■Wikipedia - 日本語の一人称代名詞
昨日テレビで「かんなぎ」を観ながらWikipediaでいろいろ調べてる途中、主人公のナギについての説明に
■Wikipedia - かんなぎ (漫画)
『高飛車で傲岸不遜、言葉遣い(一人称が「妾」(わらわ)など)以外は全く神らしくなく、時々ダジャレを言っては自分でウケている』
なんて書かれてて、「わらわ」を漢字で書くと「妾」、ってことを知ったわけですよ。
でまぁいつもの調子で調べ物がどんどん枝葉にそれていく訳だけど(結局3時間ぐらいだったか調べ廻ってた)、その初っぱな、「妾」について「日本語の一人称代名詞」なる項目で調べようとしていた途中、下の説明のところで目が止まりましたよと。
『おい、おいどん
九州、特に南九州地方の男性が使う。通常の会話では、若い男性は「おい」を使い、年配の男性や、戦前生まれの方達の中では、女性でも「おいどん」を使う人がいる。松本零士の作品『男おいどん』で知名度が上がる。また、九州出身の場合は「俺」と「おい」の中間的発音の人がいる(蛭子能収が代表) また、君、あなたの意味でも使われる。「おい!こら!」は喧嘩などの威嚇で使われるが、本来の意味は「君、これは何?」である』
おおw
「おい」って、「ワレ(我)」や「てめえ(手前)」と同じなんだね!
後者2つはずっと昔から何でだろうってたまに考えてたりしてたけど、「おい」までそうだったとは。
日本語って面白いよね。
「自分」を指す言葉で相手を指しちゃうとか。
少なくとも英語で、相手に向かって「Hey me!」なんて呼びかけないもんねww
■がらくた堂~寅壱のネット徘徊日記
このサイト、固定リンクが取れないっぽいからトップページへのリンクにしとくけど、20080921の記事から。
結局なぜかがよくわからないが、キリマンジャロは「キリマ・ンジャロ」なのか。ほ~。
ほ~。
キリマンジャロって、キリマ・ンジャロなのか。
どういう意味だろ。
・・・逆順に言い直してるだけ。
で、↓がそこからリンクされてたページなんだけど、結構あるんだね!
■役に立つかも知れない「ん」辞典
すぐに思いつくのは「ンジャメナ」ぐらいだったんだけど、こう見ると結構あるというか、局地的とはいえ日本にも「ん」で始まる言葉が色々あるね。
んもしろーい。
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■Wikipedia - キリマンジャロ
『スワヒリ語で、キリマンジャロの「キリマ(Kilima)」は「山」、「ンジャロ(njaro)」は「輝く」を意味する』
■YouTube - Stylophone DS-10 - The Girl From Ipanema
DS-10とStylophoneを使ってイパネマの娘を演奏した動画。
アレンジがしっかりしてるし音色の活かし方も良いし、シンセだのDS-10だの抜きにしても、音楽として心地よく聴ける。
やじうまWatchで紹介されてたもう一つの曲も良い。
■YouTube - DS-10 / Stylophone / SX-150
SX-150いいねぇ、スタイラス使ったテルミンみたいな印象?
音は原音じゃなく、別途エフェクタ等で加工した上でミックスしてると思う。
↓の動画でスタイロフォンの原音を聞くと、もっとチープな音だった。
■YouTube - Stylophone and PaklSound1(iPhone App)
チープだけど、存在感はあるよねぇ。
こういうチープだけど個性のある音を、その良さを活かして楽曲に盛り込めるのがプロ、というかセンスのある人だよね。
上の曲も、うまくエフェクタで余分な角というかチープさを削ぎ落として、でも存在感は保ったまま真ん中に置いて巧く使ってて、すごいなーって思いながら聴いてた。
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■やじうまWatch - 3台で総額1万2000円弱のシンセサイザーが奏でる、魅惑の電子音楽
■Wikipedia - イパネマの娘
■DMR オンラインレコードショップ - Re:creation - スタイロフォン
■学研 - 大人の科学.net - シンセサイザークロニクル 付録がSX-150
■MOON PHASE 雑記 - [感想]「CLANNAD ~AFTER STORY~」第1話
クラナドの本編が この秋から始まります!
これはもうガチなんで、期待しまくり。
アニメ版で幻想世界や「一度は通らなければならない結末」がどう扱われるのか、原作のアフターでは殆ど出番のなかった渚以外のキャラは出てくるのか、それとも原作に沿うのか、なーんて今から楽しみな部分がたくさん。(苦労の連続ながら 渚と2人だけで寄り添って生活していく原作のアフター序盤も凄くすごーく好き)
原作知ってるだけに、後半は泣きまくりんぐな予感です。
OPやEDも、「こりゃもしかして一期・二期共通でいくのか?」と思わせるようなものだったけど、これが新しくなるようで、しかも麻枝准(まえだじゅん)氏&折戸伸治氏の書き下ろしでLiaさんが歌うという、原作スタッフノリノリ参加ですね状態。
期待してます!
■Lia's cafe - 2008.10月「CLANNAD AFTER STORY」主題歌をLiaが歌う♪
ページ右の少し下で音楽聴けます(新作じゃなく既存曲のメドレー)。
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さてさて、今夏7月からのアニメも最終的に録画対象として残ったのは4月からの2クール作品込みで5つ、そのうちDVD(というかBlu-ray)でも欲しい(または録画漏れをレンタルで見ておきたい)と思えたのが2、3かな。
「夏目友人帳」「我が家のお稲荷さま。」「西洋骨董洋菓子店」、これくらい。ちょっと少ないね。
「友人帳」は、監督が大森貴弘さん、シリーズ構成が金巻兼一さん、つまり地獄少女と同じコンビ。
それだけでも「取り敢えず見てみるか」だったんだけど、キャラデザインや色遣いも好きな感じだったから毎週録画してて、これがまた毎回ハズレ無しの心温まるストーリーで、とても好き。エンディングテーマも静かで温かくて良い。今日の放送も楽しみ。
■YouTube - 中孝介 - 夏夕空「夏目友人帳 - ED」
青空の下で草の上に寝転がってる景色も好きなんだよね~。
原作は未読だけど、いつか買って読んでみたい。
■[6-1][6-2][6-3] 6話好き。燕の喜びようと主人公の優しさが、とてもとても好き。
「お稲荷さま」は電撃文庫ものだったから無条件で取り敢えず録画対象にしてて、結果やっぱり当たりだったかな。
実際に見て、キャラ設定というか個性も良くてそこそこ面白かったから、原作を買い込んで読んでるところ(いま5巻)。原作もそこそこ面白い。
「西洋骨董洋菓子店」はフジテレビのノイタミナ枠で、ノイタミナはいい作品を扱う良ブランドの印象があるから、これも無条件で録画。
登場人物にゲイが含まれるって事で、BL?腐女子向け?なんて期待はしてなかったんだけど、それも良い方向に裏切られ。こないだ原作コミック全4巻買って一晩で読了&同じ作者の別作品にも手を広げ中w
以上が今夏のアニメ。
本当は始まってすぐ何か感想書ければいいんだけど、たいてい録画を溜め込んでて、1ヶ月以上経ってから観てるんだよね~。
他に「ゴルゴ13」とか今春のノイタミナ枠「図書館戦争」とか残ってて、まだ観てないw
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で、今秋開始のアニメ。
なんか期待できそうなのが多いですよ!
(というか下の方でリストアップして気付いたんだけど、多すぎですよw)
■GIGAZINE - 2008年秋期放送開始の新作アニメ一覧
■ニコニコ動画 - 【2008年秋アニメ】2008年秋 新アニメ一挙紹介!
GIGAZINEの情報をベースに自分の期待作をメモがてら列挙。
放送時間の重複とかあって観られない作品も出てきそうだけど、上側を優先で。
<<<< 期待作 >>>>
◆とらドラ!
「灼眼のシャナ」で知った電撃文庫。以来「狼と香辛料」「我が家のお稲荷さま。」をアニメ化絡みで原作読んでみて今のところどれもハズレなし。それで春ごろだったか、初めてAmazonレビューを参考に、アニメ化前に試し買いしてみたライトノベルが「とらドラ!」。
でもやっぱアニメみたいな分かりやすい入り方をしてなかったからか、ラブコメっていう自分であまり好きじゃないと思ってたジャンルだったからか、買って数ページだけ読んで、「つまんね!」w
こういう文字ものは序盤がしんどいのは分かってるんだけど、まぁ仕事も忙しかったんで、そのまま8月中旬まで放置。
で、お盆休みの間に読んでみたんだけど、なんとまぁこれがめちゃめちゃ面白くて展開のスピード感もあって大ハマリw、そのまま一気に全巻買い込んで、先週やっと最新8巻まで読み終えたところ。
そんなわけで、10月からのアニメにも期待したいところなんだけど、、、何かキャラデザインが最悪なんですけど!すごく下品かつ幼稚なんですけど!!!(いろいろ製作の事情もあるだろうし、これはキャラデザ担当だけに向かって言ってるものではないです)
■とらドラ!アニメ公式サイト
手乗りタイガーこと逢坂大河(右側の女の子)を↑と
[原作ライトノベル]と
[コミック版]で比べてみれば、一目瞭然。
みのりんと亜美も今ひとつだしなぁ。男連中は、まぁこんなものかなってレベルだけど、でもやっぱり竜児も微妙に違うかな。のぺーっとしてるだけで、皆が怖がって逃げていくような顔になってない。
このキャラデザインや公式サイトの内容(フォントとかスタッフとかテーマソング周りとか)から邪推して、「まさか、とらドラ!を安易なツンデレものに成り下がらせるつもりではあるまいな?!」って観る前から構えてしまう感じ。
この絵は原作知らなくて電撃文庫じゃなかったら初見で「はいこれ観ない~」レベルですよ。でもまぁ原作ファンだから一応観るんだけどねw良い意味で裏切ってくれることを期待、ということで。
(追記→)
電撃文庫のとらドラ!最新情報を見ると、イメージ違うなぁ程度で随分マシに見える。
◆のらみみ2
この作品、去年だったか第一期が放送されてて、絵のイメージから子供向けだと勘違いして全く観なかったんだけど、ネットでの評価が異様に高いんだよね。そういう訳で、どんなものか、第二期を楽しみにしてるのです。
◆CLANNAD AFTER STORY
この作品は私の人生に組み込まれております。
第一期、まだDVDだから買うの控えてんだよね。早くBlu-rayで発売されないかな。
◆地獄少女 三鼎(じごくしょうじょ・みつがなえ)
自分がニコニコ動画で見かけてハマり、突然去年からガンガンに深夜アニメを見始めるきっかけになった作品の第三期。
この作品は筋の通った背景と展開があるものの、2/3ほどの話数は水戸黄門的というか仕事人的というか、各話が独立してるからネタの続く限りシリーズを続けられそうな感じ。
第三期で完結するのか、それともまだまだ続くのか。製作会社の「地獄の沙汰も金次第」って声が聞こえてきそうだがw
この作品も余程ひどくない限りは買い確定。もちろんDVDじゃなくBlu-rayの待ち状態。
◆のだめカンタービレ 巴里(パリ)編
ノイタミナ枠。
この作品、原作かアニメかがかなり流行ってたような記憶があるんだけど、自分はそのころアニメもコミックも観てなかったんで、全く内容知らないんだよねw
期待して観てみましょうか。
<<<< 観てみたい >>>>
◆今日の5の2
「みなみけ」作者の桜場コハルさんの作品なので一応。
「みなみけ」より前の作品なのかな?みなみけの原作コミックの後ろにおまけで「今日の5の2」が載ってたりして読んだんだけど、「これだけじゃ人間関係とか背景とか、よー分からん」って感じで、ちゃんとじゃなく斜め読んで終了というのが正直な所。
なのでアニメ版でちゃんと観てみたい。
◆かんなぎ
この作品は名前を目にしたことがある程度で、内容は全く知らない。
監督・山本寛、音楽・神前暁ってところが「狙ってる?」って感じだけどw、絵的にはナヨナヨした感じも下品な感じもなく好感持てるんで、取り敢えず期待してみる。
◆魍魎の匣(もうりょうのはこ)
作品名が読めない・・・とか思って
公式サイトを覗いてみたら、、、(最初)凄く綺麗です!
9月中旬になってのこの情報の少なさが 進行の遅れを想起させたりするけど、絵的には好きなんで期待してみる。
なんか聞いたことあると思ったら、映画化もされてたんですね。
◆ミチコとハッチン
タイトルとキャラデザインとキャッチコピー(自由に生きたきゃ戦いな!)が面白そうな感じなので。
◆夜桜四重奏(よざくらカルテット)
原作知らないからパッと見の印象でしかないけど、いい感じに見える。
◆美肌一族
なにこれwww観てみるwwwwww
<<<< 一応チェック >>>>
◆あかね色に染まる坂
これ、たしか原作エロゲだよね。
まぁエロゲから全年齢対応アニメ化されるものって、よっぽどストーリーが良いものって印象があるので一応観てみる。
◆屍姫 赫(しかばねひめ・あか)
絵的には好きだけど、あらすじからはストーリーの深さが見えてこないかなぁ。
◆喰霊-零-(GA-REI -zero-)
同上。
◆スキップ・ビート!
絵的にもジャンル的にも苦手なほう(花とゆめだから当たり前かw)、あと制作のハルフィルムメーカーはARIA以降2chで情報追っかけてて、いま一気にごっそり社員が流出してまともな制作体勢を整えられないって噂なのが不安だけど、なかなか細やかな良い演出をする(という印象を持っている)佐山聖子さんが監督なので、一応。
◆ヴァンパイア騎士 Guilty
これも佐山さん監督。
実は春に放送された第一期も録画してるんだけど、まだ観てないw
先にそっち観て決めようかな。
◆黒執事
なんとなく。
◆北斗の拳ラオウ外伝 天の覇王
北斗の拳は好きなんだけど、主人公のキャスティングで非常に嫌な予感。。。
なので期待せずに観てみる。
◆純情ロマンチカ2
たしかこの作品、BL(ボーイズラブ)ものなんだよね。
ってことで作品にはぜんぜん興味ないんだけど、CVに神奈延年さんが。
真人?真人じゃねぇか!w (注:リトルバスターズ!の真人)
てことで、ちょっとだけ観てみるかも。
<<<< 観られない >>>>
◆とある魔術の禁書目録(とあるまじゅつのインデックス)
電撃文庫。
(追記→) この局映らないんだった・・・がっかり。
◆ケメコデラックス
電撃文庫じゃないけど月刊電撃大王(コミック)連載。
電撃大王、試しにここ数ヶ月買ってみてるんだけど、途中からだと流れが分からないから(ケメコは)読んでない。
アニメ化で最初から見られると思ってたのに、放送局が、というかアンテナが・・・
地元なのに映らない・・・
◆タイタニア
シリーズ構成が金巻さん。
あとNHKの作品作りはしっかりしてるってイメージもあるし。
でもBS観られない。
◆獄・さよなら絶望先生
この作品は、ダラ~~んと観るのが吉w
(追記→) TVじゃなかったw
以上。
ヤバい、番組の数が多すぎるw
もし録画したとしても、こんなに観られない。
減らそう・・・w
本当はもっと製作スタッフとかから出来を予測できれば楽なんだけど、見始めて1年ちょっと、たまにWikipediaで調べまくる程度じゃ知識の広がりだって微々たるものだし。
ま、ハマり過ぎない程度にぼちぼちと勉強していきますかね!
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■Wikipedia - ノイタミナ
フジテレビのノイタミナ、「もやしもん」から知ったんだけど、そのあと放送された同じノイタミナ枠の「墓場の鬼太郎」は全く見なかったんだよね~。
後になって動画サイトで偶然1シーンを目にして、いつもの鬼太郎的な子供子供した作りじゃなくシュールなギャグ満載だったようで、見ときゃ良かったって思った覚えがある。
そのシーンを探してみたら、YouTubeにあった。
↓の2:00頃から3:00まで。これ見て「ええええ!なにこの悪い鬼太郎!!」ってw
■YouTube - HakabaKitarou #6 3/3
[ 続 き を 読 む ]
■藤本健のDigital Audio Laboratory - ヤマハがPCMレコーダやUSBオーディオなどを発表
タイトルの通り、CC121なる製品が9月上旬に発売予定とのこと。
このニュースを知った昨日の時点で、既にYouTubeにレポート動画が幾つかアップされてたり。
いやー、これ欲しいね。
ちょっと高いけど、税込・送料込みで4万切るなら、かなり前向きに検討しちゃうね!
暫く前、同社のN12ってミキサーに心ときめいていたわけだけど、そういう外部機器に詳しくなかったから、まずは飛びつかずに我慢して色々調べてみたわけです。
その結果、最初に分かったのは、
自分に必要なのは(オーディオ入力端子のわんさか付いてる)ミキサーじゃなく、「フィジカルコントローラ」って種類の製品だ。
ってこと。
自分はバンドやってるわけでも宅録してるわけでもないから、ミキサー買ったとしても入力端子にギターやらシンセやらマイクやら接続するわけでもなく、そんな机の上だけでDTMしてる人には それに特化した外部操作デバイス、つまり(何かつまってないけどw)フィジカルコントローラで十分、なわけなのです。
で、それから色々と調べまわってたんだけど、なっかなかねー、良い&自分の財布で買えそうな製品が無くて。
あまりたくさんの種類が出回ってるような製品ジャンルじゃないようだし。
例えば自分が調べた中では Mackie Control Universal Pro とかいいなーってことになったんだけど、やっぱ値段が十万を超えてるのは躊躇。
このスペックでこの価格は結構安い方だというのは少し調べればすぐ分かることなんだけど、脳内部長宛ての稟議申請は「だめです。」の一言で即刻却下されますたw
■サウンドハウス - MACKIE (マッキー) - Mackie Control Universal Pro
他は、、、
探す時の条件の一つに「タッチセンス機能付きモータードライブフェーダー搭載」というのがあったんだけど、この条件がなかなかの曲者でw
(以後適当に用語を短縮)
タッチフェーダはフェーダ(スライドボリューム)にタッチセンサが付いてて、つまりフェーダに手が触れたことを検出できるようになるワケなんだけど、そんな機能の何が良いかってなると、、、まずモーターフェーダの話から始めなければならないのであったw
■YouTube - Power up MCU Pro
■YouTube - Mackie Control Universal - Moving Faders
モーターフェーダは、モーターを使ってフェーダの位置を制御できるフェーダのことで、上の動画みたいにPCからの制御信号に従ってフェーダが自動的にウネウネ動き回るわけです。
で、このウネウネってのは、もちろんPCに入力してあるボリューム情報に従ってウネウネしてるんだけど、その再生中、「ちょっとココんとこボリューム情報を修正したい!」って思った時、タッチセンス無しだと一々PCとか操作して入力モードに切り替えないといけないのが、タッチセンス付きだとフェーダに触れた瞬間、再生モードに割り込んで入力・上書きモードに切り替わってくれる(ようにアプリケーション側も対応してる)。
要するに、クリエイターの思考を妨げないための便利機能。
なんだけど、こういうの言葉だけで説明するのは難しいのでまた動画頼り。
■ACC*Software - bcf2k ; EDIUS Bridge
↑のコントローラはタッチセンス機能無しのものだけど、コントローラ上のボタン操作とソフトウェアの工夫でタッチセンスに近い操作性を実現してるっぽくて、そのデモ動画(ページの真ん中より少し下)。
まぁ自分はフィジカルコントローラに触れたこととかないんだけど、調べた限りでは、この操作性の差は かなり大きいと思ってるわけです。
例えるならオンラインサービスとかの「無料」と「月500円」の差、みたいな。
「別に500円がもったいないんじゃなくて、それを支払ったりその他諸々の手続きがめんどくさいんだよ!」みたいな。
それに近い壁が取っ払われるというか、ちっぽけな操作に要する大きな心理的コストが「無料」になるというか、まぁとにかく大きな差だと思ってる。
上の動画にも出てきたBEHRINGER(ベリンガー)のBCF2000で実売2万円台とか、タッチセンス無しの製品なら安いのがあるんだけどね。。。
いろいろ安い製品を買うための理由をこじつけてみても、やっぱりタッチセンスは必須かな、譲れないところだな、なんて戻ってきちゃう。
そんな中、ヤマハからSteinbergブランドでCubase専用の1chフィジカルコントローラの発表、お?良さそう!?ってな、「←今ここ」状態。
実は似たような1chのコントローラでFRONTIERDESIGN社のALPHATRACKとかあって、結構迷ってたんだけど、これは買うのを我慢してたんだよね。
今回は自分が使ってるCubase専用ってことで、フィジカルコントローラ素人の自分でもパネルの写真を見ただけで「どういったシーンで何を操作するのか」が楽に想像できるから、今のところ迷いは無い。
汎用機の良さと専用機の良さがあるけど、今回は専用機に軍配。
で、そのCC121をざっと見て素人なりに感じたこと。
冒頭の記事にも書いてあるように、プロまたはプロレベルの音楽屋さんなら楽器や音源ごとのEQポイントを把握してるだろうから「真ん中のEQセクションとか要らないからもっと安くしてくれ」なんだろうけど、そういったことをメモすることもなく毎度試行錯誤を繰り返してる自分には、これは助かる(でも価格は4万以内が良い…)。
あと写真だとデザインが落ち着きすぎ!なんて思っちゃうけど、いろんなサイトで写真見まくってると、そんな悪くないんじゃない?なーんてw
気になるのは実売価格、あとインサートエフェクトとセンドエフェクトのバイパスボタンが無いことくらいで(ALL BYPASSボタンが兼ねてるのかな?)、それ以外はもうAIノブやら「これが初めてのフィジカルコントローラになるのかなー」やら何やらでwktkだらけ。
発売まで、あと3ヶ月弱ですか。。。w
これを買ったとしても、これで何を作るかの方が大事なことではあるんだけど、まぁなんだ、所有する満足感もあるよねってことで^^
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■ヤマハ - Steinbergブランドの音楽制作用ソフトウェアCubase専用チャンネル・コントローラー。アドバンスド・インテグレーション・コントローラー『CC121』
■サウンドハウス - フィジカルコントローラー 一覧
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■YouTube - Vegas Mode
ベガスモードってw
これ、貧乏人にはとても手の出せないPro Toolsのicon(統合コンソール環境)のようなんだけど、そのテストモードなのかな?
綺麗だけど、動画のタイトルにワロタw
0:21辺りのフェーダの動きがめっちゃ機敏だね。
■Digidesign - 製品情報 - 全ての製品
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■YouTube - Behringer BCF2000 demo RME HDSP mixer control
フェーダグループ設定時の動作(1:50-)とか、保存データのリコール(それともチャンネル切り替えかな?)動作(3:13-)とか、いいね~
■YouTube - Cream clouds, alive with my BCF2000
BCF2000はタッチセンス機能が無いから入力モードオンリーで演奏してて、時々入るリコール操作時以外のフェーダの動きは寂しいものだけど、こういうのをただ見てるだけでも結構楽しかったりw
■YouTube - BCF 2000 & Reason 3 Live Set
こんな動画を見てると、8ch程度のマルチチャンネルコントローラーはリズムトラック群とか、パート単位のサブミックスというのかな?そういうのに便利なんだろうなーなんて思える。
実際そうなんだろうね。
コントローラも幹と枝と葉で使い分けなんだねってことで、やっぱ1チャンネルのCC121から入門してみようかな。
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■ばるろぐ - デジタルミキサー ヤマハ n12
■GIGAZINE - バイオテクノロジーを使った切手サイズで1TBの超大容量メモリを松下電器が開発へ
『これにより切手サイズで1TB(約1000GB)の記憶容量を持つ、とんでもないメモリを開発することが可能になるそうです。つまり将来的にはデスクトップ向けHDD並みの大容量メモリを搭載した携帯電話やノートパソコンなどが登場するということでしょうか』
こういうニュースを読むと夢も膨らむわけですが。
ホログラム記録やら何やら、この手のニュースは比較的頻繁に目にしますが、いつもニュースだけw
いつ、どれくらいの価格帯で実現して、記憶装置としての安定性とか寿命とか、どうなんでしょう?
そこが知りたいのですよ~。
■栗原潔のテクノロジー時評Ver2 - 「制作」と「製作」について
『この二つの言葉、普段はわりと使い分けがいい加減になってしまいますが、コンテンツ業界では明確に区別されているようです。簡単に言えば、「製作」は企画立案・出資・宣伝工業、「制作」は現場での実際の創造作業ということになります』
おお、これは調べたことがなかった。
じゃぁ関係ないけど制服の「制」って何だろう?とか思ってみたり。
漢英辞書で調べてみた(使える漢和辞書がオンラインに無いので)
まず日本の漢字→英語。「製」の意味もついでに。
■Online Japanese dictionary of Kanji characters - translation of '制'
translation: cut (off), law (bor.), rule
sei
okite: law, rule
制め: sadame: idem.
制る: tachikiru: cut (off), break
■Online Japanese dictionary of Kanji characters - translation of '製'
translation: cut out, make (ext.), manufacture
sei
製つ: tatsu: cut out
製る: tsukuru: make, manufacture
どちらも cut の意味を含んでますな。
どうも制服の「制」はlaw, ruleあたりのニュアンスっぽいけど、もう一つ中国の漢字→英語も調べてみた。
このブログトップページの左に色々リンクしてる中の、『漢和辞書(中国語)→「字」』って書いてあるサイト。
クエリをpostで投げてて検索結果のURLが取れないんで(サイトの設計悪いぞ)、転載。
【制】
English
[1] a Chinese family name
[2] [v] establish; institute; set up
[3] [v] prevail; overpower; control
[4] [n] system
[5] used before the signature in letter writing to indicate the writer is in mourning
【製】
English
[1] [v] make; manufacture; produce; create
[2] [v] compose (writings, literature, etc.); literary works
[3] [v] cut out garments and make them
[4] [n] form; model; fashion; pattern
やっぱcontrol, systemあたりですかね。
勉強になりますた。
****
■Wikipedia - 製作
『製作(せいさく)とは機械や道具を使って品物を作ること。または映画や演劇、テレビ番組を企画立案すること。プロデュース(produce)とも言う。
「製」の文字を使った単語に「製造」などがあるように、形のある物や消耗品を作るときに使われる』
■Wikipedia - 制作
『制作(せいさく)は、映画や演劇、テレビ番組などを含めた芸術的作品を実際に作ることである。 劇団などで事務的役割を担う人は制作さん、部署は制作部などど呼ばれる』
****
■ばるろぐ - 漢和辞典
漢和辞典じゃなく、漢和辞書でしたなw
風景と音楽だけで良すぎるのに、ストーリーまで。。。
これまで一話も外れがないとは。。。
はよBlu-rayで出せコラ!w
てかこのアニメ、普通にゴールデンタイム付近の放送でいいじゃん!
別に深夜でないといけない表現が含まれてるわけでもなし。
まぁ夕方とか夕飯時とか、そんな時間に放送されてたらPCでしかTV録画できない自分は観たくても観ようがなかったんだけど、でも再放送すればいいと思うんだけどなー。
ARIAの前に同じ枠で放送されてた「スケッチブック」も同じく。
家族で観て良いアニメかと。
****
なんか最近は Zzzzzz… がニコニコのARIAコメントの流行りみたいですねww
自分は全然眠くならないどころか、昨日の第9話の録画を3回観たあとニコニコでも観ようとしてるんですけどw
BGMも、ここにリンクはしないけどニコ動にサントラのソングメドレーの動画があって、毎日繰り返し聴きまくってる。
「作業用BGM」とタグ付けされてる音楽動画で本当に全編作業用BGMになったのは、これが初かも。
ぜんぜん飽きない。
良すぎ。
これも財布に余裕ができたら必ず揃える。
****
■ばるろぐ - ARIA The ORIGINATION 第4話
■ニコニコ動画(RC2) - マイリスト - ウ○○のマヨネーズ和え 一部伏せてますw
アマチュア動画の音声解説付きのものって、大抵はテレが入ってるせいか、見てるこっちも恥ずかしくなって全部見ない事が多いんだけど、この動画は滅多に見ないDTMの解説動画だし、何よりBGMのセンスが良くて見入ってしまったw
使ってるDAW(Digital Audio Workstation)は Ableton Live 7 (エイブルトン社のライヴ・セヴン)。新しい。
自分はCubaseしか知らないんだけど、Liveは最近流行ってるみたいだし、使ってみたいなぁ。
でも金ないw
動画は今のところ基礎的な部分の解説なんだけど、この人、恐らく音楽を仕事にしてるんだろうね、経験に基づいた解説が嬉しい。
自分だったら色々いじり倒した挙げ句に「ホント、こんなんでいいのかなぁ」なんて悩んでるところ、「こーいう場合はこーすればいい」なんて結構ハッキリ言い切ってくれてたりするから、安心して見てられるw
どの業界でも同じだけど、プロというのは周りにもプロがたくさん居る環境なわけで、たとえ機材やセンスのスタート地点が素人と同じでも、プロになると入ってくる情報の多さが違う。
何でも本気でやるなら業界に飛び込むのが一番だね。逆に変な業界の癖がついちゃう可能性もあるけどw
一人でやってると、音作りの設定や進め方がまずくても自分で気付くしかないし。
それはそれで楽しいから趣味にしてるんだけど、プロの音作りも知りたいよねーってことでw
さて、動画を観てて。
あんま関係ないんだけど、「その2」4:35のげっぷは超ワロタwwwww
こんな音をうちのBOSE M3(スピーカー)の重低音付きで聴くことになろうとは思いもしなかったwwww
あと他の部分は基礎的なことばかりなのもあって「フムフム」程度でサクサク進んで行ったところ、「その4」10:50辺りからの最後のテクニックは「おおーなるほど!」って思った。
BPMの異なる複数の曲を繋げてDJ MIXを作るときのテクニック解説で、その最後、「曲の最後で、次に続く曲のBPMに合わせたディレイ・エコー(山びこのような効果を加えるエフェクタ)を掛けておいてから繋げる」っての。
思わず「なるほど~」って声が出てたw
「その5」の1:53から聞くことのできる作者オリジナルミックス曲、いいね。
パッドの音とか凄く好き。「パッド」の説明は省くけど、例えば2:52辺りで左から右に流れてる音。
「その3」のサイドチェインの説明が下手すぎて吹いてしまったけど、このテクニックは今月号のSound & Recording誌のCubase 4.1新機能解説で紹介されてて(3月号 pp.166-167)自分も試してみた後だったから、改めてその効果がよく分かって良かった。
****
■ableton Live エイブルトン
■ITmedia エンタープライズ - 超高速インターネット衛星「きずな」の打ち上げは2月23日以降に
これもニュース本文とは全くもって関係ない話なのですが。
「超高速」って言葉。
「超○×」って言葉自体は、語呂が良いこともあって あまり抵抗は無いし自分もよく使ってるんだけど、でも実際のところ どれくらい/何を「超えて」るのかを考えてみるとき、拠り所が無さすぎるんだよねー。
まぁ拠り所は「○×」の部分に依存するわけで、「超」自体に罪はないw
これって多分、「超高速」から速度を推測するなんてことは考慮されてなくて(というかできない)、その逆、1.2Gbpsという通信速度がどれくらいのものか分からない人向けに定性的に感覚付けるためのものなんだろうけど。
でも記事には1.2Gbpsなんて記述もなく、一般紙ならともかく技術寄りのITmediaの記事としては物足りない。
科学技術衛星なんだし、例えば「1Gbpsクラスの高速インターネット衛星」みたいに書いてくれてても良さそうなものだけど、簡潔さを優先したのでしょうか。それもアリだと思うけど。
ま、こういう表記自体は取り立てて変というわけでもなく。
例えばテレビ放送でよく見るVHFやUHFって用語。
これは電波の周波数域を表してるんだけど、これが何の略かというと、
VHF = Very High Frequency (めちゃ高い周波数)
UHF = Ultra High Frequency (超高い周波数)。
こんなんだからねw
■Wikipedia - 電波の周波数による分類
もちろんVHFには「超短波」、UHFには「極超短波」って訳語が当てられてるけど、訳語を作った人も いい迷惑だったろうねw
だからWikipediaで調べてみても、UHFの上、SHF(Super High Frequency)とEHF(Extremely High Frequency)までは粘ってるけど、その上はもう諦めたようで、慣用名称が割り当てられてない。日本語の慣用名称に至っては、直訳はUHFまでで打ち止め。調べててワロタwww
しかもVHFやUHF、これらの言葉ができた当時は高い周波数だったんだろうけど、特にVHFなんかは今どき使われてる周波数からすると寧ろ低い方。ただの慣用名だし別にどうでもいいことではあるけど、度真面目に考えた場合、ずれてる感が否めないのですよ。
件の「超高速」は正式名称でも慣用名称でさえもない、ただの修飾だけど、先日昼休みにこのニュースを見て、ふと こういうことを考えていたのでした。
何はともあれ、打ち上げも成功したようで、おめでとうございます!
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蛇のように尾の長い蛇足。
科学・技術用語じゃないけど、昔VIPの意味を知ったときも拍子抜けしたね。
VIP = Very Important Person (めちゃ重要人物)。
なんか訳すとイケてない。
VIPはVIPのままの方が耳当たりが良いw
もう一つ。
長いことPCに録り溜めてきたTV番組の数が増えてきてDivXで100GB近くなってきたということで、今週はずっとそれらを編集&MPEG4 AVC形式に圧縮エンコードしてるところ(求める画質にもよるけど、今の設定だと大体3分の1程度になってる)。
今も、昨日の夜に番組30本分くらい編集したのをバッチエンコード中。きっと今日いっぱいPCつけっぱなしでも終わらないなw
で、録画番組を本格的にMPEG4へ落としまくるのは今回が初めてだったから、週の前半はTMPGEnc(圧縮ソフト)のMPEG4設定パラメータを調査したり、「らき☆すた」第8話の一部を使って何度も圧縮して設定や画質を見極めてたんだけど、その番組最後の次回予告で「超ド級(超弩級)」の由来が語られてて。
らき☆すた はキャラによって次回予告に特徴があって、みゆきが次回予告する時は次回の話題と無関係な雑学が語られるんだよね。確かファンの間で「みwiki」って呼ばれるほどの博識キャラ。
■Wikipedia - ドレッドノート (戦艦)
『ドレッドノート(HMS Dreadnought)はイギリス海軍の戦艦。同名の艦としては六隻目で正確な意味での同型艦は存在しない。日本語のド級(弩級)、超ド級(超弩級)、ド級艦(弩級艦)と言う表現、及び一般的なフォークギターのサイズを表すドレッドノート型と言う表現は本艦に由来する』
『ド級(弩級)、超ド級(超弩級)は、本艦の性能が当時の列強が保有していた艦の性能をあまりにも凌駕していたために成立した言葉だが、後にはそこから派生して、大きさや迫力が他を圧倒している意味に使用されるようになった』
これは「へぇ~」だったね。
こっちの「超○×」は、超える対象が具体的だから違和感を持たない。
ド級艦の実物とか全く知らないから何となく納得できる程度だけど、少なくとも足場があって立ち上がることはできるというか。
■『らき☆すた』みWikiの雑学知識まとめ
放送当時、へぇーって思ったはずなのに、「超ド級」も「ダントツ」も すっかり忘れてたw
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■JAXA - きずな特設サイト
■JAXA - きずな特設サイト - 超高速インターネット衛星「きずな(WINDS)」概要
『「きずな」は、大がかりな地上設備を必要としません。一般家庭でも直径45cm程度の小型アンテナを設置すれば、最大155Mbpsの受信、また6Mbpsの送信ができます。また企業等で直径5m級のアンテナを設置すれば、最大1.2Gbpsの超高速データ通信が可能になります。インターネットの地上整備が難しい地域でも都市部と同じようにインターネットが利用できます』
■ばるろぐ - H-ⅡAロケットメモ/13号機(衛星かぐや搭載)発射映像ほか
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■語源由来辞典 - 絆(きずな)
■やじうまWatch - 2008/02/19 - 古舘伊知郎さんの一挙手一投足を見守る2ちゃんねらーの皆さん
『テレビ朝日の番組「報道ステーション」の21日放送で、キャスターの古舘伊知郎さんが「DVD」を「デジタル・ビデオ・ディスク」の略だと伝えたようだ。何かの略語に見えるのだけれど、「DVD」が正式の名称だ。ゲームソフトのパッケージや、データ保存、音楽用などにも用途があるために、ビデオに限定した名称では具合が悪いのだ』
恥ずかしながら、古館さんが間違う以前に、自分もこれ見て慌てて意味を調べるまで「デジタル・ビデオ・ディスク」の略だと信じ込んでました。。。
ごく初期に正式名称が変わったようですね。
「ゲームソフトのパッケージや、データ保存、音楽用などにも用途があるために、ビデオに限定した名称では具合が悪いのだ」 と説明されれば、確かに納得。
ちなみに英辞郎によると、versatileは「多芸多才の、用途が広い、多目的な、多目的に使える、多方面の、多用途の、多才な、万能の、融通が利く」という意味だそうで。
たまに見かける単語なのに、毎回辞書引いてるような ><w
でもDVDって何の略?といえば、昔2chだったかどこかで読んだ「デブ v.s. デブ」ネタの印象の方が強くて、いまだにDVDって文字を見ると「デブ バーサス デブ」と頭の中で発音することがある自分って。。。w
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■Wikipedia - DVD
名称について
DVDは動画を収録可能なCDの次世代光ディスクDigital Video Discとして企画された。しかし用途はビデオだけに限定されないことから、その名称には疑問の声もあった。しかし、略称のDVDが既に一般に定着していたことから、規格決定時には同じDVDが略称となるDigital Versatile Disc(デジタル ヴァーサタイル ディスク、Versatile=多用途の)と命名されたものの、最終的に略称は設けずDVDが正式名称であると決定された。一般にはDVDフォーラム設立時にDigital Versatile Discと正式に定められたと言われているが、他方でDVDフォーラムはDigital Versatile Discを正式名称とすることに合意していないという主張もある。
いずれにせよ、現在は「DVD」という名称が普通名詞として市民権を得ており、一般的に「DVD」という場合は、DVD-Videoを指すことが多い。上記の理由からDVDがDigital Video Discの略称であるということは正式には間違いであるが[1]、正式名称を「DVD」としたことと、先の映像記憶媒体であるビデオテープから「V」と言えば「Video」を連想すること、開発に至った経緯などから[2]、Digital Video Discも俗称として限定的に使用される。なお、DVDプレーヤーやDVDレコーダーなどの場合、パソコンとは異なり、基本的な用途がビデオと同様なので、“Digital Video Disc”の意味合いの方が強い
なるなる。
■ニコニコ動画(RC2) - 遮那ⅡOP2を途中から半音下げてみた
またまたニコニコに動画をうp。
かなり頻繁に削除依頼が入ってるタイトル絡みなので、今度のは瞬殺されるかもw
あ、遮那はシャナと読みます。
これまでと同様、画像・音声ともに「傷モノ」にしてはいるんだけどね。
画像にはかなりのボカシを掛けてるし、音声もワザと曲の途中で音程変更してる。
ただ、画像がブロックノイズだらけとか、音声が聴くに堪えない圧縮ノイズだらけとか、そういうことはしてない。
自分がニコニコで知った作品を買う時のことを考えても、ノイズだらけの動画を見て「買いたい!」って思ったことなんか一度もない。
いろいろ見てるうちに、高画質だったり高音質だったり、そういう動画に行き当たって、「うわー、これ欲しいな」と思えるから買ってるわけで。
ま、あくまでも自分の考えであって、他の人がどんな動機で買ってるか、はたまた却下してるのかは知りませんw
映像は完全なおまけだから、じっと見てると酔いそうなくらいのボカシを掛けて、ブロックノイズが出ない程度の圧縮。
音声については今回メインだから良く聞こえるように手を加えてるけど、実はこれも、迫力は確かに増してるんだけど、高域を強調してるから悪く言えば聴き疲れする音。全体的にコンプレッサで潰しまくってるし、音のディテールは結構失われてる。
音声加工にはCubase 4(キューベース・フォー)を使ってて、
[こんな感じ]でEQ、コンプレッサ、マキシマイザ、リバーブなどを掛けてる。
加工するとボーカルが後ろに隠れてしまう感じだったから、EQで主に3KHz辺りを少し広めにブースト。
ここらへんあまり詳しくないから、耳を頼りにKOTOKOさんの声が良く聞こえると思われる辺りを。
あとはマルチバンドコンプレッサのお気に入りプリセットを少しいじって立体感を出し、マキシマイザで音圧を上げ、ちょっと広がりすぎてたからステレオエンハンサをステレオ感を狭める方向に調整。で、狭めたあと何故かリバーブ。これは遊びw
リバーブも3%しか掛けてないのに結構効いてんだよね。
最後のスポンサー表示(ここだけボカシ外すつもりだったの忘れてしまった)のアナウンスでよく響いてる。
さて、何でこの動画をうpしたかというと、タイトル通り、半音下げてみたら良かったからw
CD買ったりした後よくCubaseに持ってきて、今回のように音程上げ下げしたりヘッドフォン用の音作ったり、色々いじって遊んでるんだけど、アニメの曲って半音下げると良い感じになるのが多いなーなんて思ってたから作ってみた動画。
というか動画うpしたあと自分の書いた説明文を読み返しながら、(自分の知ってる限りのごく狭い範囲だけど)「アニメの曲というより、半音下げてしっくり来るのってKOTOKO、川田まみの楽曲が多いような」なんて思ってたりしてw
アニメのイメージに合わせるためにボーカルのピッチをいじってるのか、番組OPとしては良く合うのに、単体で聴くと少し違和感がある。
灼眼のシャナ第一期のOP1(前期OP)、川田まみさんの「緋色(ひしょく)の空」とか大好きだけど、出だしの「赤く染めて~」の「~」の部分のビブラートも人工的で違和感あったし。
たしか、あの曲も半音下げると良かったのですよ。
ま、そんなこんなで他の人はどう思うだろうと思って作ってみた動画ですが、うpするタイミングを誤ったのか、というか誤ってて(日曜の朝7時とか、皆寝てるしw)、既に下の方に落ちてしまってて人の目に触れてないw
もうしばらく放置してみたあと、自分でコメントして上げてみますかなw
[ 続 き を 読 む ]
■ニコニコ動画(RC2) - ARIA The ORIGINATION 第4話 (削除されてます)
先に初めてみる人のための簡単な説明をば。
これだけ知っておけば引っかかることはないでしょう。
・主人公は水無灯里(みずなし あかり)。ピンクの髪の毛の子。
・24世紀頃の火星、ネオ・ヴェネツィアという都市が舞台。
・そのころの地球(マンホームと呼ぶ)のヴェネツィアは水没しているという設定。水没前に多くの歴史的建造物を保存してネオ・ヴェネツィアに移築しているらしい。
・灯里はシングルのウンディーネ(ゴンドラの漕ぎ手・水先案内人)。
・ウンディーネには見習い(ペア・両手袋)、半人前(シングル・方手袋)、一人前(プリマ・手袋なし)の3つのランクがある。
・プリマ以外のウンディーネが単独で観光向けのゴンドラを営業することは禁止されているが、今回の話に出てくるトラゲット(渡し船)に限り、シングル2人での営業が許される。
・灯里が所属しているのはARIAカンパニーという少数精鋭の会社。ウンディーネは先輩のアリシア(プリマ)と灯里の2人のみ。
・社長はアリシアではなく、犬のように見えるアリア・ポコテンという火星猫。
・火星猫は言葉は喋れないが、読み書きができる程の知能を持っている。
・いつもは主役の灯里、シングル仲間の藍華(あいか・青色の髪)、アリス(薄緑色の髪)、その先輩プリマ達が主に登場しているが、今回は登場人物が異なる。(追記→アリスはシングルじゃなくてペアでした)
・藍華がよく口にするのが「恥ずかしいセリフ禁止!」。今回は登場していないが動画のタグやコメントに関連するものが見られるので(最後の次回予告でも口にしている)。
・ちなみに登場人物の呼び名は ほとんどが「あ」で始まる。
・EDの「きんもー☆」はお約束らしい。
さて。
いつもはTV放送動画への直接リンクはしないようにしてるのですが。
今回は誘惑に負けてしまい。。。
今期一番のアニメやっぱりガチでクラナドなんだけど、同じようなことを前も書いた気もするけど、ARIAが良いのですよ。
なんか見てて、ほんわか嬉しくなってくるアニメなのです。
シナリオやキャラ設定も好きだし、作画も良い。
作品の世界観上重要だってこともあるだろうけど、風景がすごく綺麗で、そこらの通行人や小動物も丁寧に描かれてる。
OPが毎回違うのも良い良い。
OPテーマソングを聴きながら、本編に入る前から ふんわりとシナリオに入り込める。
女性の創り出すシナリオは男性のそれと違って刺激は少ないけど、ヤワラカくて良いですな。構えずに見られる。
「スケッチブック」や「らき☆すた」も女性が書いてるね。 (追記→)スケッチブックの作者「小箱とたん」さんって女性かと思ってたら、念のため調べたら性別不明らしいw
ARIAやクラナドは、毎週毎週何度も繰り返して見てるアニメだけど、今回のARIA 第4話も良かったですよ。
自分で録画した分を見た後ニコニコとか、もう全部通して5回以上、好きなシーンとか追加で20回は見てるような。
特に後半の灯里がトラゲットで漕いでるシーン、BGMの良さも相まって、最高でした。
あのBGMはホント風景とマッチしてて、鳥肌モノ。何度も何度も見てしまいました。
動画のコメントによると、第一期のOPテーマソング「ウンディーネ」のアレンジとのこと。とても綺麗な曲です。
曲を聴くために繰り返し見てたってのもあるね。加えて風景も綺麗だし。
絵と音楽で、見てる自分にも そよ風が吹いてくる感じ。
今回はもう一つ驚いたことがありまして。
これまでと作画が少し違うな(良い意味で)、なんて思ってたら、ニコニコのコメントでも作画の話題がやたら多い。
極めつけは最後のスタッフ表示。
なんと原画が一人!
よく見ると、原画、作画監督、演出、全てが同一人物。「井上英紀」さんという御方。
一瞬目を疑ったんだけど、間違いなく一人。
アニメの制作には詳しくないけど、いくらなんでも原画一人なんてのが異常だってことは、毎回OP/EDを見てれば素人でも分かる。
ちなみに
[こっちが第3話の原画スタッフ]で、
[こっちが第4話の原画スタッフ]。
明らかに違う。第二原画の人数も第4話の方が少ない。
これは驚いたというか、何より本編の作画がとても丁寧に描き込まれていて「今回は気合い入ってるな」なんて感心してただけに、「本当にあれ一人で描いたのか???」なんて考えてたら何かジワジワ笑いがこみ上げてきて、しばらく笑ってたw
で、なんでこんな無茶なことを、とか思って調べてみたら、この御方、過去にもこういうことをしてるみたい。
つまり、強制されたというよりは、本人が自身の意志でやってるっぽくてですね。
■はてなダイアリー - 井上英紀とは
『アニメーター。
桜井弘明監督いわく、「うさだ贔屓のヒデキ」。
うさだメインの回は、ひとりで演出・絵コンテ・作画監督・原画までやってのけるほどうさだが好き。
というか、いくらなんでも頑張りすぎである』
ほらねw
ARIAも好きなんだろうなぁ~。
でも、ほんと頑張りすぎて お体壊さないでくださいね。。。
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■Wikipedia - ARIA
■Wikipedia - アクア (ARIA)
■Wikipedia - ARIAの登場人物
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で(?)、クラナドw
クラナドが一番オススメなのに、書きたいことが多すぎて纏まらず、いつまで経ってもブログに書けない自分w
というわけで、こうやっていつも他の話題ついでにちょこちょこと。
今回、ドサクサに紛れてもう一つ放送動画へのリンク。
まぁじきに削除されるでしょうし。
■ニコニコ動画(RC2) - CLANNAD -クラナド- 第16話 「3 on 3」 フル 地デジ
今回の3 on 3、原作を超えちゃってるような気がする。
バスケット経験者がどう見るかは分からないけど、バスケは苦手な自分の目には、この試合の時の動きがやたらカッコ良く見える。
キャラの動きがキビキビしててカッコいいし、ボールやゴールネットの動きとか細かい部分も手を抜いてない。
BGMも原作と違う、スピード感と緊張感を合わせ持ったテクノ調の(恐らく)新曲が使われてて迫力倍増。(追記→リミックスアルバムに収録されてる、「同じ高みへ」のリミックスバージョンとのこと。「同じ高みへ」は3 on 3の試合後に流れる曲)
コード進行とかはベタなんだけど、ここはシンプル&ベタ、駆けるようなリズムで盛り上がる。いい曲だなぁ。
アニメ版がいくら良いと言っても、さすがにシナリオに関しては時間制限のあるアニメよりも原作の方が上回ってたんだけど、今回の3 on 3の流れ(第15話~16話)に関しては、これまでのシナリオとの滑らかな繋げ方、あらゆるフラグを立てまくって原作知ってる人だと期待せずにはいられない展開、もろもろ含めてアニメ版が上回ってると思った。
あとアニメ版で嬉しいのは、いじられキャラの春原(すのはら)の扱い。
原作だと これでもかと弄られてて、見てて本気で可哀想になってくることが時々あったんだけど、アニメ版はあまり酷く弄ることがない。
今回のシナリオも原作だと試合中ずっと良いとこ無しみたいな扱いだったのに、アニメの試合では一度だけ魅せてくれるシーンがあった。
それがまたカッコよくてw
何だか嬉しくなっちゃって、そのシーンだけ何度か繰り返し見てた。
ちなみに登場人物、智代の中の人はARIA第4話のアトラの中の人と同じ(桑島さん)。
藤林杏の中の人は、ARIA第4話には出てないけどアリス・キャロルの中の人と同じ。声優って凄いね。
ま、それは良いとして、次回もどうなることやら。
楽しみです。
先週やっと地獄少女・第一期のDVDを全部揃えることができたんで、またまた次回予告集動画を作ってニコニコにうpしてみた。
さっそく一人、15個もコメントしてくれてて、まぁ動画へのコメントというよりアニメへのコメントではあるけど、でも嬉しい限り^^
今回初めて、ニコスクリプトを使って2(半角)や2(全角)って入力すると二籠の次回予告集動画へジャンプする機能も付けてみたんだけど、これってジャンプするために入力した文字もコメントとして残ってしまうみたいだね。
フィルタや置換の機能説明読んでても、コメント自体を無かったことにはできないっぽい。
他はどうなんだろう?といろいろ見回ってみたけど、他の動画も同様。
ジャンプ用のコメントが目障りにならないよう頑張ってる動画で、キーワードを「見たい」に設定するとかキーワードを入力すると「見てきます!」って文字に置換した上でジャンプするのがやっとって感じ。
→
[これ] や
[これ]。
ところで1つめの7位、Puffy愛のしるし、良くできてますね。思わず「見たい」って入力して見に行ってしまったw
てなわけで、今はスクリプトの動作確認のために入力したコメントは管理者モードで手動で非表示にして対応。
(だからコメント数のカウンタ値と実際に表示されるコメントの数が違う)
動画に対するコメントとは異質の文言が残ってるのは見てる人にとっても目障りだと思うんで、いまニコニコ運営に、今ある機能で実現可能か問い合わせ中/できないなら機能を追加して欲しい旨、要望中です。
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最近、動画へのリンクをサムネイルじゃなくて文字リンクに戻してる。
ホントは画像付きのサムネイル表示でリンクしたいんだけどねぇ、、、
でもサムネイルにすると画像とかコメントとか、このブログのページ読み込み時にニコニコへのアクセスも発生しちゃうんだよね。
このブログは自分がよく使うサイトをブックマークしてたり自分に必要な情報をメモしてたりで、会社からブックマーク探したり過去ログ検索したりもしょっちゅう。
でも今は客先常駐で仕事してるから、動画自体を見てなくてもニコニコへアクセスが行ってるなんてログが残るとマズいかなー、なんて思ってやめてるのです。
普通に考えるとサムネイル表示用のURLはチェック対象から外してくれてるとは思うんだけど、念のため。
でもまぁ自分でうpした動画くらいはね、ってことで、今回はサムネイル^^;
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■ばるろぐ - ニコ動メンテ中ー&動画アップロードしてみた
■ニコニコ動画(RC2) - 明日は明日の朋ちゃんねる 2004/07/12 ゲスト:渡辺明乃 前半
■ニコニコ動画(RC2) - 明日は明日の朋ちゃんねる 2004/07/12 ゲスト:渡辺明乃 後半
アニメ見始めてから声優もよくチェックするようになったんだけど、さっき、ちとニコニコで声優の渡辺明乃さんを検索してて見つけた動画。
彼女は自分が見てる作品で言うと、杓眼のシャナのティアマトーやARIAのアル、あと地獄少女にもゲストで出てたみたい。
それぞれの作品を見てたときも数回検索してはいたんだけど、今回はARIA繋がりで検索。
今見てるアニメではやっぱりクラナドが一番なんだけど、1月から始まった作品の中では特にARIAが好きでして。
先週の第2話とか、録画したのを土曜に見てからもう7回ぐらい見直してるw
後半に凄く綺麗なシーンがあってですね。良いです。
ARIA、自分が見るのは今回が初めてなんだけど、これで3期目らしい。
これを見ようと思ったのは、番宣で見たアリス・キャロル(薄緑色の髪の毛の子)がみなみけの千秋に似てて軽く目を引いたって理由だけで(w)、最初は全く期待してなかったのが、自分的には大当たり。
というか、どこかで見たことのあるキャラがいるなと思ったら、以前ARIAの第一期ED動画をブックマークしてたw
■ばるろぐ - アニメ系動画いろいろ
あの時は この小さな物体(アリア社長,猫)が主人公の作品かとおもってたんだけど、全然違ってましたなw
それはまぁいいとしてw
この番組の金田朋子さんとやら、希に見る凄いテンションですなwww
もう寝ないといけないのに、口をポカーンと開けたまま暫く見入ってしまった。
見てるこっちまで考える余裕がなくなるほど、ゲストの5倍は喋りまくってるwww
動画に付いてるタグの「34歳児」、ワロタwww
不思議なテンションで意味不明なことを喋りまくってるだけなんだけど、それでもこれだけ連続して喋れるって凄いというか、話し下手の自分としては尊敬さえしてしまうw
てか、途中で食べてるお菓子の数々、めっちゃ美味そう (@ ̄¬ ̄@)ジュルリ♪
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■Wikipedia - 金田朋子
「スケッチブック ~full color's~」のミケさんだったんだねぇw
確かにあの声、分かるw
■Wikipedia - 渡辺明乃
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■Wikipedia - ARIA
■Wikipedia - アクア (ARIA)
■Wikipedia - ARIAの登場人物
■ニコニコ動画(RC2) - 画質テスト ARIA OP
■ニコニコ動画(RC2) - ARIA The ORIGINATION ED 「金の波 千の波」
OP, EDとも音楽が良いヨイ。
■GIGAZINE - 地獄少女、第3期を放送することが確定
■地獄通信
■地獄通信 - 最新情報
今年も無事、新しい年を迎えられました。
遅くなりましたが、皆様おめでとうございます。
また長い前置きから。
というか、殆ど前置きで終わりますw
この冬休みは「リトルバスターズ!」三昧でしたよw
家族・絆をテーマにした超名作「クラナド」を作ったKeyが、去年2007年に発売したテキストアドベンチャーゲーム。
恋愛要素も含まれてるから恋愛シミュレーションと勘違いする人も多いみたいだけど(自分もそう思ってクラナドとかずっと食わず嫌いで避けてた)、全く違う、根本に「絆」というテーマが流れる、とても良質の物語。
昨日、というか今朝やっとオールクリア。
めちゃめちゃ良かった。というよりくっちゃくちゃ良かった。 ← リトバス小ネタ
最初は「この喋り方、勘弁してよー」って苦笑いだったキャラも、各エンディング後には愛着たっぷりw
これは謎と関係ないから薄い色で書いちゃうけど、小毬(こまり)の「前向きマジック」の言葉、
「ようしっ」とか好き。
凹んだときにそれを口に出して、最後に「ようしっ」と加えるだけで、あら不思議。前向きに。
(↑読みたければマウスドラッグするか Ctrl+Aを押してください)
映画やゲームでいつも重視するBGMも、プレイする前にニコニコのプレイ動画で聴いたときは数曲を除いて「むー、ピンと来ないなぁ」だったんだけど、いざプレイしてみると各シーンにハマるハマる。
実はその気に入った数曲を気に入り過ぎて「耳コピーしてぇ」なんて衝動買いしたのが正直なところなんだけど、これは嬉しい誤算。
良すぎ。たまらんです。
ちなみに今もMUSICモードでBGM聴きながら書いてます。
そんな感じで昨日も徹夜でリトバスをプレイ、最終エンディングの余韻に浸りつつ朝寝床につき、15時頃に起きて取り敢えずPCの電源を入れ、起動中に温めた作り置きの豚角煮を食べながらブラウザを開いてサイトチェックを始めたわけです。
少々話変わりまして。
自分はテレビ番組をPCで録画してるんだけど、主なものは深夜アニメ。
録画じゃなければ情報番組やドキュメンタリーも結構見てるけど、録画は殆どアニメかな。
アニメは高校卒業以来、ニコニコ動画の影響で去年からまた見始めるようになるまで殆ど見てなかったから、間のことは分からないけど、大人が見て楽しめるアニメが随分増えてる気がする。
ドラマはもうかなり昔からシナリオのつまらなさと演技の下手さに愛想を尽かしてるから、いまは良いドラマもあるのかも知れないけど、そもそも番組チェックの対象外。というか番宣で恒例のギャラぼったくり大根役者の顔を見るだけで拒否反応w
バラエティも他人を馬鹿にして笑いを取る下品な芸人ばかりになってきたし、仕事してて趣味もあって、その少ない残り時間で教養番組以外のエンターテイメントとして見る番組としては、今ならアニメを選ぶ。
2007年度・下期に見てるアニメのうち、「ダ・カーポ2」「スケッチブック」「もやしもん」「地獄少女セレクション」は1クール(約3ヶ月・13週間)で終わってしまって寂しい限り。
ちょっと話が逸れるけど、というか始めから逸れてるけどw、正月帰省中は それら下品な芸人が出演するつまらん番組ばかりだったなか、NHKで見た深夜番組「ケータイ大喜利」は面白かった。視聴者参加型の大喜利番組だから外れもあるだろうけど、進行の上手さもあって楽しめる。NHK見られる人は一度ご覧あれ^^
で。
さっき起きてPCつけて、「録画予約してないなー」って思ったわけです。
年始にたまたま録画アプリの番組表を見てて「お、TOKYO MXで1月から『バッカーノ』が始まるじゃん!」とか思って予約入れたぐらい(再放送らしい。本編は見てないけど、ニコニコでOPとかMAD作品見て音楽や作画も良くて、監督は地獄少女と同じ大森貴弘氏、少しネットで調べてみても見応えありそうだったから覚えてた)、リトバスにハマってたのとテレビ番組も年末年始でアニメが休みだったこともあって、他はまだ予約してなかったのが、さすがにもう仕事始めの頃だから録画予約を気にしとかないと、と。
てなわけで、自分が見てなかったアニメの中にも1クールで終わったものがあるだろうし、空いた下期2クール目から新しく始まるアニメの一覧とか特集とかないかなー、と思ってまず思いついたのが、GIGAZINE。
他にもっとアニメ専門のサイトや情報ブログがあるだろうに、でもにわかアニメファンの自分には行きつけのサイトもなくですね、ふと、時々GIGAZINEがアニメの話題を纏めて記事にしてたなー、なんて思ったわけです。
で、「最近エルエルとかGIGAZINEとか読んでないなぁ~」とか思いつつも、早速チェック。
ザッと簡単に探して見た限りでは、求めてる情報(下期2クール目に特化した情報)は見つからなかったんだけど、ついでに眺めてたヘッドライン一覧に、自分にとってのビッグニュースが1つ。それが、冒頭リンクの「地獄少女、第3期を放送することが確定」っての。
を?
をををを!!!!
これは初耳ですよ。
前々から期待はしてたのです。
地獄少女の一期~二期、4クール全52話から選りすぐりのシナリオを集めてTOKYO MXで再放送されてた「地獄少女セレクション」、その最終回(12/29)が終わったあと、最後の最後で「第3期・決定!」とか演出されたら嬉しいなぁ、なんてw
でも年末はリトバスにハマり切ってたのと、二籠はDVD全部買っちゃってるから、二籠セレクションは録画はしてたけど最後の方はどの回が放送されるかまで予想できてたから見てなかったのです。
それでいま慌てて録画を確認してみても、録画の中にはそういう演出は確認できず、ちと残念。
てことは、12月28日の公式サイトでの発表がポツリとあっただけなんですかね。
まぁCM枠使うと新作発表にも金が掛かるから、そんなもんかなw
ちと寂しい発表だけど、作ってる側も二籠の制作費回収に頑張ってたみたいだし、そういった努力の賜物ということで、有り難く受け取っておこうっと。
わくわく。
どきどき。
てか、2クールもののアニメで第三期まで続く人気って、もしかして凄いことじゃない?
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■Key Official HomePage
■GIGAZINE - 2008年冬期(新春)開始のアニメ・特撮番組一覧
あったw
GIGAZINEさっすがー、なん感謝しつつ、お礼にGoogleアフィリエイトリンクで面白そうなのを1つ探してポチッとなw
■GIGAZINE - 2007年10月から放送開始のアニメ番組一覧
■NHK - 着信御礼!ケータイ大喜利
■元麻布春男の週刊PCホットライン - 1GB=2,000円時代のメモリ増設を考える【番外編】
本筋から逸れた部分で幾つか情報を得られました。
『どうやらメモリの価格は下げ止まり、1GB DIMMは1,900円前後、2GB DIMMは3,500円前後で落ち着こうとしている。下げ止まったとはいえ、この価格は破壊的なレベルで、利益が出ているメモリメーカーはないのではないかと思われる。そして、これだけDDR2メモリの価格が崩落しては、ちょっとやそっとではDDR3メモリへの移行は進まない。今、多少DDR3メモリの価格を下げても焼け石に水の効果しか期待できないし、まさか次世代メモリを利益割れの水準で売ることなどできないからだ。できるならDDR2メモリの価格が反発したタイミングをつかまえてDDR3メモリの価格を下げ、価格差がグンと縮まったイメージで移行を促したいところだが、それが何時になるのか予想もつかない、というのが正直なところである。12月13日に開催されたAMDのFinancial Analyst Dayで公表された同社のロードマップでも、2008年の製品すべてからDDR3の文字が消えてしまった。来年もDDR2がメインストリームになることは、どうやら決まりのようだ』
DDR3がメインストリームへ下りてくるのは、早くても再来年ってことですね。
次に組むシステムをどういう構成にするか、ちょっと予定が狂って悩ましいところですw
今週のスケッチブック full color's、第11回「風邪の日と、ねこねこpart3」、めちゃめちゃ面白かった。
猫回は気合いが入ってますな。
てか、ポン・チョイミンてwwwwww
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■ばるろぐ - スケッチブック ~full color's~
■元麻布春男の週刊PCホットライン - 1GB=2,000円時代のメモリ増設を考える(中)
今回もお役立ちです。
メモリは安くなっても、そのメモリを使用する側(ハード・OS)がまだまだ過渡期ですな。
今すぐ必要でなければ急がず待てばいいし、すぐにでも増やしたい人には参考になる記事かと。
それにしても、安い。
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■ばるろぐ - 2GBメモリが4千円割れ、最安値は3,980円
■痛いニュース(ノ∀`) - 「らき☆すた」イベントで鷲宮神社にオタクが集結…地元民は冷たい目線?
埼玉県鷲宮町の商工会が企画・主催したらき☆すたイベント、どれだけ集まるものかと思っていたら、1500人も集まったみたいですなw
賛否両論あるようだけど、自分は賛成、というか応援派かな。
地方の商店街はいろいろ問題を抱えてるから、これで少しでも名が知れてお金が落ちてくれればね。
商品単価的にも良心的な値段でのお出迎えだったようだし^^
てかw
498 名前:名無しさん@涙目です。(神奈川県) 2007/12/02(日) 13:37:00.69 ID:ZxsU8RE40
コミケ出展企業は見習うべき
741 :名無しさん@八周年:2007/12/02(日) 12:24:11 ID:BflvFdcE0
各賞 内容 含有率
A賞 1000円 1%
B賞 500円 1%
C賞 100円 15%
はずれ ハズレ 65%
はずれ かがみ 1%
はずれ つかさ 2%
はずれ こなた 5%
はずれ みゆき 10%
なにこのオタク心理を知りぬいた含有率。
どうやら鷲宮商店街には筋金入りのオタがいるようだな。
この含有率は、確かに知り抜いてますなwww
あと、みさおも含めて含有率1%にしておけばよかったのにw
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■ITmedia News - 「らき☆すた」で町おこし 鷲宮神社で公式参拝イベント