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■Impress AKIBA PC Hotline! - 「視聴非対応」の地デジチューナー「PT1」の予約受付開始
PT1、(完全独立ではないけど)4局同時録画とか非常に魅力的なスペックで、けっこう前からいろいろ調べてたんだけど、大きな問題が1点。それ以外は文句なし。(他に強いて書けば、非圧縮ということで30分番組で数GBの容量が必要なのも痛いけど、そこはまぁおk)
このボード、PCI2.3、というか3.3V対応のPCIじゃないと動作しないんだよねー。
それがまた3.3V対応のPCI乗せたマザーの少ないこと少ないこと。
規格自体はもう2000年のものだから、最初は「最新のマザー買っときゃ大丈夫でしょ」なんて高をくくってたら、見つからないんですねぇこれがw
Wikipediaに載ってる
この写真だと、白い差し込み口の右寄りの方に誤装着防止用の突起があるけど、これが5V用で、3.3V用は左寄りに突起が付くとのこと。
全くないわけでもないけど、ちょっとねぇ、って感じ。
それでも予約が即ハケるのはまぁ予想通りではあるけど、みんなわざわざ対応マザー買ってんのかなぁ。
それとも電圧変換みたいな改造でもする気なのかな?
この機種、元々が暗号化解除機能なしの「受信&保存のみ」、つまり自分で暗号を解除しないと、録画しただけでは映像を見られないってことで、素人には手を出しづらい機種でもあるし。
マザーボード買う金もバカにならないんで、もうちょっとだけ様子見して決めますか。
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■ぬるま湯な日々 - Earthsoft PT1 地上・BS/110CSデジタルチューナー 自分用まとめ
■Wikipedia - Peripheral Component Interconnect
■Landscape - エンジニアのメモ - PCI カードの形状とバス幅・電圧の規格
**** (10/14追記)
↑の「ぬるま湯な日々」に、知りたいことはちゃんと書かれてたね。
『Rev2.3準拠のM/B・PCIブリッジ等ではPCIスロットが5V形状のものでも PT1 を挿して特に問題ない』
とのこと。
ここの写真の通り、PT1自体は3.3V専用だけど、5V用の切り込みも付いてるようだから、「5V専用に見えるけど3.3Vにも対応している」PCIスロットに挿して使用できるみたい。
だからPCI 2.3以上であることが確認できれば(PCI 2.3以降は規格上3.3V対応が必須)、またはPCI 2.1でもPCWizardのようなツールで3.3V対応であることが確認できれば、スロットが5V形状でも「問題ない」ということらしい。で、「ぬるま湯」の別な所に書かれてる
「おそらく最近3年以内のM/B」ってのが、そこら辺の要件を満たしているであろうM/Bの大雑把な判断基準ということなんだろうね。
ただ この「問題ない」って表現は少し引っかかる。
もしかして「壊れる事は無いけど、動作するかは別」って意味を含んでんのかな?どうなんだろう。
でもなるほど、それでA8N-SLI Deluxeとか5V専用にしか見えないのにPV4(以前の機種、3.3V専用)の動作確認M/Bリストに入ってたのか。そこは(ちゃんと調べ切ってなかったせいなんだけど)ずっとおかしいなって思ってたから納得。
自分は今M/BにA8N-E(リビジョン忘れた。2.xxだったような)使ってるんだけど、PCWizardで確認したら5.0V専用だった。
A8N-Eって2005年頃のM/Bだからなぁ、、、残念。
■PV3の私的まとめ - PV4について
■YouTube - Stylophone DS-10 - The Girl From Ipanema
DS-10とStylophoneを使ってイパネマの娘を演奏した動画。
アレンジがしっかりしてるし音色の活かし方も良いし、シンセだのDS-10だの抜きにしても、音楽として心地よく聴ける。
やじうまWatchで紹介されてたもう一つの曲も良い。
■YouTube - DS-10 / Stylophone / SX-150
SX-150いいねぇ、スタイラス使ったテルミンみたいな印象?
音は原音じゃなく、別途エフェクタ等で加工した上でミックスしてると思う。
↓の動画でスタイロフォンの原音を聞くと、もっとチープな音だった。
■YouTube - Stylophone and PaklSound1(iPhone App)
チープだけど、存在感はあるよねぇ。
こういうチープだけど個性のある音を、その良さを活かして楽曲に盛り込めるのがプロ、というかセンスのある人だよね。
上の曲も、うまくエフェクタで余分な角というかチープさを削ぎ落として、でも存在感は保ったまま真ん中に置いて巧く使ってて、すごいなーって思いながら聴いてた。
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■やじうまWatch - 3台で総額1万2000円弱のシンセサイザーが奏でる、魅惑の電子音楽
■Wikipedia - イパネマの娘
■DMR オンラインレコードショップ - Re:creation - スタイロフォン
■学研 - 大人の科学.net - シンセサイザークロニクル 付録がSX-150
■藤本健のDigital Audio Laboratory - ヤマハがPCMレコーダやUSBオーディオなどを発表
タイトルの通り、CC121なる製品が9月上旬に発売予定とのこと。
このニュースを知った昨日の時点で、既にYouTubeにレポート動画が幾つかアップされてたり。
いやー、これ欲しいね。
ちょっと高いけど、税込・送料込みで4万切るなら、かなり前向きに検討しちゃうね!
暫く前、同社のN12ってミキサーに心ときめいていたわけだけど、そういう外部機器に詳しくなかったから、まずは飛びつかずに我慢して色々調べてみたわけです。
その結果、最初に分かったのは、
自分に必要なのは(オーディオ入力端子のわんさか付いてる)ミキサーじゃなく、「フィジカルコントローラ」って種類の製品だ。
ってこと。
自分はバンドやってるわけでも宅録してるわけでもないから、ミキサー買ったとしても入力端子にギターやらシンセやらマイクやら接続するわけでもなく、そんな机の上だけでDTMしてる人には それに特化した外部操作デバイス、つまり(何かつまってないけどw)フィジカルコントローラで十分、なわけなのです。
で、それから色々と調べまわってたんだけど、なっかなかねー、良い&自分の財布で買えそうな製品が無くて。
あまりたくさんの種類が出回ってるような製品ジャンルじゃないようだし。
例えば自分が調べた中では Mackie Control Universal Pro とかいいなーってことになったんだけど、やっぱ値段が十万を超えてるのは躊躇。
このスペックでこの価格は結構安い方だというのは少し調べればすぐ分かることなんだけど、脳内部長宛ての稟議申請は「だめです。」の一言で即刻却下されますたw
■サウンドハウス - MACKIE (マッキー) - Mackie Control Universal Pro
他は、、、
探す時の条件の一つに「タッチセンス機能付きモータードライブフェーダー搭載」というのがあったんだけど、この条件がなかなかの曲者でw
(以後適当に用語を短縮)
タッチフェーダはフェーダ(スライドボリューム)にタッチセンサが付いてて、つまりフェーダに手が触れたことを検出できるようになるワケなんだけど、そんな機能の何が良いかってなると、、、まずモーターフェーダの話から始めなければならないのであったw
■YouTube - Power up MCU Pro
■YouTube - Mackie Control Universal - Moving Faders
モーターフェーダは、モーターを使ってフェーダの位置を制御できるフェーダのことで、上の動画みたいにPCからの制御信号に従ってフェーダが自動的にウネウネ動き回るわけです。
で、このウネウネってのは、もちろんPCに入力してあるボリューム情報に従ってウネウネしてるんだけど、その再生中、「ちょっとココんとこボリューム情報を修正したい!」って思った時、タッチセンス無しだと一々PCとか操作して入力モードに切り替えないといけないのが、タッチセンス付きだとフェーダに触れた瞬間、再生モードに割り込んで入力・上書きモードに切り替わってくれる(ようにアプリケーション側も対応してる)。
要するに、クリエイターの思考を妨げないための便利機能。
なんだけど、こういうの言葉だけで説明するのは難しいのでまた動画頼り。
■ACC*Software - bcf2k ; EDIUS Bridge
↑のコントローラはタッチセンス機能無しのものだけど、コントローラ上のボタン操作とソフトウェアの工夫でタッチセンスに近い操作性を実現してるっぽくて、そのデモ動画(ページの真ん中より少し下)。
まぁ自分はフィジカルコントローラに触れたこととかないんだけど、調べた限りでは、この操作性の差は かなり大きいと思ってるわけです。
例えるならオンラインサービスとかの「無料」と「月500円」の差、みたいな。
「別に500円がもったいないんじゃなくて、それを支払ったりその他諸々の手続きがめんどくさいんだよ!」みたいな。
それに近い壁が取っ払われるというか、ちっぽけな操作に要する大きな心理的コストが「無料」になるというか、まぁとにかく大きな差だと思ってる。
上の動画にも出てきたBEHRINGER(ベリンガー)のBCF2000で実売2万円台とか、タッチセンス無しの製品なら安いのがあるんだけどね。。。
いろいろ安い製品を買うための理由をこじつけてみても、やっぱりタッチセンスは必須かな、譲れないところだな、なんて戻ってきちゃう。
そんな中、ヤマハからSteinbergブランドでCubase専用の1chフィジカルコントローラの発表、お?良さそう!?ってな、「←今ここ」状態。
実は似たような1chのコントローラでFRONTIERDESIGN社のALPHATRACKとかあって、結構迷ってたんだけど、これは買うのを我慢してたんだよね。
今回は自分が使ってるCubase専用ってことで、フィジカルコントローラ素人の自分でもパネルの写真を見ただけで「どういったシーンで何を操作するのか」が楽に想像できるから、今のところ迷いは無い。
汎用機の良さと専用機の良さがあるけど、今回は専用機に軍配。
で、そのCC121をざっと見て素人なりに感じたこと。
冒頭の記事にも書いてあるように、プロまたはプロレベルの音楽屋さんなら楽器や音源ごとのEQポイントを把握してるだろうから「真ん中のEQセクションとか要らないからもっと安くしてくれ」なんだろうけど、そういったことをメモすることもなく毎度試行錯誤を繰り返してる自分には、これは助かる(でも価格は4万以内が良い…)。
あと写真だとデザインが落ち着きすぎ!なんて思っちゃうけど、いろんなサイトで写真見まくってると、そんな悪くないんじゃない?なーんてw
気になるのは実売価格、あとインサートエフェクトとセンドエフェクトのバイパスボタンが無いことくらいで(ALL BYPASSボタンが兼ねてるのかな?)、それ以外はもうAIノブやら「これが初めてのフィジカルコントローラになるのかなー」やら何やらでwktkだらけ。
発売まで、あと3ヶ月弱ですか。。。w
これを買ったとしても、これで何を作るかの方が大事なことではあるんだけど、まぁなんだ、所有する満足感もあるよねってことで^^
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■ヤマハ - Steinbergブランドの音楽制作用ソフトウェアCubase専用チャンネル・コントローラー。アドバンスド・インテグレーション・コントローラー『CC121』
■サウンドハウス - フィジカルコントローラー 一覧
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■YouTube - Vegas Mode
ベガスモードってw
これ、貧乏人にはとても手の出せないPro Toolsのicon(統合コンソール環境)のようなんだけど、そのテストモードなのかな?
綺麗だけど、動画のタイトルにワロタw
0:21辺りのフェーダの動きがめっちゃ機敏だね。
■Digidesign - 製品情報 - 全ての製品
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■YouTube - Behringer BCF2000 demo RME HDSP mixer control
フェーダグループ設定時の動作(1:50-)とか、保存データのリコール(それともチャンネル切り替えかな?)動作(3:13-)とか、いいね~
■YouTube - Cream clouds, alive with my BCF2000
BCF2000はタッチセンス機能が無いから入力モードオンリーで演奏してて、時々入るリコール操作時以外のフェーダの動きは寂しいものだけど、こういうのをただ見てるだけでも結構楽しかったりw
■YouTube - BCF 2000 & Reason 3 Live Set
こんな動画を見てると、8ch程度のマルチチャンネルコントローラーはリズムトラック群とか、パート単位のサブミックスというのかな?そういうのに便利なんだろうなーなんて思える。
実際そうなんだろうね。
コントローラも幹と枝と葉で使い分けなんだねってことで、やっぱ1チャンネルのCC121から入門してみようかな。
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■ばるろぐ - デジタルミキサー ヤマハ n12
■ITmedia News - Amazonの「ほしい物リスト」で本名や趣味がばれる? ネットで騒動に
■やじうまWatch - 2008/03/12 - Amazon「ほしい物リスト」の発掘で恥ずかしい購入履歴が暴露
『2年以上前のことだけれど、Amazonの「ウィッシュリスト」が問題になったことがあった。ウィッシュリストを作成すると、デフォルトではリストの作成者に登録アカウントが書き込まれていて、誰でも閲覧できる「公開」の設定になっているのだ。これを知らずにいると、メールアドレスで登録アカウントとリストにたどり着けることになり、いつの間にか個人情報をさらしていることになってしまう。最近、ウィッシュリストが「ほしい物リスト」と名前を変えた。これをきっかけに、ネットユーザーの皆さんが「リスト」に興味を持ち、夜なべして検索しまくっている状況が続いているのだ。有名な人でも、本名を隠していてもメールアドレスはネットで公開している場合がある。メールアドレスをキーにして、リスト経由で登録アカウントが知られてしまうケースが多いようだ。また、あのころと決定的に違う点がひとつある。Amazonに、「成人向け・アダルトグッズ」のコーナーが開設され、大人のおもちゃが扱われているのだ。おそらく本名と思われるウィッシュリストに、持っているだけで恥ずかしいようなグッズが、誰でも見られる場所に購入済みとしてリストされている、そんなとんでもない状況だ。さあ今すぐ、「ほしい物リスト」の公開設定をチェックしよう』
知らんかった…
これは酷いんでないかい?
別にやましい物を登録してる訳じゃないんだけど、デフォルトで公開設定になってて、しかもメールアドレス晒してるとか、有り得ん。。。
欲しいものと一緒にメアド公開とは、メアド収集・販売業者もマーケティング情報満載で大喜びですな。
この「ほしい物リスト」、自分は後で買おうと思ってるものをメモしておく場所だと思ってたんで、メアド公開とか寝耳に水っすよ。
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■やじうまWatch - 2008/03/13 - Amazon「ほしい物リスト」通知機能を悪用「ぼっさんトラップ」
■ニコニコ動画(RC2) - マイリスト - ウ○○のマヨネーズ和え 一部伏せてますw
アマチュア動画の音声解説付きのものって、大抵はテレが入ってるせいか、見てるこっちも恥ずかしくなって全部見ない事が多いんだけど、この動画は滅多に見ないDTMの解説動画だし、何よりBGMのセンスが良くて見入ってしまったw
使ってるDAW(Digital Audio Workstation)は Ableton Live 7 (エイブルトン社のライヴ・セヴン)。新しい。
自分はCubaseしか知らないんだけど、Liveは最近流行ってるみたいだし、使ってみたいなぁ。
でも金ないw
動画は今のところ基礎的な部分の解説なんだけど、この人、恐らく音楽を仕事にしてるんだろうね、経験に基づいた解説が嬉しい。
自分だったら色々いじり倒した挙げ句に「ホント、こんなんでいいのかなぁ」なんて悩んでるところ、「こーいう場合はこーすればいい」なんて結構ハッキリ言い切ってくれてたりするから、安心して見てられるw
どの業界でも同じだけど、プロというのは周りにもプロがたくさん居る環境なわけで、たとえ機材やセンスのスタート地点が素人と同じでも、プロになると入ってくる情報の多さが違う。
何でも本気でやるなら業界に飛び込むのが一番だね。逆に変な業界の癖がついちゃう可能性もあるけどw
一人でやってると、音作りの設定や進め方がまずくても自分で気付くしかないし。
それはそれで楽しいから趣味にしてるんだけど、プロの音作りも知りたいよねーってことでw
さて、動画を観てて。
あんま関係ないんだけど、「その2」4:35のげっぷは超ワロタwwwww
こんな音をうちのBOSE M3(スピーカー)の重低音付きで聴くことになろうとは思いもしなかったwwww
あと他の部分は基礎的なことばかりなのもあって「フムフム」程度でサクサク進んで行ったところ、「その4」10:50辺りからの最後のテクニックは「おおーなるほど!」って思った。
BPMの異なる複数の曲を繋げてDJ MIXを作るときのテクニック解説で、その最後、「曲の最後で、次に続く曲のBPMに合わせたディレイ・エコー(山びこのような効果を加えるエフェクタ)を掛けておいてから繋げる」っての。
思わず「なるほど~」って声が出てたw
「その5」の1:53から聞くことのできる作者オリジナルミックス曲、いいね。
パッドの音とか凄く好き。「パッド」の説明は省くけど、例えば2:52辺りで左から右に流れてる音。
「その3」のサイドチェインの説明が下手すぎて吹いてしまったけど、このテクニックは今月号のSound & Recording誌のCubase 4.1新機能解説で紹介されてて(3月号 pp.166-167)自分も試してみた後だったから、改めてその効果がよく分かって良かった。
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■ableton Live エイブルトン
■Impress 家電 Watch - やじうまミニレビュー - chef’n「ソルトボール/ペッパーボール」
『あこがれの調理器具の1つにミルがある。フライパンの上でミルを使うその姿はいかにも料理が出来そうで絵になる。かといって1人暮らしで本格的なミルを購入するのもなんとなく気が引けていた。ところが先日雑貨屋でなんとも可愛らしいミルを見つけて一目惚れして思わず購入してしまった。今回は、そのミルをご紹介したい』
『ビジュアルに惹かれて購入を決めた製品だったが、手動のミルの良さを思いがけず実感できた。自宅にいる時間が限られているため凝った料理はできないが、シンプルな料理だからこそ調味料にこだわるだけで味が変わる。ミルを片手にフライパンを振る自分に陶酔しているというのも正直なところ。料理初心者の友人へのプレゼントとしても最適だろう』
これ、なんか好きw
記事にも書かれてるけど、キッチンが明るくなる感じ。
マグネット付きなのもイイね。
今は金がないから手を出せないけど、また買っちゃうかも。
記事によると、chef'n は シェフン と読むらしいです。
ところで最近の「やじうまミニレビュー」を読んでて、商品のアフィリエイトリンクが無いなぁ、なんて思ってたりして。
記憶では、以前のやじうまミニレビューには記事の最後にAmazonとかのアフィリエイトリンクが貼ってあったように思うんだけど、最近はそれを見ない。
(一番下にAmazonショップへのアフィリエイトリンクはある)
自分はたまたま見つけた商品紹介記事にアフィリエイトリンクが貼ってあったら、こっちのログには同じのを貼らないようにしてたんだけど(元から紹介したいものがあってサイト検索したなんて場合は別)、それが最近のやじうまミニレビューには貼ってないから遠慮なく貼らせてもらってますが。
とはいえうちのアフィリエイトも全然儲かってなくて、たぶんAmazonは貼り始めてから通算で3~4回ぐらいしか購入されてないw
楽天はもう少し買ってくれてて通算で数百円程度(これはAmazonと楽天のアフィリエイト運用ルールの差から来るものだと思う。あっ!いま気付いたけど、だからやじうまミニレビューは商品リンクじゃなくてショップリンクなのか)、Google AdSenseが一番儲かってて、それでも約1年でやっと今17ドルちょっと。
まぁうちはこのブログで商売してるわけじゃなくて「買ってくれたら嬉しいなー」程度だけど、あっちはサイトとしての収益は上がってるのか?なんて心配になってみたり。ちゃんと紹介料とか取ってるのならいいんだけどね。てか、文章は「買ってみました」風だけど、多分そうなんでしょう(憶測)。
でもそんなわけで、ページにあった広告の中から面白そうなのを一つ選んでクリックしておいたのでしたw
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■シンプルな生活 - Drogheria & Alimentari社のペッパー。
■Drogheria & Alimentari (ドロゲリア&アリメンターリ社)
[ 続 き を 読 む ]
■Impress AV Watch - 米Amazon、Blu-ray支持を表明
『米Amazon.comは20日(現地時間)、次世代ディスクフォーマットにおいて、Blu-ray Discを支持すると表明。今後はサイト上でのBD関連のハードウェア、及びソフトウェアの販売促進を強化していく。一方で、「何十万人ものHD DVDユーザーの要求に応えるため、HD DVD関連のハードウェアや映画ソフトの販売も継続する」としている』
このニュース、職場で昼休みに見ててちょっと意味が分からなかったんだよね。
Amazonってオンラインショップなのに、既に東芝から撤退の発表があった後にBlu-ray支持を表明して、それが何になるの?なんて。
それがBlu-ray支持表明じゃなく「何十万人ものHD DVDユーザーの要求に応えるため、HD DVD関連のハードウェアや映画ソフトの販売も継続する」の部分をメインにしてたり、「HD DVD製品・ソフトは今後取り扱いません」とかだったら分かるんだけど。
世界最大級のオンラインショップとしては、規格が統一されたらそちらに力を注ぐのも当たり前のことだし。
何が言いたかったんだろう。。。
なんか、どさくさに紛れて宣伝したかっただけのように思えてくる。
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Amazonとは関係ないけど、ついでにリンク。
■本田雅一のAV Trends - 次世代光ディスクフォーマット戦争の軌跡 - 【前編】なぜ2つの規格が生まれたのか
■本田雅一のAV Trends - 次世代光ディスクフォーマット戦争の軌跡 - 【後編】東芝の意図とハリウッドの選択
↑知らない話が沢山。
この御方の記事は、いつも読み応えがあって好きなのです。
■西田宗千佳のRandomTracking - 「BD勝利」でなにが始まるか
■大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」 - 東芝のHD DVD撤退検討を決定づけたのは誰か
自分はHD DVDのHDi (旧 iHD)に期待してただけで、その他の事は正直あまり知らなかったんだけど、この期にいろんな記事を読んでみて勉強になりました。
次世代デジタルビデオ/受信機器絡みの残る購入障壁はダビング10ぐらいですな。
あれはカナリ萎える。
別にコピーなんか10回もしないと思うけど、それに孫コピー問題を抜きにしたとしても、何というか「檻に入れられてる感」で萎える。
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■Wikipedia - HD DVD - インタラクティブ機能
■Impress AV Watch - アニメHD DVD「FREEDOM」は世界初のHDiネットワーク対応
■Impress INTERNET Watch - 米Amazon.com、日本円で支払えるサービス開始
『米Amazon.comは21日、米国サイト「www.amazon.com」において、世界各地の利用者が自国通貨で買い物ができる新サービス「Amazon Currency Converter」を開始したと発表した。日本円やユーロを含む11通貨に対応している。
これまで米国サイトで商品を購入する場合、カードでの購入額は米ドルでしか表示されず、最終的な購入額はカード会社から請求があった際に、その時の為替レートで初めて判明するようになっていた』
へぇー、
これはどうなんだろ、一応便利になったのかな?
Amazonは主に日本のしか使ってないけど、希にアメリカのAmazonでも注文することがあるんだよね。
日本で売ってない商品とか結構あって、あと今はどうか分からないけどサイトの作りも日本と違ってて、見回ってて楽しい。
でもそこまでしてくれるのなら、海外発送料金とかの説明書きに日本語版を加えてくれた方がずっと助かるんだけどw
ま、次の機会に見てみようっと。
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■Amazon.com
■Amazon.com - Help - Shipping - Shipping Rates - International Shipping Rates
■Amazon.com - Help - Shipping - Shipping Rates - International Shipping Rates - Japan
■Impress 家電 Watch - やじうまミニレビュー - Casabella「ウォーターストップグローブ」
『さっそく使ってみた。まず感じたのが作業のしやすさだ。立体的な形状を採用していることで手袋の中でも自分の手が自由に動いて、食器を洗うなどの細かい作業でも、もたつくことがない。指や掌にゴムが張り付くということが全くなかった。
このグローブを着けて家事をしていて気づいたのが、着脱する機会が意外と多いということだ。例えば食器を洗っているときに携帯電話が鳴ったり、来客があったり、その都度ゴム手袋を外さなければならない。個人的にゴム手袋というと手に張り付いてなかなか外れないイメージがあったのだが、この手袋は違う。指の部分をすっと引っ張るとすぐに脱げるので、苦にならない。日常的に使いたいものなので着脱のしやすさは大きなポイントになりそうだ』
これは女性向け製品のようだけど(AmazonにもMサイズとSサイズしか無かったし)、こういうのが一つあると違うんだろうねー。
洗い物にしても、掃除にしても。
本文にも書いてあるけど、冬だとどうしても洗い物にお湯を使っちゃうところ、そうがんこな汚れでなければ水のままで洗うのも苦じゃなくなるだろうし、ガス代も少しだけ減らせそうな感じ。
『全体的にはとても気に入って毎日使っているのだが、一つだけ気になることがある。ゴムのニオイだ。この製品はバニラの香りがふんわりと香る。と書いてあったのだが、そのニオイよりもゴムの匂いの方が明らかに勝っている。グローブを着けて作業したあと、手を洗ってもしばらくゴムのニオイが手に付いてしまっていてなかなかとれなかった。気になって2~3回石けんで手を洗ってようやくとれるという感じだ。
この製品に限ったことではないのだが、ゴム手袋はどうしても匂いが気になる。ここら辺はもう少し改善の余地があるように思う』
[ 続 き を 読 む ]
■Impress PC Watch - 東プレ、ブラック塗装の日本語108キーボード
『東プレ株式会社は、ブラック塗装の日本語108キーボード「Realforce 108UBK」を1月25日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は19,800円前後の見込み。
ブラック塗装/USB接続の「Realforce 106UB」に、Windowsキーとアプリケーションキーを追加したモデル。キー荷重は主要部分が45g、小指で入力する部分が30gで、指への負担が少なく長時間入力に好適という』
こ、これはもしや、ずっと待ち続けていた製品ではないか?!
東プレ(とうぷれ)のRealforceは一度使ってみたかったんだけど、USB接続でテンキー・Windowsキー付きのものがラインナップに無くて、欲しくてもずっと買えないでいたんだよね。
仕事だとWin+E(エクスプローラ)やWin+R(ファイル名を指定して実行)とか使いまくるし、常用してるソフトの幾つかはWindowsキーを組み合わせたショートカットを登録して重宝してる。
WindowsのアプリってCtrl/Shift/Altともに色んなアプリが好き勝手に大量のショートカットを用意してるから、アプリに自分用のショートカットを追加するときはもとより、アプリ横断の常駐型アプリケーションのショートカットキーを何にするかなんて結構悩みどころ。そんなときにWindowsキーが使えるんだよね。
WindowsキーはOS機能へのショートカットってイメージで、実際一般アプリもこのキーを組み合わせたショートカットは追加設定はできても初期設定では使わない傾向が見て取れるし、ランチャや画面キャプチャソフトみたいな常駐型アプリのためのショートカットに使うキーとして、意味的にも合ってると思う。
そんなわけで、自分にとってはWindowsキーは便利で外せないキー。
特に仕事では作業の手数を減らすために必須のキーだったんだよね。
USBは必須ではなかったけど、テンキーも仕事では欲しい要素だったし、とにかく待ちに待ちましたよ。
でも何で今まで発売されなかったのかねぇ。
不思議w
→ いま改めて調べてみて思い出したんだけど、既に去年ホワイト版が発売されてた。自分はブラック版を待ってたんだったw
いま気軽に購入できる価格じゃないけど、また余裕ができてから注文しましょうかね。
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■東プレ株式会社 - キーボード(Realforce) - 特徴
■東プレ株式会社 - キーボード(Realforce) - 製品一覧
■Wikipedia - Realforce
■Impress ケータイ Watch - 本日の一品 - 3倍早く原稿を書ける!? 「東プレ Realforce 106」
■ITmedia - 「速く打てて疲れにくい」キーボードの秘密――東プレのRealforce 106
[ 続 き を 読 む ]
■Impress 家電 Watch - やじうまミニレビュー - アーネスト「アク取り落とし蓋」
『実際の使い方は、鍋に素材を入れたら、その上から「アク取り落とし蓋」を置いて火にかけるだけ。沸騰してアクが出始めると、中央からアクがあふれてメッシュにたまっていきます。ある程度アクが出たところで、鍋から「アク取り落とし蓋」を取り出せばアク取り終了。さらにアクをとり続けたいときは、軽く洗って戻します。
何度もおたまですくう面倒がなく、残したいうまみはメッシュを通して流れるので、アクだけがうまく取れるのが便利なところ。余分な煮汁を蒸発させながら煮込めるので、落としぶたにも便利です。フタと違ってメッシュ状なので中の様子もある程度わかります。また落としぶたとして煮くずれ防止にも使えます』
写真を確認する限り、完全に取れ切れるものではなさそうだけど、まぁ編み目状の構造からいってこれは仕方ない事だろうし、旨味を残した上でこれだけ一気に取れるのならもう文句なし、だろうね。
[ 続 き を 読 む ]
■Impress 家電Watch - やじうまミニレビュー - プジョー「elis 20613/20620」
スーパーのスパイスコーナーで売ってる、黒胡椒とセットになったプラスチック製の安物ではあるけど、黒胡椒はいつも自分で挽いてる。
で、スパイス好きの自分は何にでもガンガン掛けまくってるから、こういう電動ミル、しかも挽き方(粒の大きさ)も調整できるものって欲しくてたまらない。
でも財布を見て我に返り、我慢我慢。。。w
[ 続 き を 読 む ]
■Impress AV Watch - デル、広色域化した30型ハイエンド液晶ディスプレイ
■Impress PC Watch - デル、Display Port搭載の30型WQXGA液晶
『デル株式会社は、30型/2,560×1,600ドットの液晶ディスプレイ「3008WFP」を12月20日より発売する。直販価格は228,800円。
解像度2,560×1,600ドットの30型液晶パネルを採用した同社液晶ディスプレイのトップモデル。広色域再現可能なWCCFLバックライトの採用と、Dell True Color技術により、カラーガンマ値100%の色再現性を達成したという。輝度は370cd/m2、コントラスト比は3,000:1。応答速度は8ms(Gray to Gray)、視野角は上下/左右178度』
『入力端子はDVI-D(HDCP対応)×2、HDMI×1、アナログRGB(D-Sub 15ピン)×1、コンポーネント×1、S映像×1、コンポジット×1を装備。さらに、VESA標準規格として定められたPC向けの新デジタルインターフェイスDisplayPortも装備している』
XGAの画面解像度が1024x768、そのワイド版のW(Wide)XGAが1280x768。
更にその約4倍のWQ(Quad)XGAが 2560 x 1600。
ちょうど4倍じゃないことに今気付いたw
HDMIのバージョンが判らないけど、なかなか良いスペックですな。
しかもDisplayPort付きですか。
買えないけど、素直に欲しい (@ ̄¬ ̄@)ジュルリ♪
でも本当に欲しいのはWQUXGA(3840x2400)のディスプレイw
無理ぽ。
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■Wikipedia - High-Definition Multimedia Interface (HDMI)
■Wikipedia - DisplayPort
■やじうまWatch - 2007/11/07
『ところが11月2日から、分割配送の送料の取り扱いが変わってしまい、一部のユーザーから不満があがっている。簡単にまとめると、1回の配送分の商品価格が1,500円未満だった場合に、配送料がかかるようになったのだ。「うそ日記」のオーナー氏は、配送料が3,432円にもなってびっくりしている様子を記事にしている。これからは3,900円を払ってプライム会員になるか、一括配送を前提に注文をまとめる工夫が必要だ』
これは注意ですな。
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■うそ日記(r) - 2007/11/03 - ぞねの罠
毎月買ってるDTMマガジン(DTMM)。
表紙に「○○大特集」とか書いておきながら、読んでみると1~2ページの感想文しか無かったりで内容はそんなに濃くなくて、まぁそのせいか毎月入荷数も少なく&売れ残ってるんだけど、オマケの特集DVDが好きなのと惰性で毎月買ってる。
でも今月号(11月号)はニコニコ動画で人気の「初音ミク」体験版が添付されることもあって、「こりゃ発売日(6日)に買っとかないと書店から消えるかも」って警戒してたんだよね。。。
それが完全に忘れてて、今日近所の書店に寄ったら案の定売り切れ。
で、「しゃーない、Amazonで買うか」ってことで今Amazon見てビックリ。
売り切れに加えてプレミア価格wwwww
ぼったくりにもホドがあるwww
DTMM編集部も、これがチャンスとばかりに初音ミク講座とか連載し始めるんだろうか。
おもちゃではあるけど、PC-6001mkII/6601の頃から音声合成知ってる自分としては、実のところ あんま凄いと思ってないんだけどw
凄くないというか、「あれから25年ほども経って、まだこのレベルかよ」っていう、悪い意味での驚きの方が強かった。
# 自分も買ってるソフトウェア音源のSampleTank 2のSTRETCH(ストレッチ)技術を使ったコーラス音色は、
# かなりいい音を出す。でもST2はプレイバックサンプラーであって音声合成ソフトじゃないから、
# 自由に発音させることはできない。
# →
ST2のSTRETCHサウンドサンプル
# "STRETCH" と "Conventional resampling(従来のリサンプリング手法)"を比較すると、従来手法との違いが分かる。
でもDTMって「楽しい」のが一番。
買った人たちが初音ミクに喋らせて「おおー」とか楽しんでる姿って、いい^^
初音ミク(というかVOCALOID)があることによって、アマチュア制作者の作品表現に広がりが出せるのも間違いないところだしね。
今は昔と違ってソフトウェア音源もめちゃくちゃ充実してるし、この機にまたDTMブームが起こってくれると嬉しい。
あと、コンシューマレベルの音声合成技術って殆ど進化してない感があるんだけど、これで数歩でも進歩してくれるといいね。
今後どれくらい広がるか/縮小するかは分からないけど、せっかくマーケットができたんだからね。
当たり前だけど、やっぱマーケットやその潜在的な可能性があって、研究・実装する人がいて、それで初めて技術って育つものだなー、と。
というか、それよりもどこでDTMM買えばよいものか。。。
(追記)
なんかDTMMほぼ完売(秋葉原)&増刷予定なしってことらしい><
毎号見てた連載もこれで途切れちゃうし、いっそのこと購読やめるかなー。
■アキバBlog - DTMマガジン「初音ミク」 ほぼ完売 増刷予定なし
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■J-CASTニュース - 「初音ミク」特集雑誌3日で完売 ヤフオク、アマゾンで3倍の価格も
■藤本健のDigital Audio Laboratory - アナログ感覚を活かしたデジタルミキサー
~ 「ヤマハ n12」。Cubaseとの強力な連携が魅力 ~
自分はこういったミキサーを必要とするような楽曲作成まではしてないんだけど、非常ーーーに購入意欲をそそられる製品ですなぁ。。。w
あんまハードウェアミキサーとか(ボーカルとかギターとか宅録もしないから)気にしてなかったんだけど、この製品はDAWの出力を割り当ててn12側でミキシングできる。
要するに、DTM(デスクトップミュージック)でPC内で完結する音楽のチャンネルミキシングを外出しでいじれるんだな。
もちろんDAW(というかCubase)に付いてるミキサーも高機能なものだけど、画面上でマウス使ってちまちま操作するのとフェーダーでササっと操作するのが操作感的に雲泥の差なのはすぐに分かる。
もう一度「自分の腕だと全然必要ないんだけど」と自身に言い聞かせてみるが、欲しいなぁ。。。w
希望小売価格168,000円。
買わない、買わない、絶対買わないぞ!
てか買えないし、ともう一度言い聞かせるw
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■ヤマハ - n12/n8
■ヤマハ - n12/n8 - 機能紹介
■ヤマハ - n12/n8 - ムービー
■ヤマハ - n12/n8 - 開発者ブログ
■[PDF] ヤマハ - n8/n12 取扱説明書
■Rock oNで音楽制作 Tool & 楽器 はお任せ! - コロンブスの卵?! YAMAHA n12/n8 with Cubase
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■ヤマハ - n12/n8 - 機能紹介 - Sweet Spot Morphing Compressor
Sweet Spot Morphing Compressorは、そのスイートスポットが変えられないのか危惧してたんだけど、PC側から色んな設定をダウンロードできるみたい。
更に、今後ヤマハのサイトにもSweet Spot Data Libraryという形でデータが公開されていくとのこと。
あとこの機能で気になるのはMORPHコントローラの分解能なんだけど、スペックシートを見ても記載無し。
5つのスポットを通して分解能128とかだと しょぼいかもなぁ。大きな問題じゃないけどね^^
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■楽天市場 - 検索 - n8/n12 (安値順)
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