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■@nifty - デイリーポータルZ - フランベって本当に意味あるのか?
組み合わせによっては、かなり意味あるみたいですよ。
自宅でフランベとか、しないなぁ。
そもそも自発的に酒を飲むことがないから、家にも料理酒ぐらいしか無いもん。
でも こういうの読むとフランベしたくなっちゃうねw
フランベ☆フランベ (←特に意味なし)
■peach's page - 赤い悪魔編
なんか見覚えのある黒背景にカラフルな文字、と思ったら、あの
超絶カツ丼完食記のサイトですか。またですか。
この社長の出で立ちは、忘れようと思って忘れられるものではありませぬ。
(なんか2004年のことらしく、このサイト、パフェやら丼やら結構見回った覚えがあるのにスイカは初見だす)
でも今回は量が超絶というよりは発想が超絶しておりまして。
まぁ実のところ、「事前の予想を遙かに超えてる」という訳でもないんだけど、
念のため、「オムライスと鰹のたたきのセット」の写真辺りで心の準備をしておいてくださいな。
っということで、どうぞご覧下さい。
自分は盛大に吹きましたw
スイカは好きだけど、これが食べやすい種なしスイカだったとしても遠慮しときますw
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■おもトピ! - 驚異のスイカ定食とは!?
■元麻布春男の週刊PCホットライン - HDMIディスプレイを今買うか、DisplayPortを待つべきか
分かりやすい。
有り難い。
『逆にこうした利点があるにもかかわらず、すでにHDMIがある以上、DisplayPortは要らない、という声も聞かれる。DisplayPortがサポート可能という高解像度の市場は、今のところ極めて限られており、特にコンシューマー分野においては、1080p以上の解像度を当面考える必要がない。
(中略)
だが、それでもPCのデジタルインターフェイスはDisplayPortになるのではないかと筆者は思っている。その理由は、上に挙げた技術的な優位性ではない。PC業界がDisplayPortの採用で固まっているからだ。
DiplayPort 1.1aの規格書にはコントリビューターとして、AMD、Apple、Dell、HP、Intel、Lenovo、NVIDIA、ViewSonicなど、PC関連の大手企業が名を連ねる。これに対してHDMIの規格書の表紙に名前があるのは、HDMIのベースとなったTMDSのパテントホルダーであるSilicon Imageに加え、日立製作所、松下電器産業、Philips Consumer Electronics、ソニー、トムソン、東芝と、見事なまでに家電メーカーが並んでいる』
やっぱそうだよね、PCはDisplayPortだよね。
そんな勉強してるわけじゃないけど、というか記事を読む頻度が低いからすぐに細かいこと忘れちゃうんだけど、ちゃんと考えられた良い規格って印象は持ってる。
なのに何だか先行のHDMIばかりガンガン普及しちゃって心配になってたんだよね。
少しホッとしたw
『さて、では今HDMI対応のPC用ディスプレイを買うと、将来後悔することになるのだろうか。実は、その可能性はかなり低い。DisplayPortの開発において、DisplayPortのSource Deviceを他のSink Deviceに接続するためのアダプタを提供することが、当初から組み入れられていた。DisplayPortを備えたPC、あるいはグラフィックスカードを、VGA(アナログD-Sub 15ピン)、DVI、HDMIのディスプレイへ接続するためのアダプタは必ず提供される(逆は必ずしも提供されるとは限らない)』
ということは、DisplayPortしか付いてないグラフィックカードでもアダプタは用意されるから無問題ってことですね。
更に安心!
当然将来は更に高速なバージョンが出てくるだろうけど、今の規格でも
「2,560×1,600ドット解像度の30bpp」までカバーできてるようだから、1台だけ接続するぶんには申し分ない。
個人的には次の規格用に検討されてる?
「デイジーチェーン方式でマルチディスプレイを実現」ってのが凄く気になるんだけど。
かなり便利そうな響きです。
■All About - レシピ - 男の料理 - 舌の上でとろける食感 豚の角煮
メモ。
去年の冬、少しばかり角煮作りに挑戦してた時期があって、そのとき参考にしてたレシピ。
■Impress PC Watch - 2008 International CES - DisplayPortカンファレンス編 - DisplayPortのHDMIに対する優位性を解説
『DisplayPortは、著作権保護技術HDCPに対応し、画像のみならず音声も転送できることから、HDMIと同等の規格と認識されることが多い。しかし、その仕様は大きく異なる。
HDMIはもともと、ラスタースキャンを行なうCRT向けに作られた規格で、RGBの三原色とクロックを別々の信号で流す。これに対し、DisplayPortは、当初から液晶向けに開発されており、画素と音声信号をマイクロパケットと呼ばれるパケットにまとめて送信する仕組みを採用している。つまり、HDMIがSビデオの置き換えなのに対し、DisplayPortはDVIやVGAの置き換えと言うことになる。
性能面では、最大10.8Gpbsの転送速度を持ち、60Hz/24bitカラーで2,560×2,048ドットの解像度や、120Hz/24bitカラーで1,920×1,200ドット表示に対応できる。また、HDMIのCECによる双方向通信が100kbpsなのに対し、DisplayPortの外部チャネルによる双方向通信速度は1Mbpsを超えるという。
物理的には、15mまでのケーブルに対応、液晶を直接駆動させる仕組みとなっているため、ディスプレイのパーツを削減し、より薄型な製品を開発できる、オプションのラッチによってコネクタが誤って抜けてしまうことが防げる、変換ケーブルによって、DVIやHDMI端子にも接続できるといった特徴がある。
今後の展開としては、USBと同等の外部チャネルによる双方向通信や、ディスプレイのデイジーチェーン、ミニコネクタの規格化などが予定されている』
この部分が役に立った。
■Impress AV Watch - デル、広色域化した30型ハイエンド液晶ディスプレイ
■Impress PC Watch - デル、Display Port搭載の30型WQXGA液晶
『デル株式会社は、30型/2,560×1,600ドットの液晶ディスプレイ「3008WFP」を12月20日より発売する。直販価格は228,800円。
解像度2,560×1,600ドットの30型液晶パネルを採用した同社液晶ディスプレイのトップモデル。広色域再現可能なWCCFLバックライトの採用と、Dell True Color技術により、カラーガンマ値100%の色再現性を達成したという。輝度は370cd/m2、コントラスト比は3,000:1。応答速度は8ms(Gray to Gray)、視野角は上下/左右178度』
『入力端子はDVI-D(HDCP対応)×2、HDMI×1、アナログRGB(D-Sub 15ピン)×1、コンポーネント×1、S映像×1、コンポジット×1を装備。さらに、VESA標準規格として定められたPC向けの新デジタルインターフェイスDisplayPortも装備している』
XGAの画面解像度が1024x768、そのワイド版のW(Wide)XGAが1280x768。
更にその約4倍のWQ(Quad)XGAが 2560 x 1600。
ちょうど4倍じゃないことに今気付いたw
HDMIのバージョンが判らないけど、なかなか良いスペックですな。
しかもDisplayPort付きですか。
買えないけど、素直に欲しい (@ ̄¬ ̄@)ジュルリ♪
でも本当に欲しいのはWQUXGA(3840x2400)のディスプレイw
無理ぽ。
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■Wikipedia - High-Definition Multimedia Interface (HDMI)
■Wikipedia - DisplayPort
■ITmedia News - IBM、光パルス利用で「数千コア」をワンチップに搭載する新技術
『同社は電気信号を光パルスに変換するMach-Zehnder型光変調器を新たに開発し、従来のものの100分の1から1000分の1程度の小型化に成功。プロセッサコア間の情報伝達に銅線を使う代わりにこの超小型光変調器を用いることで、単一チップ上に搭載できるプロセッサコア数が格段に増加する。またチップの消費電力、銅線によって生じる熱が減少する一方、プロセッサコア間の通信帯域を増やすことができる。これにより情報の伝達速度は100倍になり、消費電力は10分の1以下に抑えられるという』
凄いね。
でもこういうニュースは時々耳にするけど、技術開発ってだけじゃワクワク感もイマイチ。
やっぱ「20xx年を目処に実用化」ぐらいの話じゃないとね。
■アルファルファモザイク - どうしようもなく(゚д゚)ウマーな肉じゃがを作りたい。
もう何年も作ってないけど、肉じゃが懐かしい。
学生の頃は金がなくてですね。
ひもじいほどではなかったけど、車も乗ってたし、それなりに出て行くものもありで。
キッチンのない下宿に住んでたものだから、ストーブと鍋と共同洗面所だけで何とかなる&自分の好きなメニューと言うことで、冬のシーズン丸ごと毎日カレーだけ(夏はストーブ使わないし腐るのでしない)なんて無茶な食生活を続けてましたよ。
まぁ居酒屋で週3~4日バイトしてたから、そこの賄い料理と余り物で栄養のバランス取ってたような感じ。
カレーは大鍋に作ると1週間ほど(量的に)持つんだけど、それを延々繰り返すというw
でもさすがにそれはマズいと思いですね、途中からおでんや肉じゃがもレパートリーに加えたわけです。
そうは言ってもおでんにしろ肉じゃがにしろ、大鍋に作って1週間食べ続けるわけだから、バランス悪いのは何も変わらないという。
居酒屋さまさまでしたw
卒業してからは肉じゃが作った覚えがないんだけど、なんか読んでて作りたくなったので、メモっときましょ。
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■やじうまWatch - 2007/10/19 - 新じゃがいもの季節! おいしい「肉じゃが」を作るノウハウ
[ 続 き を 読 む ]
■ITmedia News - Gビット級MRAMにつながる新素子、東芝が開発
『東芝は、MRAMをGビット級に大容量化する道を開く新型MTJ素子を開発した。基盤技術として数年以内の確立を目指す。』
wktkですな。
でもまだ数年先かぁ。
■元麻布春男の週刊PCホットライン - 次世代メモリデバイスMRAMの未来
MRAMの話題がこういったメディアにまで上がってくることって少ないから、短いながらも興味深く食い入るように読ませてもらった^^
良い記事でした。有り難い^^
知らない人にとっては難しいことが書き並べられてるように思うだろうけど(実際難しいだろうけど。。。)、メモリの原理自体は(特にON/OFF二値のメモリの原理は)至極単純。
やろうと思えば、人が紙に1や0を羅列するだけで、もうその紙がメモリデバイス。
というか、人が文字を使って紙やノートにメモするとき、紙やノートは人間にとってのメモリデバイス。
難しいのはそれを如何に小さく高速に、かつ製造者にも利用者にも扱いやすく実装していくかであって、MRAMはその実装方式の1つ。
それだけ。
この記事は比較的、というかかなり理解しやすく書かれてるので、少なくとも理系なら詳しくなくても問題なく読めそうな感じ。
用語としてはキャパシタ(capacitor; 蓄電器)ぐらいかな。
「MRAMとは何か?」に書かれている部分がとても勉強になる。
自分がMRAMに注目し始めたのも、こういう特徴を読んで「すげー、文句つける所が無いじゃん!」って思ったからなんだけど、色々忘れてたことや知らなかったこともありで、有益だった。
MRAMの問題として大きいのは製造問題だと思っていたけど、考えてみれば当たり前の、もっと大きな問題があった。
『この製造問題に加え、MRAMが持つもう1つの弱点は、外部の強磁界に弱いことだ。現在出荷されているMRAMは、パッケージ内部にシールドを持ち、日常的な利用で問題のない25Oe(エルステッド)の外部磁界の影響を受けないようになっている。だが、HDDのスピンドルモーターのような、強磁界を持つデバイスの上にポンと置かれると、MRAMは壊れてしまう。ここでいう壊れるは、単にデータが消えるのではなく、デバイスとして非可逆破壊してしまう、という意味である。極端な用途だが、HDD上のバッファメモリは、MRAMに不向きなアプリケーションの1つだろう』
なるほど。
非可逆破壊となると、これは結構な問題ですな。
新技術開発の難しさってのは こういう問題を一つ一つ見つけては潰していかなければならないことにあるわけで、そこに果敢に挑戦しているFreescale社、自分も陰ながらその進展を見守っていきたいものです^^
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■Yahoo! Finance - FSL: Summary for FREESCALE SEMICONDUC
■Yahoo! Finance - FSL-B: Summary for FREESCALE SEMI
出来れば株でも買って応援までできればいいんだけど、会社の規模や知的財産防衛戦略(特許戦略とか)といった安全性も調べてないし、なにより自分の資金が少なすぎw
ティッカーはFSLみたいなんだけど、FSL-Bとも書かれてる。
FSLだと会社は見つかるんだけどチャートが見られないし、FSL-Bだとそんな会社ないって反応(Yahoo!だと検索できるけど、自分が使ってる株式取引用ソフトだとエラーになった)。
まだ株式公開されてないのかな?
こんど少し調べてみようっと^^
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■ばるろぐ - MEMO: Freescale、MRAMの量産開始
■ばるろぐ - AMD Z-RAM
[ 続 き を 読 む ]
Impress PC Watch - Freescale、MRAMの量産開始
もうかなり前からMRAMには注目してるんだけど、
やっと量産にこぎつけたみたいだね^^
自分たちのシステムで利用できるようになるのは まだまだ先になりそうだけど、期待して待ってよう。
Hammer-Info (2006/01/20) - AMD Z-RAMのライセンスを取得
『AMDは Innovative Silicon Inc.との間でZ-RAMのライセンス契約を締結した。 AMDのCraig Sander 技術部門部長氏によると、「いただいたデータからすると非常に見込みがあると思う。今後社内でさらにテストを行なう」とのこと。テストは、ドレスデンで90nm, 65nmで行われるという。製品に実装されるかについては、とりあえずはプロセッサへの実装を考えているが、テスト結果のみならず製品プランにも左右されるので、いつどんなプロセスでということは言えないとのこと』
久しぶりにHammer-Infoに目を通した。
ここはAMD CPUのニュース紹介サイト。一般的なニュースサイトだと紹介されないような記事も多くて、とてもありがたい。
でも過去の記事がバックアップされないから、定期的に目を通してないと見逃しちゃう^^;
で。ほほぅ、Z-RAMっすか。
MRAMやFeRAMなんかは耳にしてたけど、Z-RAMってのは初めて聞いた。
リンクをたどって読んでみた感じ、より高密度・より高速で、製造技術的にもこれまでの技術が応用できて、かつより低コストに製造できるってことで、売り文句を鵜呑みにするとすればなかなか良さそうなRAMだね。
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Emerging Technologies 2005年3月号 -
メモリー技術最前線:トランジスタ1個だけでメモリーセルを構成するメモリーがついに現実化
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