■MOON PHASE 雑記 - [感想]「CLANNAD ~AFTER STORY~」第1話
クラナドの本編が この秋から始まります!
これはもうガチなんで、期待しまくり。
アニメ版で幻想世界や「一度は通らなければならない結末」がどう扱われるのか、原作のアフターでは殆ど出番のなかった渚以外のキャラは出てくるのか、それとも原作に沿うのか、なーんて今から楽しみな部分がたくさん。(苦労の連続ながら 渚と2人だけで寄り添って生活していく原作のアフター序盤も凄くすごーく好き)
原作知ってるだけに、後半は泣きまくりんぐな予感です。
OPやEDも、「こりゃもしかして一期・二期共通でいくのか?」と思わせるようなものだったけど、これが新しくなるようで、しかも麻枝准(まえだじゅん)氏&折戸伸治氏の書き下ろしでLiaさんが歌うという、原作スタッフノリノリ参加ですね状態。
期待してます!
■Lia's cafe - 2008.10月「CLANNAD AFTER STORY」主題歌をLiaが歌う♪
ページ右の少し下で音楽聴けます(新作じゃなく既存曲のメドレー)。
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さてさて、今夏7月からのアニメも最終的に録画対象として残ったのは4月からの2クール作品込みで5つ、そのうちDVD(というかBlu-ray)でも欲しい(または録画漏れをレンタルで見ておきたい)と思えたのが2、3かな。
「夏目友人帳」「我が家のお稲荷さま。」「西洋骨董洋菓子店」、これくらい。ちょっと少ないね。
「友人帳」は、監督が大森貴弘さん、シリーズ構成が金巻兼一さん、つまり地獄少女と同じコンビ。
それだけでも「取り敢えず見てみるか」だったんだけど、キャラデザインや色遣いも好きな感じだったから毎週録画してて、これがまた毎回ハズレ無しの心温まるストーリーで、とても好き。エンディングテーマも静かで温かくて良い。今日の放送も楽しみ。
■YouTube - 中孝介 - 夏夕空「夏目友人帳 - ED」
青空の下で草の上に寝転がってる景色も好きなんだよね~。
原作は未読だけど、いつか買って読んでみたい。
■[6-1][6-2][6-3] 6話好き。燕の喜びようと主人公の優しさが、とてもとても好き。
「お稲荷さま」は電撃文庫ものだったから無条件で取り敢えず録画対象にしてて、結果やっぱり当たりだったかな。
実際に見て、キャラ設定というか個性も良くてそこそこ面白かったから、原作を買い込んで読んでるところ(いま5巻)。原作もそこそこ面白い。
「西洋骨董洋菓子店」はフジテレビのノイタミナ枠で、ノイタミナはいい作品を扱う良ブランドの印象があるから、これも無条件で録画。
登場人物にゲイが含まれるって事で、BL?腐女子向け?なんて期待はしてなかったんだけど、それも良い方向に裏切られ。こないだ原作コミック全4巻買って一晩で読了&同じ作者の別作品にも手を広げ中w
以上が今夏のアニメ。
本当は始まってすぐ何か感想書ければいいんだけど、たいてい録画を溜め込んでて、1ヶ月以上経ってから観てるんだよね~。
他に「ゴルゴ13」とか今春のノイタミナ枠「図書館戦争」とか残ってて、まだ観てないw
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で、今秋開始のアニメ。
なんか期待できそうなのが多いですよ!
(というか下の方でリストアップして気付いたんだけど、多すぎですよw)
■GIGAZINE - 2008年秋期放送開始の新作アニメ一覧
■ニコニコ動画 - 【2008年秋アニメ】2008年秋 新アニメ一挙紹介!
GIGAZINEの情報をベースに自分の期待作をメモがてら列挙。
放送時間の重複とかあって観られない作品も出てきそうだけど、上側を優先で。
<<<< 期待作 >>>>
◆とらドラ!
「灼眼のシャナ」で知った電撃文庫。以来「狼と香辛料」「我が家のお稲荷さま。」をアニメ化絡みで原作読んでみて今のところどれもハズレなし。それで春ごろだったか、初めてAmazonレビューを参考に、アニメ化前に試し買いしてみたライトノベルが「とらドラ!」。
でもやっぱアニメみたいな分かりやすい入り方をしてなかったからか、ラブコメっていう自分であまり好きじゃないと思ってたジャンルだったからか、買って数ページだけ読んで、「つまんね!」w
こういう文字ものは序盤がしんどいのは分かってるんだけど、まぁ仕事も忙しかったんで、そのまま8月中旬まで放置。
で、お盆休みの間に読んでみたんだけど、なんとまぁこれがめちゃめちゃ面白くて展開のスピード感もあって大ハマリw、そのまま一気に全巻買い込んで、先週やっと最新8巻まで読み終えたところ。
そんなわけで、10月からのアニメにも期待したいところなんだけど、、、何かキャラデザインが最悪なんですけど!すごく下品かつ幼稚なんですけど!!!(いろいろ製作の事情もあるだろうし、これはキャラデザ担当だけに向かって言ってるものではないです)
■とらドラ!アニメ公式サイト
手乗りタイガーこと逢坂大河(右側の女の子)を↑と
[原作ライトノベル]と
[コミック版]で比べてみれば、一目瞭然。
みのりんと亜美も今ひとつだしなぁ。男連中は、まぁこんなものかなってレベルだけど、でもやっぱり竜児も微妙に違うかな。のぺーっとしてるだけで、皆が怖がって逃げていくような顔になってない。
このキャラデザインや公式サイトの内容(フォントとかスタッフとかテーマソング周りとか)から邪推して、「まさか、とらドラ!を安易なツンデレものに成り下がらせるつもりではあるまいな?!」って観る前から構えてしまう感じ。
この絵は原作知らなくて電撃文庫じゃなかったら初見で「はいこれ観ない~」レベルですよ。でもまぁ原作ファンだから一応観るんだけどねw良い意味で裏切ってくれることを期待、ということで。
(追記→)
電撃文庫のとらドラ!最新情報を見ると、イメージ違うなぁ程度で随分マシに見える。
◆のらみみ2
この作品、去年だったか第一期が放送されてて、絵のイメージから子供向けだと勘違いして全く観なかったんだけど、ネットでの評価が異様に高いんだよね。そういう訳で、どんなものか、第二期を楽しみにしてるのです。
◆CLANNAD AFTER STORY
この作品は私の人生に組み込まれております。
第一期、まだDVDだから買うの控えてんだよね。早くBlu-rayで発売されないかな。
◆地獄少女 三鼎(じごくしょうじょ・みつがなえ)
自分がニコニコ動画で見かけてハマり、突然去年からガンガンに深夜アニメを見始めるきっかけになった作品の第三期。
この作品は筋の通った背景と展開があるものの、2/3ほどの話数は水戸黄門的というか仕事人的というか、各話が独立してるからネタの続く限りシリーズを続けられそうな感じ。
第三期で完結するのか、それともまだまだ続くのか。製作会社の「地獄の沙汰も金次第」って声が聞こえてきそうだがw
この作品も余程ひどくない限りは買い確定。もちろんDVDじゃなくBlu-rayの待ち状態。
◆のだめカンタービレ 巴里(パリ)編
ノイタミナ枠。
この作品、原作かアニメかがかなり流行ってたような記憶があるんだけど、自分はそのころアニメもコミックも観てなかったんで、全く内容知らないんだよねw
期待して観てみましょうか。
<<<< 観てみたい >>>>
◆今日の5の2
「みなみけ」作者の桜場コハルさんの作品なので一応。
「みなみけ」より前の作品なのかな?みなみけの原作コミックの後ろにおまけで「今日の5の2」が載ってたりして読んだんだけど、「これだけじゃ人間関係とか背景とか、よー分からん」って感じで、ちゃんとじゃなく斜め読んで終了というのが正直な所。
なのでアニメ版でちゃんと観てみたい。
◆かんなぎ
この作品は名前を目にしたことがある程度で、内容は全く知らない。
監督・山本寛、音楽・神前暁ってところが「狙ってる?」って感じだけどw、絵的にはナヨナヨした感じも下品な感じもなく好感持てるんで、取り敢えず期待してみる。
◆魍魎の匣(もうりょうのはこ)
作品名が読めない・・・とか思って
公式サイトを覗いてみたら、、、(最初)凄く綺麗です!
9月中旬になってのこの情報の少なさが 進行の遅れを想起させたりするけど、絵的には好きなんで期待してみる。
なんか聞いたことあると思ったら、映画化もされてたんですね。
◆ミチコとハッチン
タイトルとキャラデザインとキャッチコピー(自由に生きたきゃ戦いな!)が面白そうな感じなので。
◆夜桜四重奏(よざくらカルテット)
原作知らないからパッと見の印象でしかないけど、いい感じに見える。
◆美肌一族
なにこれwww観てみるwwwwww
<<<< 一応チェック >>>>
◆あかね色に染まる坂
これ、たしか原作エロゲだよね。
まぁエロゲから全年齢対応アニメ化されるものって、よっぽどストーリーが良いものって印象があるので一応観てみる。
◆屍姫 赫(しかばねひめ・あか)
絵的には好きだけど、あらすじからはストーリーの深さが見えてこないかなぁ。
◆喰霊-零-(GA-REI -zero-)
同上。
◆スキップ・ビート!
絵的にもジャンル的にも苦手なほう(花とゆめだから当たり前かw)、あと制作のハルフィルムメーカーはARIA以降2chで情報追っかけてて、いま一気にごっそり社員が流出してまともな制作体勢を整えられないって噂なのが不安だけど、なかなか細やかな良い演出をする(という印象を持っている)佐山聖子さんが監督なので、一応。
◆ヴァンパイア騎士 Guilty
これも佐山さん監督。
実は春に放送された第一期も録画してるんだけど、まだ観てないw
先にそっち観て決めようかな。
◆黒執事
なんとなく。
◆北斗の拳ラオウ外伝 天の覇王
北斗の拳は好きなんだけど、主人公のキャスティングで非常に嫌な予感。。。
なので期待せずに観てみる。
◆純情ロマンチカ2
たしかこの作品、BL(ボーイズラブ)ものなんだよね。
ってことで作品にはぜんぜん興味ないんだけど、CVに神奈延年さんが。
真人?真人じゃねぇか!w (注:リトルバスターズ!の真人)
てことで、ちょっとだけ観てみるかも。
<<<< 観られない >>>>
◆とある魔術の禁書目録(とあるまじゅつのインデックス)
電撃文庫。
(追記→) この局映らないんだった・・・がっかり。
◆ケメコデラックス
電撃文庫じゃないけど月刊電撃大王(コミック)連載。
電撃大王、試しにここ数ヶ月買ってみてるんだけど、途中からだと流れが分からないから(ケメコは)読んでない。
アニメ化で最初から見られると思ってたのに、放送局が、というかアンテナが・・・
地元なのに映らない・・・
◆タイタニア
シリーズ構成が金巻さん。
あとNHKの作品作りはしっかりしてるってイメージもあるし。
でもBS観られない。
◆獄・さよなら絶望先生
この作品は、ダラ~~んと観るのが吉w
(追記→) TVじゃなかったw
以上。
ヤバい、番組の数が多すぎるw
もし録画したとしても、こんなに観られない。
減らそう・・・w
本当はもっと製作スタッフとかから出来を予測できれば楽なんだけど、見始めて1年ちょっと、たまにWikipediaで調べまくる程度じゃ知識の広がりだって微々たるものだし。
ま、ハマり過ぎない程度にぼちぼちと勉強していきますかね!
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■Wikipedia - ノイタミナ
フジテレビのノイタミナ、「もやしもん」から知ったんだけど、そのあと放送された同じノイタミナ枠の「墓場の鬼太郎」は全く見なかったんだよね~。
後になって動画サイトで偶然1シーンを目にして、いつもの鬼太郎的な子供子供した作りじゃなくシュールなギャグ満載だったようで、見ときゃ良かったって思った覚えがある。
そのシーンを探してみたら、YouTubeにあった。
↓の2:00頃から3:00まで。これ見て「ええええ!なにこの悪い鬼太郎!!」ってw
■YouTube - HakabaKitarou #6 3/3
[ 続 き を 読 む ]
■Impress AKIBA PC Hotline! - 世界最高速をうたうSATA-HDD、VelociRaptor発売
『メーカーのWesternDigitalが「世界最高速のSATA-HDD」とうたう10,000rpmのHDD、「VelociRaptor」ことWD3000GLFSが発売された。容量は300GBで、実売価格は29,800~36,729円ほど(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。Raptorシリーズの新製品は2006年以来2年ぶりだ。
この製品のスペックは、最大転送速度が120MB/s、平均シークタイムがリード4.2ms/ライト4.7msというもの。従来のRaptor(WD1500ADFD)は同84MB/s、4.6ms/5.2msというスペックで、これらを全て上回る仕様だ。バッファ容量は従来同様の16MBで、プラッタ枚数については「150GBプラッタ×2枚だと思う」(T-ZONE. PC DIY SHOP)とのこと』
うぇwwwwwwww
2ちゃんのラプたんスレとか定期的に読んでて、もうRaptor(ラプター)シリーズの新機種は出ないものと諦めてたのにw
いやー、36GBの初代Raptorを使い続けてて、もう2年以上システムドライブの空き容量が1GBを切りっぱなしなんだよね。
残り300MBくらいになると一時ファイルの掃除&場合によってはアプリを1つアンインストール、それの繰り返し。
たまにブラウザのキャッシュが大きくなりすぎて空き容量ゼロになってたりしてw
こないだXPのServicePack3をインストールするためにデータベースをアンインストールして、「うぉ、空き容量1.5GBとか久し振りw」なんて思ってたのも束の間、今の空き容量は500MBちょっとw
これもうっかりしてるとキャッシュや一時ファイルで100MBを切ることがあるから油断できない。
で、最近先代Raptorの値が下がってきたこともあって、もうこの2~3ヶ月、ほとんど毎日「買おうか~どうしようか~」なんて迷ってたところ。
新機種のVelociRaptor、ヴェローチラプターって読むのかな?
まずは飛びつかずにスペックやリビジョンの確認くらいは必要だし、ご祝儀価格が落ち着くまで少し待つかもしれないけど(Raptorは下がらないかもね)、こりゃ買っちゃうねw
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■WesternDigital - WD VelociRaptor 300GB SATA ハードドライブ ( WD3000GLFS )
型番は初代36GBモデルから先代150GBモデルまでADFD(or AHFD)-00NLR1系に揃って数年と久しいけど、これも今回GLFSと新しくなったみたい。
■スラッシュドット・ジャパン - Western Digital、世界最速のSATA HDD「VelociRaptor」を発売
■Engadget Japanese - WD VelociRaptor 世界最速SATA HDD ヴェロキラプトル
昼休みにエントリーしたあともちょっとだけ調べてたんだけど、1ヶ月前に発表されてたんだねー。
毎日チェックしてるはずのImpress PC Watchにもちゃんと記事があったようでw
完全に見逃し&乗り遅れだけど、その間にファームフェアの不具合も一つ解消されてるようで、まぁ良いタイミングってところかな。
読み方は「ヴェロキラプトル」らしいんだけど、なんか古風すぎるというか、恐竜の名前だと速そうなイメージがない。。。w
■YouTube - Velociraptor Impersonation
この動画自体はどうかと思うがww
英語圏のネイティヴはヴェロ(ー)シ ラプターって発音してるね。
ヴェロシラプターも自分的にはピンと来ないから、ヴェロキラプターか、ヨーロッパ別方面風味でヴェローチラプター辺りがいいなーなんて。
って勝手に変えられないけど&ネット界隈では後半関係なくヴェロたんとか呼ばれるんだろうけどw
■よっちゃんのチラ裏 - VelociRaptor 新旧ファームウェアのベンチ比較
『AnandTechの記事によると、VelociRaptorはファームウェアに問題があったらしく、WesternDigitalから新しいドライブの提供を受けたとのこと。これを受けて、新旧VelociRaptorのベンチマーク比較が行われています。
PCMark Vantageでのスコアは大きな差がないものの、ファイルコピーに関しては速度が上がっているようですね。あと、HD Tuneのテストでディスク外周付近にあった、大きな落ち込みも解消されているようです』
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ちなみに自分が「新機種は出ないものと諦めた」2ちゃんの書き込みは↓。
読んだ時点で4月11日だったんだけど、半月もたたないうちに新しいのが発表されてたんだね。
在庫売り抜けのための策?なんて考えも浮かんじゃうけど、まぁそれはどっちでもよくて、結構納得していただけに嬉しい誤算w
(WD Raptor専用スレ 22回転目)
239 名前:Socket774[sage] 投稿日:2008/04/04(金) 17:28:46 ID:8OFzAmdM
WDのエンタープライズ向け開発部門は既に解散しちゃってるからな。
SCSIドライブ開発と将来のSATAへの技術転用目的の部門だったけど
結局はSCSIは競合他社のシェアに食い込めるだけの余地が無いと判断され
SATAへの技術転用も旧Read Riteのヘッド開発部門、旧Komagのプラッタの開発部門が
それぞれ独自で頑張ってるから必要無しと判断されて完全に要らない子扱いだった。
そもそもRaptorも同部門の研究費を少しでも回収するために
仕方なくリリースしたもので、既にその役目を終えてるって言うし。
GD→ADFD化も同部門に居てその後コンシューマドライブの開発部門に
移った人の片手間仕事らしいから、新モデルが出せる要素が全く無い。
Raptorユーザーとしては残念ではあるけど、どうしようもない。
Seagateも大分前に10krpmSATA出すってえらい人が言っただけで、
その後は全く出る気配ないしね。
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■GIGAZINE - ついに256GBのノート向けSSDが登場、読み書き速度も圧倒的に
新型Raptorはいろいろ楽しみだけど、2年後はシステムドライブ用途としてはSSDを検討してるかもしれないなー。
でも「平均故障時間は100万時間」とか信じられない。
100万時間って、常に稼働しっぱなしでも100年超だからね。
HDDは平均故障時間未満で壊れても「衝撃与えちゃったかな?熱かな?」なんて、よほど初期不良を疑えるほど早くない限りは「こっちの使い方が悪かったのかも」的な諦めがつくんだけど、SSDは可動部がないからね。
ディスク容量ギリギリまでファイルを詰め込んで、ごく一部の領域でレジストリやシステムの一時ファイルが更新され続けるなんて状況になるとどうなるのかなって思う。
その心配が払拭されて価格が下がってくれれば、そりゃもうSSD万歳!なんだけどねw
■RBB TODAY - Enterprise - 2008/05/20 - 書き換え回数1億回以上、書き込み電圧6V以下を実証――産総研、強誘電体NANDフラッシュメモリー
[ 続 き を 読 む ]
■GIGAZINE - バイオテクノロジーを使った切手サイズで1TBの超大容量メモリを松下電器が開発へ
『これにより切手サイズで1TB(約1000GB)の記憶容量を持つ、とんでもないメモリを開発することが可能になるそうです。つまり将来的にはデスクトップ向けHDD並みの大容量メモリを搭載した携帯電話やノートパソコンなどが登場するということでしょうか』
こういうニュースを読むと夢も膨らむわけですが。
ホログラム記録やら何やら、この手のニュースは比較的頻繁に目にしますが、いつもニュースだけw
いつ、どれくらいの価格帯で実現して、記憶装置としての安定性とか寿命とか、どうなんでしょう?
そこが知りたいのですよ~。
風景と音楽だけで良すぎるのに、ストーリーまで。。。
これまで一話も外れがないとは。。。
はよBlu-rayで出せコラ!w
てかこのアニメ、普通にゴールデンタイム付近の放送でいいじゃん!
別に深夜でないといけない表現が含まれてるわけでもなし。
まぁ夕方とか夕飯時とか、そんな時間に放送されてたらPCでしかTV録画できない自分は観たくても観ようがなかったんだけど、でも再放送すればいいと思うんだけどなー。
ARIAの前に同じ枠で放送されてた「スケッチブック」も同じく。
家族で観て良いアニメかと。
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なんか最近は Zzzzzz… がニコニコのARIAコメントの流行りみたいですねww
自分は全然眠くならないどころか、昨日の第9話の録画を3回観たあとニコニコでも観ようとしてるんですけどw
BGMも、ここにリンクはしないけどニコ動にサントラのソングメドレーの動画があって、毎日繰り返し聴きまくってる。
「作業用BGM」とタグ付けされてる音楽動画で本当に全編作業用BGMになったのは、これが初かも。
ぜんぜん飽きない。
良すぎ。
これも財布に余裕ができたら必ず揃える。
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■ばるろぐ - ARIA The ORIGINATION 第4話
■ニコニコ動画(RC2) - 遮那ⅡOP2を途中から半音下げてみた
またまたニコニコに動画をうp。
かなり頻繁に削除依頼が入ってるタイトル絡みなので、今度のは瞬殺されるかもw
あ、遮那はシャナと読みます。
これまでと同様、画像・音声ともに「傷モノ」にしてはいるんだけどね。
画像にはかなりのボカシを掛けてるし、音声もワザと曲の途中で音程変更してる。
ただ、画像がブロックノイズだらけとか、音声が聴くに堪えない圧縮ノイズだらけとか、そういうことはしてない。
自分がニコニコで知った作品を買う時のことを考えても、ノイズだらけの動画を見て「買いたい!」って思ったことなんか一度もない。
いろいろ見てるうちに、高画質だったり高音質だったり、そういう動画に行き当たって、「うわー、これ欲しいな」と思えるから買ってるわけで。
ま、あくまでも自分の考えであって、他の人がどんな動機で買ってるか、はたまた却下してるのかは知りませんw
映像は完全なおまけだから、じっと見てると酔いそうなくらいのボカシを掛けて、ブロックノイズが出ない程度の圧縮。
音声については今回メインだから良く聞こえるように手を加えてるけど、実はこれも、迫力は確かに増してるんだけど、高域を強調してるから悪く言えば聴き疲れする音。全体的にコンプレッサで潰しまくってるし、音のディテールは結構失われてる。
音声加工にはCubase 4(キューベース・フォー)を使ってて、
[こんな感じ]でEQ、コンプレッサ、マキシマイザ、リバーブなどを掛けてる。
加工するとボーカルが後ろに隠れてしまう感じだったから、EQで主に3KHz辺りを少し広めにブースト。
ここらへんあまり詳しくないから、耳を頼りにKOTOKOさんの声が良く聞こえると思われる辺りを。
あとはマルチバンドコンプレッサのお気に入りプリセットを少しいじって立体感を出し、マキシマイザで音圧を上げ、ちょっと広がりすぎてたからステレオエンハンサをステレオ感を狭める方向に調整。で、狭めたあと何故かリバーブ。これは遊びw
リバーブも3%しか掛けてないのに結構効いてんだよね。
最後のスポンサー表示(ここだけボカシ外すつもりだったの忘れてしまった)のアナウンスでよく響いてる。
さて、何でこの動画をうpしたかというと、タイトル通り、半音下げてみたら良かったからw
CD買ったりした後よくCubaseに持ってきて、今回のように音程上げ下げしたりヘッドフォン用の音作ったり、色々いじって遊んでるんだけど、アニメの曲って半音下げると良い感じになるのが多いなーなんて思ってたから作ってみた動画。
というか動画うpしたあと自分の書いた説明文を読み返しながら、(自分の知ってる限りのごく狭い範囲だけど)「アニメの曲というより、半音下げてしっくり来るのってKOTOKO、川田まみの楽曲が多いような」なんて思ってたりしてw
アニメのイメージに合わせるためにボーカルのピッチをいじってるのか、番組OPとしては良く合うのに、単体で聴くと少し違和感がある。
灼眼のシャナ第一期のOP1(前期OP)、川田まみさんの「緋色(ひしょく)の空」とか大好きだけど、出だしの「赤く染めて~」の「~」の部分のビブラートも人工的で違和感あったし。
たしか、あの曲も半音下げると良かったのですよ。
ま、そんなこんなで他の人はどう思うだろうと思って作ってみた動画ですが、うpするタイミングを誤ったのか、というか誤ってて(日曜の朝7時とか、皆寝てるしw)、既に下の方に落ちてしまってて人の目に触れてないw
もうしばらく放置してみたあと、自分でコメントして上げてみますかなw
[ 続 き を 読 む ]
■ニコニコ動画(RC2) - 上原ひろみ - Kung-Fu World Champion
■MEGAVIDEO - HIROMI (上原ひろみ) - Kung-Fu World Champion
■YouTube - Kung Fu World Champion - Hiromi Uehara (途中から&途中切れ)
一つ前の演奏動画も結構キテるんだけど、こっちは更にキテましてw
全般お気に入りのところ、特に3'20''からの手弾き高速シーケンス、少し経って入るドラムの タタタタトン!!! という繋ぎ。
そこから一拍置いてすぐ、何事も無かったかのように始まる高速セッション(というかアドリブソロだな)がまた最高!
出るところは出る、引くところは引く。
なんと息の合った、心地よいグルーヴを醸し出すのでしょう。。。
てか動画の3'09''あたりのコメント、「Intel入ります」にワロタw
確かにIntel入っちゃってますわ。しかもトリオ3人ともwww
この人はアーティストであり、優秀なパフォーマーでもあるね。
ほんと、見入る。息が止まりますよ。
CDで聴くんじゃなく、ニコニコ動画でも飽き足りず、DVDやライブで「観たい!」と思わせるものがある。
それにしても、この演奏。
前衛的でかなりキテる割に、ある程度の音程感と書けばよいのかな?音楽知識と表現力が乏しくて もどかしいんだけど、音程の拠り所があるというか、協和音的な安心感は保ってる。外してるようで外してない。
だから、この手の曲によくある 不協和音だらけでリズム隊もドンスカギャーギャー暴れまくってる曲と違って、そういうのが苦手な人でも違和感は少ないんじゃないかな、と思う。
あとは序盤から耳にする、かなりレゾナンス(ミョ~ンって音)を効かせたシンセ音色。
こんな音色を使いこなせるってのが、またプロらしいんだよね。
もし自由にキーボードが弾けたとしても、自分だったら使い道に困るというか、イメージのわかない音色。
なのに、それをパーカッション的にリズムを刻みながら、めっちゃ効果的に弾きこなしてる。センスの塊ですな。
そういう面でも、感動もの。
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■上原ひろみ
■Wikipedia - 上原ひろみ
■モリダイラ楽器 - Nord Lead 2X Info
■Clavia - Clavia MP3 files (デモソング)
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■YouTube - Hiromi Uehara
■YouTube - Return of Kung-Fu World Champion -Hiromi Uehara
うわ、こっちはいま検索した動画なんだけど全然違うぞw
こっちもカッコいい!
[ 続 き を 読 む ]
■ニコニコ動画(RC2) - 上原ひろみ - 日本ゴールドディスク大賞 トムとジェリー (2004.03.14)
この動画も去年の秋頃マイリストに放り込んだままだったなw
この御方の演奏にはマジびびり。
巧いを通り超してるのに加えて、ただ凄腕というだけじゃなく音楽として楽しめるし、見てても楽しい。
これだけ速いとさすがに演奏ミスも結構あるのに、でも音として破綻してないのがまた凄い。
この後もう一つ、この人の演奏動画をエントリーするけど、この人、めっちゃ楽しそうに演奏するんだよなぁ~w
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■YouTube - Hiromi Uehara - The Tom and Jerry Show
[ 続 き を 読 む ]
■ニコニコ動画(RC2) - ARIA The ORIGINATION 第4話 (削除されてます)
先に初めてみる人のための簡単な説明をば。
これだけ知っておけば引っかかることはないでしょう。
・主人公は水無灯里(みずなし あかり)。ピンクの髪の毛の子。
・24世紀頃の火星、ネオ・ヴェネツィアという都市が舞台。
・そのころの地球(マンホームと呼ぶ)のヴェネツィアは水没しているという設定。水没前に多くの歴史的建造物を保存してネオ・ヴェネツィアに移築しているらしい。
・灯里はシングルのウンディーネ(ゴンドラの漕ぎ手・水先案内人)。
・ウンディーネには見習い(ペア・両手袋)、半人前(シングル・方手袋)、一人前(プリマ・手袋なし)の3つのランクがある。
・プリマ以外のウンディーネが単独で観光向けのゴンドラを営業することは禁止されているが、今回の話に出てくるトラゲット(渡し船)に限り、シングル2人での営業が許される。
・灯里が所属しているのはARIAカンパニーという少数精鋭の会社。ウンディーネは先輩のアリシア(プリマ)と灯里の2人のみ。
・社長はアリシアではなく、犬のように見えるアリア・ポコテンという火星猫。
・火星猫は言葉は喋れないが、読み書きができる程の知能を持っている。
・いつもは主役の灯里、シングル仲間の藍華(あいか・青色の髪)、アリス(薄緑色の髪)、その先輩プリマ達が主に登場しているが、今回は登場人物が異なる。(追記→アリスはシングルじゃなくてペアでした)
・藍華がよく口にするのが「恥ずかしいセリフ禁止!」。今回は登場していないが動画のタグやコメントに関連するものが見られるので(最後の次回予告でも口にしている)。
・ちなみに登場人物の呼び名は ほとんどが「あ」で始まる。
・EDの「きんもー☆」はお約束らしい。
さて。
いつもはTV放送動画への直接リンクはしないようにしてるのですが。
今回は誘惑に負けてしまい。。。
今期一番のアニメやっぱりガチでクラナドなんだけど、同じようなことを前も書いた気もするけど、ARIAが良いのですよ。
なんか見てて、ほんわか嬉しくなってくるアニメなのです。
シナリオやキャラ設定も好きだし、作画も良い。
作品の世界観上重要だってこともあるだろうけど、風景がすごく綺麗で、そこらの通行人や小動物も丁寧に描かれてる。
OPが毎回違うのも良い良い。
OPテーマソングを聴きながら、本編に入る前から ふんわりとシナリオに入り込める。
女性の創り出すシナリオは男性のそれと違って刺激は少ないけど、ヤワラカくて良いですな。構えずに見られる。
「スケッチブック」や「らき☆すた」も女性が書いてるね。 (追記→)スケッチブックの作者「小箱とたん」さんって女性かと思ってたら、念のため調べたら性別不明らしいw
ARIAやクラナドは、毎週毎週何度も繰り返して見てるアニメだけど、今回のARIA 第4話も良かったですよ。
自分で録画した分を見た後ニコニコとか、もう全部通して5回以上、好きなシーンとか追加で20回は見てるような。
特に後半の灯里がトラゲットで漕いでるシーン、BGMの良さも相まって、最高でした。
あのBGMはホント風景とマッチしてて、鳥肌モノ。何度も何度も見てしまいました。
動画のコメントによると、第一期のOPテーマソング「ウンディーネ」のアレンジとのこと。とても綺麗な曲です。
曲を聴くために繰り返し見てたってのもあるね。加えて風景も綺麗だし。
絵と音楽で、見てる自分にも そよ風が吹いてくる感じ。
今回はもう一つ驚いたことがありまして。
これまでと作画が少し違うな(良い意味で)、なんて思ってたら、ニコニコのコメントでも作画の話題がやたら多い。
極めつけは最後のスタッフ表示。
なんと原画が一人!
よく見ると、原画、作画監督、演出、全てが同一人物。「井上英紀」さんという御方。
一瞬目を疑ったんだけど、間違いなく一人。
アニメの制作には詳しくないけど、いくらなんでも原画一人なんてのが異常だってことは、毎回OP/EDを見てれば素人でも分かる。
ちなみに
[こっちが第3話の原画スタッフ]で、
[こっちが第4話の原画スタッフ]。
明らかに違う。第二原画の人数も第4話の方が少ない。
これは驚いたというか、何より本編の作画がとても丁寧に描き込まれていて「今回は気合い入ってるな」なんて感心してただけに、「本当にあれ一人で描いたのか???」なんて考えてたら何かジワジワ笑いがこみ上げてきて、しばらく笑ってたw
で、なんでこんな無茶なことを、とか思って調べてみたら、この御方、過去にもこういうことをしてるみたい。
つまり、強制されたというよりは、本人が自身の意志でやってるっぽくてですね。
■はてなダイアリー - 井上英紀とは
『アニメーター。
桜井弘明監督いわく、「うさだ贔屓のヒデキ」。
うさだメインの回は、ひとりで演出・絵コンテ・作画監督・原画までやってのけるほどうさだが好き。
というか、いくらなんでも頑張りすぎである』
ほらねw
ARIAも好きなんだろうなぁ~。
でも、ほんと頑張りすぎて お体壊さないでくださいね。。。
****
■Wikipedia - ARIA
■Wikipedia - アクア (ARIA)
■Wikipedia - ARIAの登場人物
****
で(?)、クラナドw
クラナドが一番オススメなのに、書きたいことが多すぎて纏まらず、いつまで経ってもブログに書けない自分w
というわけで、こうやっていつも他の話題ついでにちょこちょこと。
今回、ドサクサに紛れてもう一つ放送動画へのリンク。
まぁじきに削除されるでしょうし。
■ニコニコ動画(RC2) - CLANNAD -クラナド- 第16話 「3 on 3」 フル 地デジ
今回の3 on 3、原作を超えちゃってるような気がする。
バスケット経験者がどう見るかは分からないけど、バスケは苦手な自分の目には、この試合の時の動きがやたらカッコ良く見える。
キャラの動きがキビキビしててカッコいいし、ボールやゴールネットの動きとか細かい部分も手を抜いてない。
BGMも原作と違う、スピード感と緊張感を合わせ持ったテクノ調の(恐らく)新曲が使われてて迫力倍増。(追記→リミックスアルバムに収録されてる、「同じ高みへ」のリミックスバージョンとのこと。「同じ高みへ」は3 on 3の試合後に流れる曲)
コード進行とかはベタなんだけど、ここはシンプル&ベタ、駆けるようなリズムで盛り上がる。いい曲だなぁ。
アニメ版がいくら良いと言っても、さすがにシナリオに関しては時間制限のあるアニメよりも原作の方が上回ってたんだけど、今回の3 on 3の流れ(第15話~16話)に関しては、これまでのシナリオとの滑らかな繋げ方、あらゆるフラグを立てまくって原作知ってる人だと期待せずにはいられない展開、もろもろ含めてアニメ版が上回ってると思った。
あとアニメ版で嬉しいのは、いじられキャラの春原(すのはら)の扱い。
原作だと これでもかと弄られてて、見てて本気で可哀想になってくることが時々あったんだけど、アニメ版はあまり酷く弄ることがない。
今回のシナリオも原作だと試合中ずっと良いとこ無しみたいな扱いだったのに、アニメの試合では一度だけ魅せてくれるシーンがあった。
それがまたカッコよくてw
何だか嬉しくなっちゃって、そのシーンだけ何度か繰り返し見てた。
ちなみに登場人物、智代の中の人はARIA第4話のアトラの中の人と同じ(桑島さん)。
藤林杏の中の人は、ARIA第4話には出てないけどアリス・キャロルの中の人と同じ。声優って凄いね。
ま、それは良いとして、次回もどうなることやら。
楽しみです。
先週やっと地獄少女・第一期のDVDを全部揃えることができたんで、またまた次回予告集動画を作ってニコニコにうpしてみた。
さっそく一人、15個もコメントしてくれてて、まぁ動画へのコメントというよりアニメへのコメントではあるけど、でも嬉しい限り^^
今回初めて、ニコスクリプトを使って2(半角)や2(全角)って入力すると二籠の次回予告集動画へジャンプする機能も付けてみたんだけど、これってジャンプするために入力した文字もコメントとして残ってしまうみたいだね。
フィルタや置換の機能説明読んでても、コメント自体を無かったことにはできないっぽい。
他はどうなんだろう?といろいろ見回ってみたけど、他の動画も同様。
ジャンプ用のコメントが目障りにならないよう頑張ってる動画で、キーワードを「見たい」に設定するとかキーワードを入力すると「見てきます!」って文字に置換した上でジャンプするのがやっとって感じ。
→
[これ] や
[これ]。
ところで1つめの7位、Puffy愛のしるし、良くできてますね。思わず「見たい」って入力して見に行ってしまったw
てなわけで、今はスクリプトの動作確認のために入力したコメントは管理者モードで手動で非表示にして対応。
(だからコメント数のカウンタ値と実際に表示されるコメントの数が違う)
動画に対するコメントとは異質の文言が残ってるのは見てる人にとっても目障りだと思うんで、いまニコニコ運営に、今ある機能で実現可能か問い合わせ中/できないなら機能を追加して欲しい旨、要望中です。
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最近、動画へのリンクをサムネイルじゃなくて文字リンクに戻してる。
ホントは画像付きのサムネイル表示でリンクしたいんだけどねぇ、、、
でもサムネイルにすると画像とかコメントとか、このブログのページ読み込み時にニコニコへのアクセスも発生しちゃうんだよね。
このブログは自分がよく使うサイトをブックマークしてたり自分に必要な情報をメモしてたりで、会社からブックマーク探したり過去ログ検索したりもしょっちゅう。
でも今は客先常駐で仕事してるから、動画自体を見てなくてもニコニコへアクセスが行ってるなんてログが残るとマズいかなー、なんて思ってやめてるのです。
普通に考えるとサムネイル表示用のURLはチェック対象から外してくれてるとは思うんだけど、念のため。
でもまぁ自分でうpした動画くらいはね、ってことで、今回はサムネイル^^;
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■ばるろぐ - ニコ動メンテ中ー&動画アップロードしてみた
■ニコニコ動画(RC2) - 明日は明日の朋ちゃんねる 2004/07/12 ゲスト:渡辺明乃 前半
■ニコニコ動画(RC2) - 明日は明日の朋ちゃんねる 2004/07/12 ゲスト:渡辺明乃 後半
アニメ見始めてから声優もよくチェックするようになったんだけど、さっき、ちとニコニコで声優の渡辺明乃さんを検索してて見つけた動画。
彼女は自分が見てる作品で言うと、杓眼のシャナのティアマトーやARIAのアル、あと地獄少女にもゲストで出てたみたい。
それぞれの作品を見てたときも数回検索してはいたんだけど、今回はARIA繋がりで検索。
今見てるアニメではやっぱりクラナドが一番なんだけど、1月から始まった作品の中では特にARIAが好きでして。
先週の第2話とか、録画したのを土曜に見てからもう7回ぐらい見直してるw
後半に凄く綺麗なシーンがあってですね。良いです。
ARIA、自分が見るのは今回が初めてなんだけど、これで3期目らしい。
これを見ようと思ったのは、番宣で見たアリス・キャロル(薄緑色の髪の毛の子)がみなみけの千秋に似てて軽く目を引いたって理由だけで(w)、最初は全く期待してなかったのが、自分的には大当たり。
というか、どこかで見たことのあるキャラがいるなと思ったら、以前ARIAの第一期ED動画をブックマークしてたw
■ばるろぐ - アニメ系動画いろいろ
あの時は この小さな物体(アリア社長,猫)が主人公の作品かとおもってたんだけど、全然違ってましたなw
それはまぁいいとしてw
この番組の金田朋子さんとやら、希に見る凄いテンションですなwww
もう寝ないといけないのに、口をポカーンと開けたまま暫く見入ってしまった。
見てるこっちまで考える余裕がなくなるほど、ゲストの5倍は喋りまくってるwww
動画に付いてるタグの「34歳児」、ワロタwww
不思議なテンションで意味不明なことを喋りまくってるだけなんだけど、それでもこれだけ連続して喋れるって凄いというか、話し下手の自分としては尊敬さえしてしまうw
てか、途中で食べてるお菓子の数々、めっちゃ美味そう (@ ̄¬ ̄@)ジュルリ♪
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■Wikipedia - 金田朋子
「スケッチブック ~full color's~」のミケさんだったんだねぇw
確かにあの声、分かるw
■Wikipedia - 渡辺明乃
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■Wikipedia - ARIA
■Wikipedia - アクア (ARIA)
■Wikipedia - ARIAの登場人物
■ニコニコ動画(RC2) - 画質テスト ARIA OP
■ニコニコ動画(RC2) - ARIA The ORIGINATION ED 「金の波 千の波」
OP, EDとも音楽が良いヨイ。
■GIGAZINE - 地獄少女、第3期を放送することが確定
■地獄通信
■地獄通信 - 最新情報
今年も無事、新しい年を迎えられました。
遅くなりましたが、皆様おめでとうございます。
また長い前置きから。
というか、殆ど前置きで終わりますw
この冬休みは「リトルバスターズ!」三昧でしたよw
家族・絆をテーマにした超名作「クラナド」を作ったKeyが、去年2007年に発売したテキストアドベンチャーゲーム。
恋愛要素も含まれてるから恋愛シミュレーションと勘違いする人も多いみたいだけど(自分もそう思ってクラナドとかずっと食わず嫌いで避けてた)、全く違う、根本に「絆」というテーマが流れる、とても良質の物語。
昨日、というか今朝やっとオールクリア。
めちゃめちゃ良かった。というよりくっちゃくちゃ良かった。 ← リトバス小ネタ
最初は「この喋り方、勘弁してよー」って苦笑いだったキャラも、各エンディング後には愛着たっぷりw
これは謎と関係ないから薄い色で書いちゃうけど、小毬(こまり)の「前向きマジック」の言葉、
「ようしっ」とか好き。
凹んだときにそれを口に出して、最後に「ようしっ」と加えるだけで、あら不思議。前向きに。
(↑読みたければマウスドラッグするか Ctrl+Aを押してください)
映画やゲームでいつも重視するBGMも、プレイする前にニコニコのプレイ動画で聴いたときは数曲を除いて「むー、ピンと来ないなぁ」だったんだけど、いざプレイしてみると各シーンにハマるハマる。
実はその気に入った数曲を気に入り過ぎて「耳コピーしてぇ」なんて衝動買いしたのが正直なところなんだけど、これは嬉しい誤算。
良すぎ。たまらんです。
ちなみに今もMUSICモードでBGM聴きながら書いてます。
そんな感じで昨日も徹夜でリトバスをプレイ、最終エンディングの余韻に浸りつつ朝寝床につき、15時頃に起きて取り敢えずPCの電源を入れ、起動中に温めた作り置きの豚角煮を食べながらブラウザを開いてサイトチェックを始めたわけです。
少々話変わりまして。
自分はテレビ番組をPCで録画してるんだけど、主なものは深夜アニメ。
録画じゃなければ情報番組やドキュメンタリーも結構見てるけど、録画は殆どアニメかな。
アニメは高校卒業以来、ニコニコ動画の影響で去年からまた見始めるようになるまで殆ど見てなかったから、間のことは分からないけど、大人が見て楽しめるアニメが随分増えてる気がする。
ドラマはもうかなり昔からシナリオのつまらなさと演技の下手さに愛想を尽かしてるから、いまは良いドラマもあるのかも知れないけど、そもそも番組チェックの対象外。というか番宣で恒例のギャラぼったくり大根役者の顔を見るだけで拒否反応w
バラエティも他人を馬鹿にして笑いを取る下品な芸人ばかりになってきたし、仕事してて趣味もあって、その少ない残り時間で教養番組以外のエンターテイメントとして見る番組としては、今ならアニメを選ぶ。
2007年度・下期に見てるアニメのうち、「ダ・カーポ2」「スケッチブック」「もやしもん」「地獄少女セレクション」は1クール(約3ヶ月・13週間)で終わってしまって寂しい限り。
ちょっと話が逸れるけど、というか始めから逸れてるけどw、正月帰省中は それら下品な芸人が出演するつまらん番組ばかりだったなか、NHKで見た深夜番組「ケータイ大喜利」は面白かった。視聴者参加型の大喜利番組だから外れもあるだろうけど、進行の上手さもあって楽しめる。NHK見られる人は一度ご覧あれ^^
で。
さっき起きてPCつけて、「録画予約してないなー」って思ったわけです。
年始にたまたま録画アプリの番組表を見てて「お、TOKYO MXで1月から『バッカーノ』が始まるじゃん!」とか思って予約入れたぐらい(再放送らしい。本編は見てないけど、ニコニコでOPとかMAD作品見て音楽や作画も良くて、監督は地獄少女と同じ大森貴弘氏、少しネットで調べてみても見応えありそうだったから覚えてた)、リトバスにハマってたのとテレビ番組も年末年始でアニメが休みだったこともあって、他はまだ予約してなかったのが、さすがにもう仕事始めの頃だから録画予約を気にしとかないと、と。
てなわけで、自分が見てなかったアニメの中にも1クールで終わったものがあるだろうし、空いた下期2クール目から新しく始まるアニメの一覧とか特集とかないかなー、と思ってまず思いついたのが、GIGAZINE。
他にもっとアニメ専門のサイトや情報ブログがあるだろうに、でもにわかアニメファンの自分には行きつけのサイトもなくですね、ふと、時々GIGAZINEがアニメの話題を纏めて記事にしてたなー、なんて思ったわけです。
で、「最近エルエルとかGIGAZINEとか読んでないなぁ~」とか思いつつも、早速チェック。
ザッと簡単に探して見た限りでは、求めてる情報(下期2クール目に特化した情報)は見つからなかったんだけど、ついでに眺めてたヘッドライン一覧に、自分にとってのビッグニュースが1つ。それが、冒頭リンクの「地獄少女、第3期を放送することが確定」っての。
を?
をををを!!!!
これは初耳ですよ。
前々から期待はしてたのです。
地獄少女の一期~二期、4クール全52話から選りすぐりのシナリオを集めてTOKYO MXで再放送されてた「地獄少女セレクション」、その最終回(12/29)が終わったあと、最後の最後で「第3期・決定!」とか演出されたら嬉しいなぁ、なんてw
でも年末はリトバスにハマり切ってたのと、二籠はDVD全部買っちゃってるから、二籠セレクションは録画はしてたけど最後の方はどの回が放送されるかまで予想できてたから見てなかったのです。
それでいま慌てて録画を確認してみても、録画の中にはそういう演出は確認できず、ちと残念。
てことは、12月28日の公式サイトでの発表がポツリとあっただけなんですかね。
まぁCM枠使うと新作発表にも金が掛かるから、そんなもんかなw
ちと寂しい発表だけど、作ってる側も二籠の制作費回収に頑張ってたみたいだし、そういった努力の賜物ということで、有り難く受け取っておこうっと。
わくわく。
どきどき。
てか、2クールもののアニメで第三期まで続く人気って、もしかして凄いことじゃない?
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■Key Official HomePage
■GIGAZINE - 2008年冬期(新春)開始のアニメ・特撮番組一覧
あったw
GIGAZINEさっすがー、なん感謝しつつ、お礼にGoogleアフィリエイトリンクで面白そうなのを1つ探してポチッとなw
■GIGAZINE - 2007年10月から放送開始のアニメ番組一覧
■NHK - 着信御礼!ケータイ大喜利
■本田雅一の「週刊モバイル通信」 - SSDの使い勝手
『さて、最初にRX1が届く前、レビューにて掲載していたHDDモデル(T7A)を使っていた記憶がしっかりと残っていた。レビュー機の標準メモリは1GB。このとき、Ultimateより軽いVista Businessとはいえ、1GBでは“重い”と感じていたのだが、SSDモデルは標準メモリのままでも軽快に動作する。
あらかじめ1GBのSO-DIMMは用意していたのだが、試しにしばらくは1GBのままで使っていたほどだ。ノートPCでWindows Vistaが快適に動き始めるスレッショルドは1.5GBぐらいと思っていたのだが、SSDモデルならば1GBでもさほど遅いとは感じない。
それどころか、動作が重くなってしまいバージョンダウンをしようかと思っていたOutlook 2007も、ほとんど待たされることなく快適に動作してくれる。
(中略)
だからこそ「SSDってどう?」と慎重に質問が多く出てくるのだろう。しかし、上記のようなSSDの性能傾向はともかく、使用していてメモリスワップやメールデータベースの確認などで待たされることがない。非常にコンスタントに各ソフトウェアが動作するので、感覚的にとにかく気持ちいい。
“○○%高速だから、仕事がものすごくはかどる”なんてことはないし、期待していたバッテリ持続時間の延びもおおよそで20~30分程度。しかし、精神的な面でストレスが少なくなるだけでも十分に価値があると思う程度には快適性が高まる。筆者の場合、これだけでも十分に価値があると感じた』
PCの動作がもっさりしている原因って、HDDが関与してることも結構あるんだよね。
だから自分はHDDも昔からある程度速いものを選んできてる。
でもHDDはCDやDVDみたいに回転するディスクがあって、その上をヘッドと呼ばれるデータ読み取り用の素子がモーターの力で往復してる以上、どんなに高速なHDDでも「目的の場所」に辿りつく時間が必要。
その点、フラッシュメモリベースの記憶ドライブ「SSD」なら動く部分がないから、より高速にデータを取ってこられるのは明白。
実際はフラッシュメモリの内部構造って複雑で、そんなメチャクチャ速くなるわけじゃないけど、でも高速。
少し前までは馬鹿にしていたフラッシュメモリベースのドライブだけど、値段は別にしても、驚くべき速度で容量が増えてるようで、今は64GBの製品もありますか。そうですか。
こうなってくると、ランダムアクセス性能の良さとかメリットの方が目立ってきますね。
体感で明らかに快適さを感じられる、いいですねw
これまでの食わず嫌いと先入観の慣性がまだ残ってて、やっぱり書き込み回数制限なんか不安で手が出せないんだけど。
何より一番の理由は値段だけどw
ま、本当に体感できるほどの効果があるなら(効果がありそうなのは容易に想像がつく)、値段が落ち着いてきた時に自然に検討し始めるでしょ。
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■AKIBA PC Hotline! - ボーナスのあまりで購入する「ちょっと幸せになれる」PCパーツ(読者編)
Western Digital WD1500AHFD (RaptorX)
HDDにしては値は張りますが、魅惑の10000rpm、見るに美しい透明レンズが好奇心をそそります。文句なしのデータ転送速度はVistaのエクスペリエンスでも単体で5.9を叩き出しますし、HDDアクセスの多いゲームをしていてもロードに不快感を感じることが全くありません。私は高校生でかなり無理をして買ってしまいましたが、全くその値段に後悔していません。ただ、やはり動作音が若干気になります。まぁそこは高速HDDの愛嬌ということで(笑) (Messier)
Raptorシリーズ
快適なパソコンライフが待ってる。 (銀禄)
自分がシステムドライブに使ってるHDDは、Western Digitalの少し古い、というか初代だったかな、そのRaptorって機種(WD360GDの初期バージョン)。
今となっては転送速度だけ見るとけっこう遅い部類に入ってしまうかもしれないけど、10,000RPM・平均シークタイム(上に書いた、「目的の場所」に辿りつくまでの平均時間)5.2msということもあって、会社で使ってるPCのHDDよりもストレス感は低い。
ずっと前 このブログにログったRaptorの現行機種も、次のシステムドライブ用にと毎週価格をチェックし続けててる。
これまでの新機種発表ペースから考えると もうじき新しいのが出てきそうな予感だし、もう少し価格が下がったら考えたいところ。
■元麻布春男の週刊PCホットライン - 1GB=2,000円時代のメモリ増設を考える【番外編】
本筋から逸れた部分で幾つか情報を得られました。
『どうやらメモリの価格は下げ止まり、1GB DIMMは1,900円前後、2GB DIMMは3,500円前後で落ち着こうとしている。下げ止まったとはいえ、この価格は破壊的なレベルで、利益が出ているメモリメーカーはないのではないかと思われる。そして、これだけDDR2メモリの価格が崩落しては、ちょっとやそっとではDDR3メモリへの移行は進まない。今、多少DDR3メモリの価格を下げても焼け石に水の効果しか期待できないし、まさか次世代メモリを利益割れの水準で売ることなどできないからだ。できるならDDR2メモリの価格が反発したタイミングをつかまえてDDR3メモリの価格を下げ、価格差がグンと縮まったイメージで移行を促したいところだが、それが何時になるのか予想もつかない、というのが正直なところである。12月13日に開催されたAMDのFinancial Analyst Dayで公表された同社のロードマップでも、2008年の製品すべてからDDR3の文字が消えてしまった。来年もDDR2がメインストリームになることは、どうやら決まりのようだ』
DDR3がメインストリームへ下りてくるのは、早くても再来年ってことですね。
次に組むシステムをどういう構成にするか、ちょっと予定が狂って悩ましいところですw
今週のスケッチブック full color's、第11回「風邪の日と、ねこねこpart3」、めちゃめちゃ面白かった。
猫回は気合いが入ってますな。
てか、ポン・チョイミンてwwwwww
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■ばるろぐ - スケッチブック ~full color's~
■元麻布春男の週刊PCホットライン - 1GB=2,000円時代のメモリ増設を考える(中)
今回もお役立ちです。
メモリは安くなっても、そのメモリを使用する側(ハード・OS)がまだまだ過渡期ですな。
今すぐ必要でなければ急がず待てばいいし、すぐにでも増やしたい人には参考になる記事かと。
それにしても、安い。
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■ばるろぐ - 2GBメモリが4千円割れ、最安値は3,980円
■痛いニュース(ノ∀`) - 「らき☆すた」イベントで鷲宮神社にオタクが集結…地元民は冷たい目線?
埼玉県鷲宮町の商工会が企画・主催したらき☆すたイベント、どれだけ集まるものかと思っていたら、1500人も集まったみたいですなw
賛否両論あるようだけど、自分は賛成、というか応援派かな。
地方の商店街はいろいろ問題を抱えてるから、これで少しでも名が知れてお金が落ちてくれればね。
商品単価的にも良心的な値段でのお出迎えだったようだし^^
てかw
498 名前:名無しさん@涙目です。(神奈川県) 2007/12/02(日) 13:37:00.69 ID:ZxsU8RE40
コミケ出展企業は見習うべき
741 :名無しさん@八周年:2007/12/02(日) 12:24:11 ID:BflvFdcE0
各賞 内容 含有率
A賞 1000円 1%
B賞 500円 1%
C賞 100円 15%
はずれ ハズレ 65%
はずれ かがみ 1%
はずれ つかさ 2%
はずれ こなた 5%
はずれ みゆき 10%
なにこのオタク心理を知りぬいた含有率。
どうやら鷲宮商店街には筋金入りのオタがいるようだな。
この含有率は、確かに知り抜いてますなwww
あと、みさおも含めて含有率1%にしておけばよかったのにw
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■ITmedia News - 「らき☆すた」で町おこし 鷲宮神社で公式参拝イベント
■藤本健のDigital Audio Laboratory - 「かないまるルーム」で生まれる究極のSACDとは?
~ その3: 金井氏「ミキシングからプレスまで監修」の秘話 ~
■ 「意見の相違は1カ所もない」
藤本:最後に音楽的な面で阿部さんとの協同作業が、どのように進んだか教えてください。
金井:私はミックスの素人。それがオーディオ的な側面からたくさんの要望を出すわけですから最初はもう大変でした。とりわけ空間に音をどのように配置するかは言葉に尽くせないほどたくさんの議論をしました。私の提案でいいところが出てもミックスの常識に反していてバランスが崩れることもしょっちゅうありました。それを2人で相談しながら、こつこつとよいものにしていったんです。
どの曲も最初はなかなかいい音がでませんでした。何度も音の出し方を変えてもらいました。「ボーカルを0.1dB上げたらどうだろう。ギターの音像をもう少し開いてみてください……」そんな感じで何度も何度も作り直したんです。阿部さんも私の希望をミックスのプロの仕事に翻訳していろいろと試してくれました。するとある時とてもいい音が出るんです。「いいねえ」といいながら振り返ると、後ろでミックスしている阿部さんもニコニコしているんです。「いいっすねえ!」。バランスがとれていい音が出たときは、2人が同時にいいと思うんです。阿部さんも私も想定していないようないい音が突然出るんです。何百回もそういうことがありました。どの曲にもそういうドラマがありました。
意見の相違がないなんて、特殊プロジェクトとはいえ、こんなレベルまで突き詰めた仕事ができるなんて幸せだなぁ。
羨ましい。
[ 続 き を 読 む ]
■スケッチブック ~full color's~
この秋から見てるアニメの一つ。
先日のブログにも書いた通り、毎週待ち遠しいってほどでも無いんだけど、なんか好きなのです。
止められないのですw
最近は、主人公の梶原 空(かじわら そら)の「うん、うん♪」ってのが良いのです。
まぁそれだけだったら わざわざブログに書くほどでもないんだけど、少しばかり音楽で驚いたので。
たしか第2回の録画を見てたとき。
本編のBGMに耳を傾けていて、ふと、「なんだ、この村松健(むらまつ けん)のパクり、というかそのまんまな音楽は」と思ったわけです。
村松健さんは自分の好きなピアニストで、昔は結構テレビ番組のBGMにも使われてたから聴くと分かる人も多い筈、な人。
自分の場合は子供の頃に故郷のテレビ局の天気予報だったか何だったか、BGMに使われてた記憶が。
かなり記憶が曖昧で、アルバムの発売日を考えると大学生の頃住んでた所でよく聴いてたのかも?w
で、その奏法に明らかな特徴があって、別にピアノに詳しくなくてもすぐにその特徴に気づけるような奏法なのですよ。
↓に自分のお気に入りの曲を幾つか。記憶の曖昧さもあって少し調べてみたんだけど、CD発売日は再販時のものっぽい。
■Sony Music Online Japan - 村松 健 - フィールド・ソング
→ 「フィールドソング」
■Sony Music Online Japan - 村松 健 - 夏のぽけっとに
→ 「レインフォーレスト ―ひぐらしの森で―」
■Sony Music Online Japan - 村松 健 - おいしいお茶の入れ方
→ 「スピード -自転車旅行-」
■Sony Music Online Japan - 村松 健 - 緑の想い
→ 「緑のささやく島」「出逢いと別れ」「グリーン・シャワー」「水平線の見える部屋」
で、その奏法の名前とか知らなくて、自分の中では「村松さんが多用する奏法」って勝手に呼んでたりする訳だけど(もちろん普通に弾いてる曲もある)、文字で説明するとすればどう書けばよいものか・・・
「フィールドソング」の試聴0:04、「レインフォーレスト」の試聴0:06~0:07のような、「タララン♪」の「ララ」の部分が微妙に折り重なっていて「タラララン♪」ってなるような弾き方。
しかもピアノで良くある短前打音(というのかな?いまWikipediaで調べた)、フィールドソングの試聴0:03や0:06みたいなのとは違って、なんか一瞬 大粒の小雨?が降ってきたような、真上から被せるような弾き方。
こんな説明じゃ分からんかw
でも試聴ですぐに分かって貰えるかと。
そんなピアニストに詳しい方じゃないけど、この弾き方、というかここまで多用するのは彼以外で耳にしたことがない。
ここでやっと話を元に戻すのですがw
スケッチブックのBGMを聴いてて そのまんまな奏法が耳に入ってきて、およよな訳ですよ。
「まさか村松さんが深夜アニメのBGM手がける訳ないし、でもパクったにしては良くできてるし、よっぽどのファンか?」とか思いながらOPでスタッフを確認してみると。。。
なんと「音楽 村松 健」って書いてあるw
ちょと驚いてしまい、しばらく感慨にふけり、他のBGMも聴いてまわり、そして納得。
うん、うん♪
このアニメ自体、主人公がかなり無口ゆえに全体的にセリフが少なめ。
風景だったり近所の猫だったりといった自然界の描写が多く取り入れられてるし、主人公のおっとりしたキャラ(と喋り)もあって、彼のピアノがとても良く合う。
いやぁ驚きましたよ。
そして、改めて、いいですねぇ。
スケッチブック ~full color's~。
BGMを抜きにしても、気合いを入れずにポケ~っと見て気分の良い、ほのぼのアニメです。
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もう一つネタ思い出した。
第3話のAパート(前半)、CM直前、涼風コンビの神社での漫才(?)シーン。
日本三大有名祭りぃ~
そのいち~、ちーまーつーりー
そのにぃ~、あとの祭りー
そのさん、ねぷた祭りー
これにちょっとウケて、というか吹いて、その1とその2をキーワードに検索してみたところ、一つだけヒット。
■日本の三大祭り
夜中に一人で大笑いwwww
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■Wikipedia - 村松健
■Wikipedia - スケッチブック (漫画)
放送局関東広域圏 | テレビ東京 | 2007年10月1日~ | 月曜日 26時00分 - 26時30分 |
愛知県 | テレビ愛知 | 2007年10月1日~ | 月曜日 26時35分 - 27時05分 |
大阪府 | テレビ大阪 | 2007年10月3日~ | 水曜日 26時25分 - 26時55分 |
CS放送 | AT-X | 2007年10月4日~ | 木曜日 10時30分 - 11時00分(リピートあり) |
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■Wikipedia - 演奏記号
■Wikipedia - 装飾音
[ 続 き を 読 む ]