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■村田製作所 - 一輪車型ロボット「ムラタセイコちゃん™」開発発表
いまテレビ東京のWBS(ワールドビジネスサテライト)に出てきた「ムラタセイコちゃん」、カワイイw
一輪車に乗って、両手を前に突き出して、よよよ、よよよ・・・ってな感じで ちょびちょびと前に進むw
■YouTube - ムラタセイコちゃん、セイサク君と初競演
有名な同社の「ムラタセイサク君」の父方の年下のいとこ、って設定らしい。
セイサク君のデザインも良くて、ロボットに全く興味のない自分でも映像に見入ってた覚えがあるんだけど(WBSはセイサク君が好きみたいで、セイサク君に何かあればニュースにしてる印象)、ロボットのデザインにもこんなセンスが溢れてればもっと興味が持てそう。
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■Sponichi Annex ニュース - 私が「ムラタセイコちゃん」で~す!
■イザ! - 「新ロボットは一輪車 「ムラタセイコちゃん」お披露目」 (フォトスライドショー)
■ひろぶろ - 「だるまさんがころんだ」のルールを完全に把握している猫
この動画、見つけてから毎日一度は見てるw
かなり話題になってるようなんで、もう知っている人も多いかもですが。
めっちゃくちゃ可愛い猫ですよ!
猫好きなら見なきゃ損!
こんだけ可愛けりゃ ダルマさんも喜んで転んじゃうよねw
■Flickr - P9022816
暑いのでしょうかw
コメントによるとレッサーパンダは涼しい所に生息してるものらしく。
そんなレッサー君には悪いけど、超可愛いw
■YouTube - Stylophone DS-10 - The Girl From Ipanema
DS-10とStylophoneを使ってイパネマの娘を演奏した動画。
アレンジがしっかりしてるし音色の活かし方も良いし、シンセだのDS-10だの抜きにしても、音楽として心地よく聴ける。
やじうまWatchで紹介されてたもう一つの曲も良い。
■YouTube - DS-10 / Stylophone / SX-150
SX-150いいねぇ、スタイラス使ったテルミンみたいな印象?
音は原音じゃなく、別途エフェクタ等で加工した上でミックスしてると思う。
↓の動画でスタイロフォンの原音を聞くと、もっとチープな音だった。
■YouTube - Stylophone and PaklSound1(iPhone App)
チープだけど、存在感はあるよねぇ。
こういうチープだけど個性のある音を、その良さを活かして楽曲に盛り込めるのがプロ、というかセンスのある人だよね。
上の曲も、うまくエフェクタで余分な角というかチープさを削ぎ落として、でも存在感は保ったまま真ん中に置いて巧く使ってて、すごいなーって思いながら聴いてた。
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■やじうまWatch - 3台で総額1万2000円弱のシンセサイザーが奏でる、魅惑の電子音楽
■Wikipedia - イパネマの娘
■DMR オンラインレコードショップ - Re:creation - スタイロフォン
■学研 - 大人の科学.net - シンセサイザークロニクル 付録がSX-150
■ひろぶろ - 猪に何度も小突かれる百獣の王ライオン
猪突猛進、
というほどでもないけど、これだけ突進してるイノシシを動画で見るのは初めてかも。
たしか亥年の年賀メール書いてる時に、猪突猛進動画って無いかなーなんて探して結局見つからなかったことがあるんだけど、そのとき知ったのは、中国語で猪はブタを指すってこと。
(YouTubeで「猪」を検索したら やたらブタがでてきて、調べてみて分かった)
いまそれ思い出してWikipediaで調べたら、日本でいうイノシシは、「野猪」と呼ぶらしい。
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■Wikipedia - イノシシ
うり坊かわいいw
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■All About - 中国語 - 亥とイノシシと猪の話
そういや「猪」と「亥」はどう違うんだろ?と思って調べてみた。
「亥」自体に猪の意味はないらしく、筆者が調べた限りの説では
『動物になぞらえると誰もが(小さな子供でも)覚えられて便利だったから』、「亥」に猪を割り当てたということらしい。
で、亥は十二支の他に時刻や方角にも割り当てられてるけど、その漢字自体は象形文字で、
『「骨格」「骨組み」というのがもともとの意味』、とのこと。
■はぅわ! - ダウンタウンの企画を真似する外国人達
ガキ使「サイレント図書館」の外人版。
最初のがまぁまぁ笑えたくらいで全般的にくだらなかったんだけど、14:30からのはめちゃワロタw
特に、カカオパウダーに何か注いでる液体が「○ッ○○液」だった所、あまりな組み合わせに腹抱えてワロタwwww
こんな組み合わせ、よく思いつくよwww
作りも凝ってるね!
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■YouTube - Japanese Game Show
■ぱるぷんてにゅーす - 地球上でもっとも地球に見えない島、ソコトラ島
すごく異質な景色だねぇー
地球に見えないというより、太古の地球っぽく見える!
■HiroIro - 3Dタトゥー
というか、いきなりリアルな巨大蜘蛛は勘弁してください・・・
■ひろぶろ - 「金曜日の夜」と「月曜日の朝」のテンションの違いを表現した映像
なんか見覚えのある動画なんだけど・・・
でもワロタw
金曜の夜、めちゃ楽しそうwww
■らばQ - 凄いことになってるけどフォトショップでも合成でもない写真いろいろ
5の巨大ガニは日本に出現しないでもらいたい。
蟹は平気だけど蜘蛛嫌いなのでね。
なんか蟹に見えない><
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Knupp(巨大マシン)の動画見つけた。
■YouTube - GIANT MACHINES NEW VIDEOS
あの巨大な刃ってただのカッターかと思ってたら、スコップみたいにして掘り出すんだね!
やっぱ動画とかで動いてるところを見ないと分からないもんだね。
■誤訳御免! - 日本のおもしろファンタCM集の海外反応
面白いw
なんかアメリカのファンタのCMも後ろの方に付いてるけど、なんかちょっとズレてるねw
日本の方がもっとズレてるっちゃズレてるんだけど、笑えるだけマシかも。
YouTubeのコメントを翻訳しただけといえばそうなんだけど、日本語だと気楽に読めていい。
アリガタヤ~
自分もYouTubeで日本関連の動画を見つけた時、よくコメントで外人の反応を確認するんだよね。
でも動画は疲れてる時の息抜きで見てることが多いし、仕事の調べ事で どうしても英語のサイトを見回らないといけなかった日の夜なんかは「もう英語は勘弁><」だし、翻訳されてると助かる。
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■Wikipedia - ファンタ (飲料)
『1940年に第二次世界大戦でコカ・コーラの原液を輸入できなくなったドイツ・コカ・コーラで開発された。これはリンゴジャムとチーズの製造工程中に生じる副産物より開発・製造されたもので、味は果汁入りオレンジジュース : コーラ : レモンジュース を 0.375 : 0.375 : 0.25 位の割合で割った感じで、当時、この味に慣れ親しんだ世代のドイツ人の間ではシュペツィという名称の飲み物として名残りが残っている(参考HP)。
名称は、ファンタが開発されたドイツの工場で社員から新製品の名前を募集するときに工場長が言った言葉、「想像力(ドイツ語でFantasie)を働かせろ」から生まれた』
なんとまぁ…w
■ニコニコ動画 - 【Halo3】リトルヘイローズ!~筋肉スキル10~
■ニコニコ動画 - 【Halo3】リトルヘイローズ!~筋肉スキル4~
Halo(ヘイロー)の対戦リプレイ動画にリトルバスターズのセリフ(主に真人)を実況風に乗せたMAD。
めちゃおもろいw
特に筋肉スキル10の方。ワロタワロタw
10見ちゃうと4が大人しく見えてしまうw
たいてい聞き覚えがあるんだけど、「そりゃニュートンも~~」のくだりとか、そんな台詞リトバスにあったっけ?てかワロタw
関係ないけど10の最後のサムネイル用カットは引く。。。
あんなシーン、ゲーム全編通して数カットしか無いのに。
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リトバスついでにもう一つ。
こっちは内輪ネタみたいなものだからゲーム知らないと分からないかもだけど、とても良くできてる。
後半の「お前ゲロ犬」「マーン」「ささささ」の所が好きw
■ニコニコ動画 - 【ラップ?】リトバスメンバーが歌うそうです【タンクトップ?】
BGMは葉瑠佳BGM「騒がし乙女の憂愁」。
この曲好きなんだよね~!
リトルバスターズ、いい。
年末年始で一気にリトバスクリアして、その後は月に1~2回、本編エンディングや葉瑠佳シナリオのクライマックス部分を見直したりMUSICモードでBGM聴きまくるくらいだったんだけど、こないだこの動画見てクド(クドリャフカ)と美魚(みお)も最後のいい部分だけプレイしなおして、やっぱKey作品のシナリオはいいなと。
途中までは上のMAD動画みたいな流れでワイワイ楽しくストーリーが進んで行って、各キャラクターのシナリオに入ると そういうノリはあまり出てこなくなる。結構シリアスな展開もあったり。
各キャラのシナリオを全部クリアしたら本編とも言うべき共通シナリオに突入、最後はまぁ書かないけど、良いのですよこれが。
ぜひプレイしてもらいたいのです。
あ、全年齢対象版の「リトルバスターズ!」と18禁(エロゲ)版の「リトルバスターズ!エクスタシー」があるので注意です。
■ひろぶろ - 流れ落ちる水が模様を作り出すキャナルシティ博多の「水のカーテン」
綺麗です~
まだちょっとパターンが芸術的とは言い難いけど、こういうの、じーっと見入っちゃう。
↑こういうタイトルの場合、最初のアイテムは単なるネタ振りに終わることが多いのですが、今回もその通りですw
■4Gamer.net - ダンシングパラダイス - 「ダンパラ」アニメージュ30周年のダンスリミックス集から9曲導入
<『ダンシングパラダイス』7月24日アップデート概要>
1.楽曲全9曲の追加
Aoharhythm もってけ!セーラーふく※
FLASH OVER feat. Rixi 七転八起☆至上主義 (Yoshino Remix)
Mioco 空色デイズ(Plum Mix)
NFPudding feat. Yoshihisa Sakura Addiction (DJ TAKAHARU vs. Humal Mix)※
ギルガメッシャー JOINT
NFPudding feat. Naoto 修羅(Takadano-B-B-Q Mix)※
mioco 創聖のアクエリオン(Plum Mix)※
DJ さとみん フンダリーケッタリー (アニメ☆ダンス Remix)※
NFPudding feat. MicA 奈落の花
※印は、Beatup及びエアロビダンスでもプレイ可能
順調に曲を増やしてるようだね、今回はアニメソングですか。
ダンパラ、もう1年ほどプレイしてないような気が。
リストを見てて、まぁ良い曲揃いではあるけど、「灼眼(しゃくがん)のシャナ」の曲とかダンパラに合ってるのに、無いのかね。。。
なーんて思ってよく見ると、第二期OP1に使われてたJOINTが入ってた。 :)
TVアニメ版シャナの曲は全部好きで(劇場版は観てないから知らない)、もちろんJOINTも良いんだけど、ここでワガママ書いちゃうと、ダンパラに合うのは二期で言うとEDに使われてたtriangleやSociometryだよなー、なんて。
特にSociometry(ソシオメトリー)はイイ。
とても良い。素晴らしく良い。
ひっそり動画リンクしとくけど
[N][Y]、もし気に入ったなら是非買って聴いてくださいませませ。
圧縮されてないCDがオススメだけど、iTunesでも買えます。
このSociometry、メロディーラインはベタながら、KOTOKOさんの声と演奏の音色が良く合ってて、なんか包み込むようなアレンジとミックスが良い。
メロディーはバカ売れしてた頃の小室哲哉風なラインやリズムを刻んでて、どちらかというと「もう聞き飽きた」的なものなんだけどね。
タータータ ター、タータータ ター、タータータ タータータ タータータ ター♪
例えば↑みたいなのw
最初のあたりを ez do dance♪ ez do dance♪ って置き換えれば、ほら、小室さんw
でもこのメロディーのリズム、日本ではけっこう定評あるというか常套的というか正統派というか、よく使われる刻み方って説明を大昔どこかの作曲講座か何かで見たような記憶が。
確かに聞き飽きたようで飽きてないというか、うまく周りの演奏を固めてあげると とても心地よかったりするわけでw
さて。
この曲、シャナⅡのED2(後半のエンディング曲)だったんだけど、曲自体は凄くいいのに、あの後半のストーリーと合ってなかったような気がするんだよね。
歌詞は作品と合ってるように思うけど、最初は「え?こんな曲なの?」というか、エンディングに入る時のシーンと妙にずれてて。
「ちょっと曲が先走っちゃいましたぁ。テヘw」みたいな印象だった。
だからこのアニメを録画して毎週観てた時も、この曲にはあまり興味を持たなかったところがですね。
ある日たまたま曲単体で聴いてみたら、これがなかなかにノリが良くて。ハマりました!
二期は最初から何か妙に時間稼ぎ的な話数が多かったから、後半のED曲を発注したあと、事情で全体の構成というか最終話に向けてのストーリーの落としどころが変わっちゃったのかな?なんて思ってもみたり。
これがね、(歌詞は置いとくとして)第一期のなかば、炎髪灼眼(えんぱつしゃくがん)の討ち手(シャナのこと)が誕生するまでのストーリーが数話に渡って語られて、そこから最終回に向けてどんどん盛り上がって行くんだけど、そこでEDなり挿入歌なりで使われてたら全然印象が違ってたように思う。
ま、こうして「たられば」論を語ってても仕方無いんだけどw
この曲を何度も聴きながら、そんなこんな色々な思いにふけっていたわけです。
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KOTOKOさんの曲で他にも凄く好きな曲があって、それが「ハヤテのごとく!」。
同名TVアニメの第一期だったかな、それの主題歌。
[Y]
この曲の曲自体の前向きさというか広さというか、突き抜けるような爽快感がとても好きで。
ちなみにこの曲は歌詞をほとんど聞いてなくて、曲調を楽しんでる。
で、突き抜けるといっても、ハードロックのような切り裂く感じじゃなくて、何というか、空よりも青い空色が頭上を覆っていくような、でも真っ青じゃなくて、雲が流れてる感じ?
なんか突き抜けるの説明になってないなw 上手くイメージ伝えられないw
この曲の歌詞にはハヤテの名の如く「風」って単語が何度も登場するし、映像効果的にもやっぱりというか当然、風を狙ってるんだろうけど、自分は曲を聴いて空を先にイメージしちゃった。
風もいいけど、青空が大好きだし。
通勤とか外を歩く時は、必ず一度は空を見上げるもんね~。
「ハヤテのごとく!」のストーリー知ってたら、ガチで風になるのかもしれないけど。観てないし、読んでないし。
PVのダイナミック感やスピード感は、カメラワークや編集といった、別な場所でほとんど作り出されてるような感はあるけど、それでもこの映像、曲と合ってて凄く好きだな~。
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■ばるろぐ - 遮那ⅡOP2を途中から半音下げてみた
SociometryはBLAZEのカップリング曲です。
お得ですw
[ 続 き を 読 む ]
■Birth of Blues - 中国一発ギャグ 「translate server error」
■やじうまWatch - 2008/07/22 - 中国のレストランの看板に「Translate server error」と英文が
『「Birth of Blues」で、中国で撮影されたはずの、たいへん興味深い画像が取り上げられていた。これは、店に掲げられた看板だ。中国語でレストランを表す単語「餐庁」の横に、英文で「Translate server error」とある。この看板作りに携わった人たちがみんな英語が読めず、翻訳サイトのエラーメッセージがそのまま看板になってしまったわけだ』
これは中国をバカにするとかそんなのでは全くなく、
純粋に「こんな間違い方があるのか」なんて驚いたというか感心してしまったというか。
うっすら恥ずかしさも感じるけど、どちらかというと、微笑ましいw
■ニコニコ動画 - ラリーカーに次々と突っ込まれる家
突っ込まれすぎでしょこれw
突っ込んだあとコース復帰するときコースに土砂をまき散らしてるから、後続車とか余計突っ込みやすくなっちゃってるねw
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■エルエル - お肌に優しい弱酸性
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