«Prev || 1 || Next»
■ひろぶろ - 飼い主の14ヶ月ぶりの帰宅に大喜びの犬
歓喜乱舞とは、まさにこのことを指すのではないかと思えてしまう納得の動画。
乱舞は言い過ぎかもだけど、でもシッポが乱舞w
これはイイ!!!
なんか嬉しくなる動画だね^^
実際にこんな出迎えされたら 嬉しいなんてもんじゃないだろうなぁ。
■ひろぶろ - 夢の中で猛ダッシュするわんこ
何かを追いかけているのでしょうか、
それとも追われているのでしょうか。
微笑ましい動画だw
2:10辺りで飼い主に起こされて、しばし呆然w
■すなあじ - ホットドック犬レース
か・・・かわいい!
あんま動物に服を着せるのって好きじゃないんだけど、
たまのレースに この程度の着せ込みなら許せる。
■Flickr - Gizmo
Soooooooooo Cute!!!!
ちょっと外人さんのコメントを真似してみましたw
■ITmedia News - Amazonの「ほしい物リスト」で本名や趣味がばれる? ネットで騒動に
■やじうまWatch - 2008/03/12 - Amazon「ほしい物リスト」の発掘で恥ずかしい購入履歴が暴露
『2年以上前のことだけれど、Amazonの「ウィッシュリスト」が問題になったことがあった。ウィッシュリストを作成すると、デフォルトではリストの作成者に登録アカウントが書き込まれていて、誰でも閲覧できる「公開」の設定になっているのだ。これを知らずにいると、メールアドレスで登録アカウントとリストにたどり着けることになり、いつの間にか個人情報をさらしていることになってしまう。最近、ウィッシュリストが「ほしい物リスト」と名前を変えた。これをきっかけに、ネットユーザーの皆さんが「リスト」に興味を持ち、夜なべして検索しまくっている状況が続いているのだ。有名な人でも、本名を隠していてもメールアドレスはネットで公開している場合がある。メールアドレスをキーにして、リスト経由で登録アカウントが知られてしまうケースが多いようだ。また、あのころと決定的に違う点がひとつある。Amazonに、「成人向け・アダルトグッズ」のコーナーが開設され、大人のおもちゃが扱われているのだ。おそらく本名と思われるウィッシュリストに、持っているだけで恥ずかしいようなグッズが、誰でも見られる場所に購入済みとしてリストされている、そんなとんでもない状況だ。さあ今すぐ、「ほしい物リスト」の公開設定をチェックしよう』
知らんかった…
これは酷いんでないかい?
別にやましい物を登録してる訳じゃないんだけど、デフォルトで公開設定になってて、しかもメールアドレス晒してるとか、有り得ん。。。
欲しいものと一緒にメアド公開とは、メアド収集・販売業者もマーケティング情報満載で大喜びですな。
この「ほしい物リスト」、自分は後で買おうと思ってるものをメモしておく場所だと思ってたんで、メアド公開とか寝耳に水っすよ。
****
■やじうまWatch - 2008/03/13 - Amazon「ほしい物リスト」通知機能を悪用「ぼっさんトラップ」
■OneOne.TV - 愛犬オーナーのための動画コミュニティ
■Impress INTERNET Watch - 犬の動画27万本以上、Ask.jpが犬専門の動画サイト「OneOne.TV」
『アスクドットジェーピー(Ask.jp)は3日、動画ファイルをFLVファイルに自動変換するサービス「ムービーキャスター」に投稿された犬に関する動画を紹介するサイト「OneOne.TV」を公開した。
OneOne.TVでは現在、犬に関する動画27万本以上を閲覧できる』
ま、みなさん自分のペットが一番可愛いんでしょうけどねw
わんこ専門サイトということで、掲示板や犬ニュースとかも併設されてるようで。
うまく運営が回るようになれば、わんこ情報がどんどん集まってくるようになるって点では注目かと。
■Impress AV Watch - 米Amazon、Blu-ray支持を表明
『米Amazon.comは20日(現地時間)、次世代ディスクフォーマットにおいて、Blu-ray Discを支持すると表明。今後はサイト上でのBD関連のハードウェア、及びソフトウェアの販売促進を強化していく。一方で、「何十万人ものHD DVDユーザーの要求に応えるため、HD DVD関連のハードウェアや映画ソフトの販売も継続する」としている』
このニュース、職場で昼休みに見ててちょっと意味が分からなかったんだよね。
Amazonってオンラインショップなのに、既に東芝から撤退の発表があった後にBlu-ray支持を表明して、それが何になるの?なんて。
それがBlu-ray支持表明じゃなく「何十万人ものHD DVDユーザーの要求に応えるため、HD DVD関連のハードウェアや映画ソフトの販売も継続する」の部分をメインにしてたり、「HD DVD製品・ソフトは今後取り扱いません」とかだったら分かるんだけど。
世界最大級のオンラインショップとしては、規格が統一されたらそちらに力を注ぐのも当たり前のことだし。
何が言いたかったんだろう。。。
なんか、どさくさに紛れて宣伝したかっただけのように思えてくる。
****
Amazonとは関係ないけど、ついでにリンク。
■本田雅一のAV Trends - 次世代光ディスクフォーマット戦争の軌跡 - 【前編】なぜ2つの規格が生まれたのか
■本田雅一のAV Trends - 次世代光ディスクフォーマット戦争の軌跡 - 【後編】東芝の意図とハリウッドの選択
↑知らない話が沢山。
この御方の記事は、いつも読み応えがあって好きなのです。
■西田宗千佳のRandomTracking - 「BD勝利」でなにが始まるか
■大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」 - 東芝のHD DVD撤退検討を決定づけたのは誰か
自分はHD DVDのHDi (旧 iHD)に期待してただけで、その他の事は正直あまり知らなかったんだけど、この期にいろんな記事を読んでみて勉強になりました。
次世代デジタルビデオ/受信機器絡みの残る購入障壁はダビング10ぐらいですな。
あれはカナリ萎える。
別にコピーなんか10回もしないと思うけど、それに孫コピー問題を抜きにしたとしても、何というか「檻に入れられてる感」で萎える。
****
■Wikipedia - HD DVD - インタラクティブ機能
■Impress AV Watch - アニメHD DVD「FREEDOM」は世界初のHDiネットワーク対応
■Impress INTERNET Watch - 米Amazon.com、日本円で支払えるサービス開始
『米Amazon.comは21日、米国サイト「www.amazon.com」において、世界各地の利用者が自国通貨で買い物ができる新サービス「Amazon Currency Converter」を開始したと発表した。日本円やユーロを含む11通貨に対応している。
これまで米国サイトで商品を購入する場合、カードでの購入額は米ドルでしか表示されず、最終的な購入額はカード会社から請求があった際に、その時の為替レートで初めて判明するようになっていた』
へぇー、
これはどうなんだろ、一応便利になったのかな?
Amazonは主に日本のしか使ってないけど、希にアメリカのAmazonでも注文することがあるんだよね。
日本で売ってない商品とか結構あって、あと今はどうか分からないけどサイトの作りも日本と違ってて、見回ってて楽しい。
でもそこまでしてくれるのなら、海外発送料金とかの説明書きに日本語版を加えてくれた方がずっと助かるんだけどw
ま、次の機会に見てみようっと。
****
■Amazon.com
■Amazon.com - Help - Shipping - Shipping Rates - International Shipping Rates
■Amazon.com - Help - Shipping - Shipping Rates - International Shipping Rates - Japan
■ニコニコ動画(RC2) - 上原ひろみ - Kung-Fu World Champion
■MEGAVIDEO - HIROMI (上原ひろみ) - Kung-Fu World Champion
■YouTube - Kung Fu World Champion - Hiromi Uehara (途中から&途中切れ)
一つ前の演奏動画も結構キテるんだけど、こっちは更にキテましてw
全般お気に入りのところ、特に3'20''からの手弾き高速シーケンス、少し経って入るドラムの タタタタトン!!! という繋ぎ。
そこから一拍置いてすぐ、何事も無かったかのように始まる高速セッション(というかアドリブソロだな)がまた最高!
出るところは出る、引くところは引く。
なんと息の合った、心地よいグルーヴを醸し出すのでしょう。。。
てか動画の3'09''あたりのコメント、「Intel入ります」にワロタw
確かにIntel入っちゃってますわ。しかもトリオ3人ともwww
この人はアーティストであり、優秀なパフォーマーでもあるね。
ほんと、見入る。息が止まりますよ。
CDで聴くんじゃなく、ニコニコ動画でも飽き足りず、DVDやライブで「観たい!」と思わせるものがある。
それにしても、この演奏。
前衛的でかなりキテる割に、ある程度の音程感と書けばよいのかな?音楽知識と表現力が乏しくて もどかしいんだけど、音程の拠り所があるというか、協和音的な安心感は保ってる。外してるようで外してない。
だから、この手の曲によくある 不協和音だらけでリズム隊もドンスカギャーギャー暴れまくってる曲と違って、そういうのが苦手な人でも違和感は少ないんじゃないかな、と思う。
あとは序盤から耳にする、かなりレゾナンス(ミョ~ンって音)を効かせたシンセ音色。
こんな音色を使いこなせるってのが、またプロらしいんだよね。
もし自由にキーボードが弾けたとしても、自分だったら使い道に困るというか、イメージのわかない音色。
なのに、それをパーカッション的にリズムを刻みながら、めっちゃ効果的に弾きこなしてる。センスの塊ですな。
そういう面でも、感動もの。
****
■上原ひろみ
■Wikipedia - 上原ひろみ
■モリダイラ楽器 - Nord Lead 2X Info
■Clavia - Clavia MP3 files (デモソング)
****
■YouTube - Hiromi Uehara
■YouTube - Return of Kung-Fu World Champion -Hiromi Uehara
うわ、こっちはいま検索した動画なんだけど全然違うぞw
こっちもカッコいい!
[ 続 き を 読 む ]
■ニコニコ動画(RC2) - 上原ひろみ - 日本ゴールドディスク大賞 トムとジェリー (2004.03.14)
この動画も去年の秋頃マイリストに放り込んだままだったなw
この御方の演奏にはマジびびり。
巧いを通り超してるのに加えて、ただ凄腕というだけじゃなく音楽として楽しめるし、見てても楽しい。
これだけ速いとさすがに演奏ミスも結構あるのに、でも音として破綻してないのがまた凄い。
この後もう一つ、この人の演奏動画をエントリーするけど、この人、めっちゃ楽しそうに演奏するんだよなぁ~w
****
■YouTube - Hiromi Uehara - The Tom and Jerry Show
[ 続 き を 読 む ]
■ITmedia News - IBM、光パルス利用で「数千コア」をワンチップに搭載する新技術
『同社は電気信号を光パルスに変換するMach-Zehnder型光変調器を新たに開発し、従来のものの100分の1から1000分の1程度の小型化に成功。プロセッサコア間の情報伝達に銅線を使う代わりにこの超小型光変調器を用いることで、単一チップ上に搭載できるプロセッサコア数が格段に増加する。またチップの消費電力、銅線によって生じる熱が減少する一方、プロセッサコア間の通信帯域を増やすことができる。これにより情報の伝達速度は100倍になり、消費電力は10分の1以下に抑えられるという』
凄いね。
でもこういうニュースは時々耳にするけど、技術開発ってだけじゃワクワク感もイマイチ。
やっぱ「20xx年を目処に実用化」ぐらいの話じゃないとね。
■やじうまWatch - 2007/11/07
『ところが11月2日から、分割配送の送料の取り扱いが変わってしまい、一部のユーザーから不満があがっている。簡単にまとめると、1回の配送分の商品価格が1,500円未満だった場合に、配送料がかかるようになったのだ。「うそ日記」のオーナー氏は、配送料が3,432円にもなってびっくりしている様子を記事にしている。これからは3,900円を払ってプライム会員になるか、一括配送を前提に注文をまとめる工夫が必要だ』
これは注意ですな。
****
■うそ日記(r) - 2007/11/03 - ぞねの罠
■ITmedia News - Gビット級MRAMにつながる新素子、東芝が開発
『東芝は、MRAMをGビット級に大容量化する道を開く新型MTJ素子を開発した。基盤技術として数年以内の確立を目指す。』
wktkですな。
でもまだ数年先かぁ。
■元麻布春男の週刊PCホットライン - 次世代メモリデバイスMRAMの未来
MRAMの話題がこういったメディアにまで上がってくることって少ないから、短いながらも興味深く食い入るように読ませてもらった^^
良い記事でした。有り難い^^
知らない人にとっては難しいことが書き並べられてるように思うだろうけど(実際難しいだろうけど。。。)、メモリの原理自体は(特にON/OFF二値のメモリの原理は)至極単純。
やろうと思えば、人が紙に1や0を羅列するだけで、もうその紙がメモリデバイス。
というか、人が文字を使って紙やノートにメモするとき、紙やノートは人間にとってのメモリデバイス。
難しいのはそれを如何に小さく高速に、かつ製造者にも利用者にも扱いやすく実装していくかであって、MRAMはその実装方式の1つ。
それだけ。
この記事は比較的、というかかなり理解しやすく書かれてるので、少なくとも理系なら詳しくなくても問題なく読めそうな感じ。
用語としてはキャパシタ(capacitor; 蓄電器)ぐらいかな。
「MRAMとは何か?」に書かれている部分がとても勉強になる。
自分がMRAMに注目し始めたのも、こういう特徴を読んで「すげー、文句つける所が無いじゃん!」って思ったからなんだけど、色々忘れてたことや知らなかったこともありで、有益だった。
MRAMの問題として大きいのは製造問題だと思っていたけど、考えてみれば当たり前の、もっと大きな問題があった。
『この製造問題に加え、MRAMが持つもう1つの弱点は、外部の強磁界に弱いことだ。現在出荷されているMRAMは、パッケージ内部にシールドを持ち、日常的な利用で問題のない25Oe(エルステッド)の外部磁界の影響を受けないようになっている。だが、HDDのスピンドルモーターのような、強磁界を持つデバイスの上にポンと置かれると、MRAMは壊れてしまう。ここでいう壊れるは、単にデータが消えるのではなく、デバイスとして非可逆破壊してしまう、という意味である。極端な用途だが、HDD上のバッファメモリは、MRAMに不向きなアプリケーションの1つだろう』
なるほど。
非可逆破壊となると、これは結構な問題ですな。
新技術開発の難しさってのは こういう問題を一つ一つ見つけては潰していかなければならないことにあるわけで、そこに果敢に挑戦しているFreescale社、自分も陰ながらその進展を見守っていきたいものです^^
****
■Yahoo! Finance - FSL: Summary for FREESCALE SEMICONDUC
■Yahoo! Finance - FSL-B: Summary for FREESCALE SEMI
出来れば株でも買って応援までできればいいんだけど、会社の規模や知的財産防衛戦略(特許戦略とか)といった安全性も調べてないし、なにより自分の資金が少なすぎw
ティッカーはFSLみたいなんだけど、FSL-Bとも書かれてる。
FSLだと会社は見つかるんだけどチャートが見られないし、FSL-Bだとそんな会社ないって反応(Yahoo!だと検索できるけど、自分が使ってる株式取引用ソフトだとエラーになった)。
まだ株式公開されてないのかな?
こんど少し調べてみようっと^^
****
■ばるろぐ - MEMO: Freescale、MRAMの量産開始
■ばるろぐ - AMD Z-RAM
[ 続 き を 読 む ]
Impress PC Watch - Freescale、MRAMの量産開始
もうかなり前からMRAMには注目してるんだけど、
やっと量産にこぎつけたみたいだね^^
自分たちのシステムで利用できるようになるのは まだまだ先になりそうだけど、期待して待ってよう。
Hammer-Info (2006/01/20) - AMD Z-RAMのライセンスを取得
『AMDは Innovative Silicon Inc.との間でZ-RAMのライセンス契約を締結した。 AMDのCraig Sander 技術部門部長氏によると、「いただいたデータからすると非常に見込みがあると思う。今後社内でさらにテストを行なう」とのこと。テストは、ドレスデンで90nm, 65nmで行われるという。製品に実装されるかについては、とりあえずはプロセッサへの実装を考えているが、テスト結果のみならず製品プランにも左右されるので、いつどんなプロセスでということは言えないとのこと』
久しぶりにHammer-Infoに目を通した。
ここはAMD CPUのニュース紹介サイト。一般的なニュースサイトだと紹介されないような記事も多くて、とてもありがたい。
でも過去の記事がバックアップされないから、定期的に目を通してないと見逃しちゃう^^;
で。ほほぅ、Z-RAMっすか。
MRAMやFeRAMなんかは耳にしてたけど、Z-RAMってのは初めて聞いた。
リンクをたどって読んでみた感じ、より高密度・より高速で、製造技術的にもこれまでの技術が応用できて、かつより低コストに製造できるってことで、売り文句を鵜呑みにするとすればなかなか良さそうなRAMだね。
****
Emerging Technologies 2005年3月号 -
メモリー技術最前線:トランジスタ1個だけでメモリーセルを構成するメモリーがついに現実化
«Prev || 1 || Next»