■@nifty - デイリーポータルZ - フランベって本当に意味あるのか?
組み合わせによっては、かなり意味あるみたいですよ。
自宅でフランベとか、しないなぁ。
そもそも自発的に酒を飲むことがないから、家にも料理酒ぐらいしか無いもん。
でも こういうの読むとフランベしたくなっちゃうねw
フランベ☆フランベ (←特に意味なし)
■ひろぶろ - 飼い主の14ヶ月ぶりの帰宅に大喜びの犬
歓喜乱舞とは、まさにこのことを指すのではないかと思えてしまう納得の動画。
乱舞は言い過ぎかもだけど、でもシッポが乱舞w
これはイイ!!!
なんか嬉しくなる動画だね^^
実際にこんな出迎えされたら 嬉しいなんてもんじゃないだろうなぁ。
■ひろぶろ - 夢の中で猛ダッシュするわんこ
何かを追いかけているのでしょうか、
それとも追われているのでしょうか。
微笑ましい動画だw
2:10辺りで飼い主に起こされて、しばし呆然w
■すなあじ - ホットドック犬レース
か・・・かわいい!
あんま動物に服を着せるのって好きじゃないんだけど、
たまのレースに この程度の着せ込みなら許せる。
■peach's page - 赤い悪魔編
なんか見覚えのある黒背景にカラフルな文字、と思ったら、あの
超絶カツ丼完食記のサイトですか。またですか。
この社長の出で立ちは、忘れようと思って忘れられるものではありませぬ。
(なんか2004年のことらしく、このサイト、パフェやら丼やら結構見回った覚えがあるのにスイカは初見だす)
でも今回は量が超絶というよりは発想が超絶しておりまして。
まぁ実のところ、「事前の予想を遙かに超えてる」という訳でもないんだけど、
念のため、「オムライスと鰹のたたきのセット」の写真辺りで心の準備をしておいてくださいな。
っということで、どうぞご覧下さい。
自分は盛大に吹きましたw
スイカは好きだけど、これが食べやすい種なしスイカだったとしても遠慮しときますw
****
■おもトピ! - 驚異のスイカ定食とは!?
■窓の杜 - 【REVIEW】“みんなのうた”をイメージした優しさを感じさせるフォント「MinnanoUta」
『「MinnanoUta」は、NHKの子供向け歌番組“みんなのうた”をイメージして作られた英数字・ひらがな・カタカナフォント。Windowsに対応しており、編集部にてWindows Vistaで動作確認した。非商用利用に限りフリーで利用でき、商用利用の場合には事前に問い合わせが必要。作者のホームページからダウンロードできる』
ほんとだ、優しい感じ^^
■fuel your creativity // find your spark - My Top 20 Free Fonts + Typography Roundup + Resources
アルファベット圏は文字数が少ないだけあって個人作成の無料フォントも多いわけで、そんな豊富なフォント群の中から選ばれた20のフォント、どれも良い出来ですよ。
問題は、これと合わせる日本語フォントが(無料では)なかなか見つからないことぐらい。
■Flickr - Gizmo
Soooooooooo Cute!!!!
ちょっと外人さんのコメントを真似してみましたw
■窓の杜 - 【今日のお気に入り】路上書道家の毛筆仮名フォント「りょうた書体」v1.00
『若き“路上書道家”の手による個性的な毛筆仮名フォント。線の太さの強弱が激しく、輪郭は微妙に揺れ、力強くもどこかユルさを感じる独特の雰囲気が特徴。収録文字はひらがな、カタカナ、および感嘆符の“!”、長音の“ー”、句点の“。”のみ。作者によれば、漢字や数字などは今後作成していく予定だという』
まずパッと見、居酒屋のお品書きに使えそうな文字ですな。
■OneOne.TV - 愛犬オーナーのための動画コミュニティ
■Impress INTERNET Watch - 犬の動画27万本以上、Ask.jpが犬専門の動画サイト「OneOne.TV」
『アスクドットジェーピー(Ask.jp)は3日、動画ファイルをFLVファイルに自動変換するサービス「ムービーキャスター」に投稿された犬に関する動画を紹介するサイト「OneOne.TV」を公開した。
OneOne.TVでは現在、犬に関する動画27万本以上を閲覧できる』
ま、みなさん自分のペットが一番可愛いんでしょうけどねw
わんこ専門サイトということで、掲示板や犬ニュースとかも併設されてるようで。
うまく運営が回るようになれば、わんこ情報がどんどん集まってくるようになるって点では注目かと。
■All About - レシピ - 男の料理 - 舌の上でとろける食感 豚の角煮
メモ。
去年の冬、少しばかり角煮作りに挑戦してた時期があって、そのとき参考にしてたレシピ。
■藤本健のDigital Audio Laboratory - 「かないまるルーム」で生まれる究極のSACDとは?
~ その3: 金井氏「ミキシングからプレスまで監修」の秘話 ~
■ 「意見の相違は1カ所もない」
藤本:最後に音楽的な面で阿部さんとの協同作業が、どのように進んだか教えてください。
金井:私はミックスの素人。それがオーディオ的な側面からたくさんの要望を出すわけですから最初はもう大変でした。とりわけ空間に音をどのように配置するかは言葉に尽くせないほどたくさんの議論をしました。私の提案でいいところが出てもミックスの常識に反していてバランスが崩れることもしょっちゅうありました。それを2人で相談しながら、こつこつとよいものにしていったんです。
どの曲も最初はなかなかいい音がでませんでした。何度も音の出し方を変えてもらいました。「ボーカルを0.1dB上げたらどうだろう。ギターの音像をもう少し開いてみてください……」そんな感じで何度も何度も作り直したんです。阿部さんも私の希望をミックスのプロの仕事に翻訳していろいろと試してくれました。するとある時とてもいい音が出るんです。「いいねえ」といいながら振り返ると、後ろでミックスしている阿部さんもニコニコしているんです。「いいっすねえ!」。バランスがとれていい音が出たときは、2人が同時にいいと思うんです。阿部さんも私も想定していないようないい音が突然出るんです。何百回もそういうことがありました。どの曲にもそういうドラマがありました。
意見の相違がないなんて、特殊プロジェクトとはいえ、こんなレベルまで突き詰めた仕事ができるなんて幸せだなぁ。
羨ましい。
[ 続 き を 読 む ]
■アルファルファモザイク - どうしようもなく(゚д゚)ウマーな肉じゃがを作りたい。
もう何年も作ってないけど、肉じゃが懐かしい。
学生の頃は金がなくてですね。
ひもじいほどではなかったけど、車も乗ってたし、それなりに出て行くものもありで。
キッチンのない下宿に住んでたものだから、ストーブと鍋と共同洗面所だけで何とかなる&自分の好きなメニューと言うことで、冬のシーズン丸ごと毎日カレーだけ(夏はストーブ使わないし腐るのでしない)なんて無茶な食生活を続けてましたよ。
まぁ居酒屋で週3~4日バイトしてたから、そこの賄い料理と余り物で栄養のバランス取ってたような感じ。
カレーは大鍋に作ると1週間ほど(量的に)持つんだけど、それを延々繰り返すというw
でもさすがにそれはマズいと思いですね、途中からおでんや肉じゃがもレパートリーに加えたわけです。
そうは言ってもおでんにしろ肉じゃがにしろ、大鍋に作って1週間食べ続けるわけだから、バランス悪いのは何も変わらないという。
居酒屋さまさまでしたw
卒業してからは肉じゃが作った覚えがないんだけど、なんか読んでて作りたくなったので、メモっときましょ。
****
■やじうまWatch - 2007/10/19 - 新じゃがいもの季節! おいしい「肉じゃが」を作るノウハウ
[ 続 き を 読 む ]
■窓の杜 - 【NEWS】ユニークなデザインのフォント「モフ字」「切絵字」「水面字」が縦書きに対応
『「モフ字」は極太の毛筆で描いた墨字のような暖かみのある印象のフォントで、「切絵字」は紙切り芸で作成した文字のように、直線的で角のあるフォント。また、「水面字」は水面に映った文字を再現したようなホラーテイストなフォント。
各フォントとも英数字、ひらがな・カタカナ、JIS第一水準漢字などを収録しておりさらに「切絵字」はJIS第二水準漢字も収録する』
いい感じのフォントですな。
■藤本健のDigital Audio Laboratory - 「かないまるルーム」で生まれる究極のSACDとは?
~ その2: SACDマルチのミキシング作業の実際 ~
「阿部: 1st、2ndはRecもMixもスタジオでみんなで創り上げたので大きな問題点はありません。もちろん課題や反省は常にあります。問題は3rdにありました。先ほど言いましたが全般的にPCでのレコーディングが中心になりどこでもミックスができるようになりました。また制作費の削減などもありどんどんスタジオから自宅などでの作業が多くなりました。何が失われたかというとモニター環境が悪くなったのです。
金井さんの言葉ではありますが『聴こえているもの以上の物は作れない』といった当たり前のことを忘れていたのです。ケーブル1本1本の選択から配置、またヘッドアンプに何を使うかまで、この楽曲だったらこうしようと組み立てやってきたにも関わらず最後のミックスに問題があったわけです。また最近のCDの傾向は、コンプやリミッターなどを用いてとにかくレベルを突っ込むというもの。そんなことをしたら、音が悪くなるのは当たり前だけど、レベルを突っ込むと聴いた瞬間にインパクトがあり、いい感じに思えるんです。ただ、こうしたミックスによって奥行き感や空気感というものがなくなってしまいます。3rdに関しては自ら自分の感性でやってみようとやりましたがやはり犠牲は同じことでした」
「聴こえているもの以上の物は作れない」、他にも応用の利く、いい言葉だなぁ。
****
■ばるろぐ - Le Couple藤田さん「CDで削ぎ落ちていたもの」
[ 続 き を 読 む ]
投稿者:
barukichi - 投稿日時:2007-09-17 - 00:57:03
カテゴリー:
メモ - トラックバック(No Trackbacks)
フォント /
無料
あずきフォント
「あずきフォント」と「うずらフォント」
全部入りー
投稿者:
barukichi - 投稿日時:2007-05-23 - 21:33:21
カテゴリー:
メモ - トラックバック(No Trackbacks)
フォント /
無料