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■@nifty - デイリーポータルZ - フランベって本当に意味あるのか?
組み合わせによっては、かなり意味あるみたいですよ。
自宅でフランベとか、しないなぁ。
そもそも自発的に酒を飲むことがないから、家にも料理酒ぐらいしか無いもん。
でも こういうの読むとフランベしたくなっちゃうねw
フランベ☆フランベ (←特に意味なし)
■peach's page - 赤い悪魔編
なんか見覚えのある黒背景にカラフルな文字、と思ったら、あの
超絶カツ丼完食記のサイトですか。またですか。
この社長の出で立ちは、忘れようと思って忘れられるものではありませぬ。
(なんか2004年のことらしく、このサイト、パフェやら丼やら結構見回った覚えがあるのにスイカは初見だす)
でも今回は量が超絶というよりは発想が超絶しておりまして。
まぁ実のところ、「事前の予想を遙かに超えてる」という訳でもないんだけど、
念のため、「オムライスと鰹のたたきのセット」の写真辺りで心の準備をしておいてくださいな。
っということで、どうぞご覧下さい。
自分は盛大に吹きましたw
スイカは好きだけど、これが食べやすい種なしスイカだったとしても遠慮しときますw
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■おもトピ! - 驚異のスイカ定食とは!?
■All About - レシピ - 男の料理 - 舌の上でとろける食感 豚の角煮
メモ。
去年の冬、少しばかり角煮作りに挑戦してた時期があって、そのとき参考にしてたレシピ。
■藤本健のDigital Audio Laboratory - 「かないまるルーム」で生まれる究極のSACDとは?
~ その3: 金井氏「ミキシングからプレスまで監修」の秘話 ~
■ 「意見の相違は1カ所もない」
藤本:最後に音楽的な面で阿部さんとの協同作業が、どのように進んだか教えてください。
金井:私はミックスの素人。それがオーディオ的な側面からたくさんの要望を出すわけですから最初はもう大変でした。とりわけ空間に音をどのように配置するかは言葉に尽くせないほどたくさんの議論をしました。私の提案でいいところが出てもミックスの常識に反していてバランスが崩れることもしょっちゅうありました。それを2人で相談しながら、こつこつとよいものにしていったんです。
どの曲も最初はなかなかいい音がでませんでした。何度も音の出し方を変えてもらいました。「ボーカルを0.1dB上げたらどうだろう。ギターの音像をもう少し開いてみてください……」そんな感じで何度も何度も作り直したんです。阿部さんも私の希望をミックスのプロの仕事に翻訳していろいろと試してくれました。するとある時とてもいい音が出るんです。「いいねえ」といいながら振り返ると、後ろでミックスしている阿部さんもニコニコしているんです。「いいっすねえ!」。バランスがとれていい音が出たときは、2人が同時にいいと思うんです。阿部さんも私も想定していないようないい音が突然出るんです。何百回もそういうことがありました。どの曲にもそういうドラマがありました。
意見の相違がないなんて、特殊プロジェクトとはいえ、こんなレベルまで突き詰めた仕事ができるなんて幸せだなぁ。
羨ましい。
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■アルファルファモザイク - どうしようもなく(゚д゚)ウマーな肉じゃがを作りたい。
もう何年も作ってないけど、肉じゃが懐かしい。
学生の頃は金がなくてですね。
ひもじいほどではなかったけど、車も乗ってたし、それなりに出て行くものもありで。
キッチンのない下宿に住んでたものだから、ストーブと鍋と共同洗面所だけで何とかなる&自分の好きなメニューと言うことで、冬のシーズン丸ごと毎日カレーだけ(夏はストーブ使わないし腐るのでしない)なんて無茶な食生活を続けてましたよ。
まぁ居酒屋で週3~4日バイトしてたから、そこの賄い料理と余り物で栄養のバランス取ってたような感じ。
カレーは大鍋に作ると1週間ほど(量的に)持つんだけど、それを延々繰り返すというw
でもさすがにそれはマズいと思いですね、途中からおでんや肉じゃがもレパートリーに加えたわけです。
そうは言ってもおでんにしろ肉じゃがにしろ、大鍋に作って1週間食べ続けるわけだから、バランス悪いのは何も変わらないという。
居酒屋さまさまでしたw
卒業してからは肉じゃが作った覚えがないんだけど、なんか読んでて作りたくなったので、メモっときましょ。
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■やじうまWatch - 2007/10/19 - 新じゃがいもの季節! おいしい「肉じゃが」を作るノウハウ
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■藤本健のDigital Audio Laboratory - 「かないまるルーム」で生まれる究極のSACDとは?
~ その2: SACDマルチのミキシング作業の実際 ~
「阿部: 1st、2ndはRecもMixもスタジオでみんなで創り上げたので大きな問題点はありません。もちろん課題や反省は常にあります。問題は3rdにありました。先ほど言いましたが全般的にPCでのレコーディングが中心になりどこでもミックスができるようになりました。また制作費の削減などもありどんどんスタジオから自宅などでの作業が多くなりました。何が失われたかというとモニター環境が悪くなったのです。
金井さんの言葉ではありますが『聴こえているもの以上の物は作れない』といった当たり前のことを忘れていたのです。ケーブル1本1本の選択から配置、またヘッドアンプに何を使うかまで、この楽曲だったらこうしようと組み立てやってきたにも関わらず最後のミックスに問題があったわけです。また最近のCDの傾向は、コンプやリミッターなどを用いてとにかくレベルを突っ込むというもの。そんなことをしたら、音が悪くなるのは当たり前だけど、レベルを突っ込むと聴いた瞬間にインパクトがあり、いい感じに思えるんです。ただ、こうしたミックスによって奥行き感や空気感というものがなくなってしまいます。3rdに関しては自ら自分の感性でやってみようとやりましたがやはり犠牲は同じことでした」
「聴こえているもの以上の物は作れない」、他にも応用の利く、いい言葉だなぁ。
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■ばるろぐ - Le Couple藤田さん「CDで削ぎ落ちていたもの」
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