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孔明の罠(改造マリオ系)動画いろいろ

かなり前からマリオのマップその他の設定を改造した「改造マリオ」動画がアップされてるのは知ってたけど、あんま凝ってなくて楽しめないのが多い印象だった。
でも夏前だったかなぁ、トコが教えてくれた↓の改造マリオで概念が一気に覆った。

■ニコニコ動画(RC) - 俺の作った自作マリオを友達にやらせてみました
[前半戦] [後半戦] [新ステージ戦] [最終戦]

孔明の罠(主に隠しブロック)がめちゃくちゃ笑えるねぇw
以来、たまにタグ検索して新作見つけて見入ってる。

■ニコニコ動画(RC) - 自作の改造マリオ(スーパーマリオワールド)を友人にプレイさせる
[01] [02] [03] [04] [05] [06] [07] [08] [09] [10] [11] [12] [結]

■ニコニコ動画(RC) - 自作の改造マリオを友人にプレイさせる 第二作
[01] [02] [03] [04] [05] [06] [07] [08] [09] [10] [Final]

ワールドの方は一部のステージは画質が悪すぎたり酔ったりするけど、どのステージにも外れがないのが凄い。

「友人」の忍耐強さとテクニックに感服!
自分も同じROMをプレイしてみたことがあるけど、自分で動かしてみると「友人」の上手さが身に染みて分かる。

例えば「自作の改造マリオ(スーパーマリオワールド)を友人にプレイさせる」の[01]の1:17~の砲台飛び越え。
「友人」は1回ミスっただけで後は普通に飛び越えてるけど、ここ、そんなに簡単じゃないんだよね。
ほんと「友人」の腕が凄い。

あと、こんな巧みなステージを作り上げるうp主にも敬意に近いものを感じる。
この二人あってこその、この動画。いいもの見た^^

スラップベース動画いろいろ

コメントはニコニコ動画に付けてます。
ついでにYouTubeからも探してみました。

■ニコニコ動画(γ) - Level42 マーク・キング 高速スラップ
◆YouTube - level 42 mark king bass solo

これだけ目立っちゃうとバンドの他のメンバー形無しwww

■ニコニコ動画(γ) - LEVEL42 マークキング ”Something about you”
◆YouTube - level 42 something about you

スラップしながらボーカルとは、凄い。。。

Level42、曲は聴いたことがあるんだけど あまり詳しくなくて、今日初めて映像で演奏を見た。
ベース弾きながら、しかも淡々と刻むんじゃなくてスラップで複雑なリズム刻みながら歌ってるの見てマジびびり。
凄い。

■ニコニコ動画(γ) - CASIOPEA vs THE SQUARE - ECCENTRIC GAMES (Bass Battle)
◆YouTube - Casiopea - Casiopea Vs The Square - Eccentric Games

懐かしい、この曲持ってるw
エレキベース2本のバトル。曲のベースライン自体は向谷さんのシンセベースが淡々と。

■ニコニコ動画(γ) - 鳴瀬喜博 BassLife 30周年 Live

かっちょえぇー

■ニコニコ動画(γ) - 今沢カゲロウ/Encyclopedia of Bass Art
◆YouTube - Bass Ninjya

凄い凄い!
途中、わざとだろうけど音程外してるところは好きじゃないけどw
(追記→) コメント読んでて気付いたんだけど、これフレットレス弾いてるんですね!すげ!!

なんかこの人有名みたいだね、コメント見てるとNAMM SHOWに招待された初の日本人だとか。
日本より海外で評価されてる人らしい。

■ニコニコ動画(γ) - ウッドベース スラップ

ギャップに驚いたw

■ニコニコ動画(γ) - Victor Wooten スラップ講座
◆YouTube - victor wooten - lesson on bass technique pt. 1
◆YouTube - victor wooten - lesson on bass technique pt. 2
◆YouTube - victor wooten - lesson on bass technique pt. 3
◆YouTube - victor wooten - lesson on bass technique pt. 4
◆YouTube - victor wooten - lesson on bass technique pt. 5
◆YouTube - victor wooten - lesson on bass technique pt. 6
◆YouTube - victor wooten - lesson on bass technique pt. 7

字幕にワロタwww
ペプシペプシペプシペプシペプシペプシペプシペプシw

内容自体はベースとか弾けない自分にはめちゃ勉強になった!

■ニコニコ動画(γ) - VICTOR WOOTEN BASS SOLO
◆YouTube - Victor Wooten - Bass solo

3:20からが好き^^
やるなジャイアンw

■ニコニコ動画(γ) - Victor Wootenのベースソロ
◆YouTube - Victor Wooten Bass Solo

2:25からのハーモニクス多用の演奏が凄い。
てか、ほんとこの人ドラムも何も必要ないね、一人で全部まかなえるw

■ニコニコ動画(γ) - Victor Wooten ギター バトル
◆YouTube - Victor Wooten Guitar Battle

ええええええええええええええええ!
自分はギターとか弾かないから知らないだけなのかもしれないけど、見た事ない奏法が幾つも。。。

Microsoft の Singularity

Web ChangeLog - OS 開発はネイティブコード?

『Singularity はそのかわりにアプリケーションのインストール時に、MSIL のコードを検証し、ネイティブコードにコンパイルしてデプロイメントする。この方式の主な利点は、

・ネイティブコードへのコンパイルは実行環境で行われるのでシステム環境固有の最適化が可能であるという点で JIT に近い最適化を期待できる。
・コンパイルは一度しか行われずアプリケーション実行時の応答性が非常によい
・コード検証を行うのでセキュアでないコードを排除し、また実行時検証のためのコードのインジェクションも行われる。インストールしたアプリケーションがセキュアであることを保証できる上、全て実行時検証を行うよりよいパフォーマンスを期待できる

最初の2つについては、この方法がうまくいくことを、.NET Framework 2.0 の ngen が実証している。3つ目の項目は重要で、Windows 等ではシステムコールというサービスインタフェースを通してシステム(特にハードウェアリソース)の安全性を保っているが、これには多大なオーバヘッドが生じている。コード検証を経由すれば、多くの実行時検証を排除できるためそもそもハードウェアによるメモリ保護が必要なくなる(安全なコードは実アドレスにはアクセスできない)。従って、アプリケーションプロセスとカーネルの間にMMUハードウェアによるメモリ保護は存在しない。これが単一アドレス空間でシステムが稼動できる理由である。単一アドレス空間でのシステムコールは非常に軽く、これだけで Windows のような OS より遥かによいパフォーマンスを引き出すことができるのはよく知られている通りである』

『An Overview of the Singularity Project を読んでいただければわかるように、Singularity 上で動作するプログラムは Windows, Linux, FreeBSD と比較してもかなり優秀なベンチマークを記録している。Singularity は新しい OS アプローチとして相当に魅力的なアプローチだと考えら、マネージドコードのみを許す OS がネイティブコードによる OS を凌駕できる可能性を十分に示唆していると言える』


なるほど。
自分の中の「ネイティブコードだから速い」という固定観念を良い意味で覆してもらえました^^

実現に向けての障壁は多いみたいだけど、要注目だね :)

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OPC Diary - OS開発はネイティブコード?について考える
(ネタ元)
投稿者:barukichi - 投稿日時:2006-03-19 - 01:30:08
カテゴリー:Bookmark - トラックバック(No Trackbacks)


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