«Prev ||
1 |
2 |
3 ||
Next»
■ニコニコ動画 - 超時空音質 星間飛行 ~ランカちゃん~
■YouTube - 『星間飛行』PV
この曲いいねぇ。
暫く前に別動画(↓)で聴いて気になってはいたんだけど、さっき思い出して改めて聴いてみたら、やっぱりイイ。
■ニコニコ動画 - キ ラ ッ ☆
■YouTube - 超時空シンデレラ ランカちゃんです☆ (星間飛行)
早速CD注文しなきゃですね。
でも冒頭の動画(ニコニコの方)、なんでコメントが「ポキッ☆」ばかりかと思ったら、親指でしたか、そうですかw
てかこれ菅野(かんの)よう子さん作曲・編曲なんだね、そりゃいい筈だ。
この人の曲ってハズレ無しのような気が。
CMソングも多く手がけてるみたいだけど、いつも「引き出し多いなぁ」とか思いながら聴き入ってる印象。
アニメ、CM、ドキュメンタリーその他で曲調が随分異なる。
まぁそりゃ対象によって曲調や構成変えるのは当たり前のことだけど、それぞれがイメージを捉えた「真ん中」なんだよね(そんな意識して聴きまくってる訳じゃないから、あくまでそういう印象、ってだけだけど)。
歌い手に無理させない印象もあるし。
で、「星間飛行」。
CMソングで磨き上げた腕なのか、いきなりイントロからキャッチーな入り方してくれて、その空気を保ったままエンディングに落ち着いてくれるから、聴き始めると最後まで聞いちゃって、また最初に戻るというループ状態。
楽器は少な目だけど全然安っぽくなく、しっかり聴かせてくれますよ。
イントロだけで好きなポイントが幾つも。
CMでも使えそうな期待感を煽るベースラインにアッパーペダルでD#を刻むストリングスの組み合わせ。
その刻みもありがちなシンコペーションとはいえ、他パートとグルーブが合ってて良い良い!^^
細かいことまで書けば「0:04の右前方のディストーションギターのコードの合わせ方も好き」だとか、色々。ここまで編曲で指定してるのか演奏者任せなのかは知らないけどね。
そんな感じで文字通り、イントロでキャッチされちゃうw
全体的なコードの進み方も好みだし、その間を縫って動くベースラインも良いです。
こういうことをきちんと言葉で理解したくて「コード理論」とか色々手を付けはするんだけど、いつも三日坊主だったり?w
****
■アニメソングの歌詞ならここにおまかせ? - 星間飛行
****
■Wikipedia - 菅野よう子
■YouTube - Search - 菅野よう子 CM
■YouTube - 菅野よう子 インタビュー
■YouTube - 菅野 よう子(Kanno Yoko) Interview in 2007
■YouTube - カードキャプターさくらOP プラチナ 【高音質】 stereo FULL &fmt=6
この曲もかなり好きでね。
[ 続 き を 読 む ]
■☆★☆つじあやの「COVER GIRL 2」☆★☆
「COVER GIRL 2」の1曲目の「Music Video」をクリックで試聴。
いつまで試聴できるかは不明。
m-floの同名曲のカバーらしい。
自分の好み的に、ど真ん中でグッとくるってほどではないけど、とても良い曲。
自分は原曲の方もきちんと知らかったんだけど、てか今YouTubeで検索して聴いてみたら聞き覚えはあって、結構好きな曲だったw
恐らく原曲ファンならこちらも好きになるようなアレンジじゃないかな、と。
原曲は途中のラップ部分の空気が違いすぎて邪魔なのと、ハウス系のハイハット(ツッツチャーツッツチャーってドラム音)が耳障りなの以外はとても好きだなぁ。(追記→ハイハットの件は、たぶん
YouTubeで聴いてるからかと。EQ掛けて強調してるみたいだし)
ヘッドフォンつけて この曲をリピートで何度も聴こうとしたとき、そこら辺が多分に邪魔してきそう。
そういう邪魔な部分がないぶん、つじあやのバージョンの方が好きかな。
でもカバーバージョンのサビは「フワッとしてて良いけどドラムパターンがちょっと合わないなぁ、というかドラム前に出すぎ」だし、イントロやサビのハーモニーは原曲の方が好きだし、結局どちらも良い部分があるから、iTunes辺りで売ってれば両方合わせて買っちゃいそうw
****
■4dp - 【つじあやの】come again
■Impress AKIBA PC Hotline! - 「視聴非対応」の地デジチューナー「PT1」の予約受付開始
PT1、(完全独立ではないけど)4局同時録画とか非常に魅力的なスペックで、けっこう前からいろいろ調べてたんだけど、大きな問題が1点。それ以外は文句なし。(他に強いて書けば、非圧縮ということで30分番組で数GBの容量が必要なのも痛いけど、そこはまぁおk)
このボード、PCI2.3、というか3.3V対応のPCIじゃないと動作しないんだよねー。
それがまた3.3V対応のPCI乗せたマザーの少ないこと少ないこと。
規格自体はもう2000年のものだから、最初は「最新のマザー買っときゃ大丈夫でしょ」なんて高をくくってたら、見つからないんですねぇこれがw
Wikipediaに載ってる
この写真だと、白い差し込み口の右寄りの方に誤装着防止用の突起があるけど、これが5V用で、3.3V用は左寄りに突起が付くとのこと。
全くないわけでもないけど、ちょっとねぇ、って感じ。
それでも予約が即ハケるのはまぁ予想通りではあるけど、みんなわざわざ対応マザー買ってんのかなぁ。
それとも電圧変換みたいな改造でもする気なのかな?
この機種、元々が暗号化解除機能なしの「受信&保存のみ」、つまり自分で暗号を解除しないと、録画しただけでは映像を見られないってことで、素人には手を出しづらい機種でもあるし。
マザーボード買う金もバカにならないんで、もうちょっとだけ様子見して決めますか。
****
■ぬるま湯な日々 - Earthsoft PT1 地上・BS/110CSデジタルチューナー 自分用まとめ
■Wikipedia - Peripheral Component Interconnect
■Landscape - エンジニアのメモ - PCI カードの形状とバス幅・電圧の規格
**** (10/14追記)
↑の「ぬるま湯な日々」に、知りたいことはちゃんと書かれてたね。
『Rev2.3準拠のM/B・PCIブリッジ等ではPCIスロットが5V形状のものでも PT1 を挿して特に問題ない』
とのこと。
ここの写真の通り、PT1自体は3.3V専用だけど、5V用の切り込みも付いてるようだから、「5V専用に見えるけど3.3Vにも対応している」PCIスロットに挿して使用できるみたい。
だからPCI 2.3以上であることが確認できれば(PCI 2.3以降は規格上3.3V対応が必須)、またはPCI 2.1でもPCWizardのようなツールで3.3V対応であることが確認できれば、スロットが5V形状でも「問題ない」ということらしい。で、「ぬるま湯」の別な所に書かれてる
「おそらく最近3年以内のM/B」ってのが、そこら辺の要件を満たしているであろうM/Bの大雑把な判断基準ということなんだろうね。
ただ この「問題ない」って表現は少し引っかかる。
もしかして「壊れる事は無いけど、動作するかは別」って意味を含んでんのかな?どうなんだろう。
でもなるほど、それでA8N-SLI Deluxeとか5V専用にしか見えないのにPV4(以前の機種、3.3V専用)の動作確認M/Bリストに入ってたのか。そこは(ちゃんと調べ切ってなかったせいなんだけど)ずっとおかしいなって思ってたから納得。
自分は今M/BにA8N-E(リビジョン忘れた。2.xxだったような)使ってるんだけど、PCWizardで確認したら5.0V専用だった。
A8N-Eって2005年頃のM/Bだからなぁ、、、残念。
■PV3の私的まとめ - PV4について
■YouTube - Stylophone DS-10 - The Girl From Ipanema
DS-10とStylophoneを使ってイパネマの娘を演奏した動画。
アレンジがしっかりしてるし音色の活かし方も良いし、シンセだのDS-10だの抜きにしても、音楽として心地よく聴ける。
やじうまWatchで紹介されてたもう一つの曲も良い。
■YouTube - DS-10 / Stylophone / SX-150
SX-150いいねぇ、スタイラス使ったテルミンみたいな印象?
音は原音じゃなく、別途エフェクタ等で加工した上でミックスしてると思う。
↓の動画でスタイロフォンの原音を聞くと、もっとチープな音だった。
■YouTube - Stylophone and PaklSound1(iPhone App)
チープだけど、存在感はあるよねぇ。
こういうチープだけど個性のある音を、その良さを活かして楽曲に盛り込めるのがプロ、というかセンスのある人だよね。
上の曲も、うまくエフェクタで余分な角というかチープさを削ぎ落として、でも存在感は保ったまま真ん中に置いて巧く使ってて、すごいなーって思いながら聴いてた。
****
■やじうまWatch - 3台で総額1万2000円弱のシンセサイザーが奏でる、魅惑の電子音楽
■Wikipedia - イパネマの娘
■DMR オンラインレコードショップ - Re:creation - スタイロフォン
■学研 - 大人の科学.net - シンセサイザークロニクル 付録がSX-150
↑こういうタイトルの場合、最初のアイテムは単なるネタ振りに終わることが多いのですが、今回もその通りですw
■4Gamer.net - ダンシングパラダイス - 「ダンパラ」アニメージュ30周年のダンスリミックス集から9曲導入
<『ダンシングパラダイス』7月24日アップデート概要>
1.楽曲全9曲の追加
Aoharhythm もってけ!セーラーふく※
FLASH OVER feat. Rixi 七転八起☆至上主義 (Yoshino Remix)
Mioco 空色デイズ(Plum Mix)
NFPudding feat. Yoshihisa Sakura Addiction (DJ TAKAHARU vs. Humal Mix)※
ギルガメッシャー JOINT
NFPudding feat. Naoto 修羅(Takadano-B-B-Q Mix)※
mioco 創聖のアクエリオン(Plum Mix)※
DJ さとみん フンダリーケッタリー (アニメ☆ダンス Remix)※
NFPudding feat. MicA 奈落の花
※印は、Beatup及びエアロビダンスでもプレイ可能
順調に曲を増やしてるようだね、今回はアニメソングですか。
ダンパラ、もう1年ほどプレイしてないような気が。
リストを見てて、まぁ良い曲揃いではあるけど、「灼眼(しゃくがん)のシャナ」の曲とかダンパラに合ってるのに、無いのかね。。。
なーんて思ってよく見ると、第二期OP1に使われてたJOINTが入ってた。 :)
TVアニメ版シャナの曲は全部好きで(劇場版は観てないから知らない)、もちろんJOINTも良いんだけど、ここでワガママ書いちゃうと、ダンパラに合うのは二期で言うとEDに使われてたtriangleやSociometryだよなー、なんて。
特にSociometry(ソシオメトリー)はイイ。
とても良い。素晴らしく良い。
ひっそり動画リンクしとくけど
[N][Y]、もし気に入ったなら是非買って聴いてくださいませませ。
圧縮されてないCDがオススメだけど、iTunesでも買えます。
このSociometry、メロディーラインはベタながら、KOTOKOさんの声と演奏の音色が良く合ってて、なんか包み込むようなアレンジとミックスが良い。
メロディーはバカ売れしてた頃の小室哲哉風なラインやリズムを刻んでて、どちらかというと「もう聞き飽きた」的なものなんだけどね。
タータータ ター、タータータ ター、タータータ タータータ タータータ ター♪
例えば↑みたいなのw
最初のあたりを ez do dance♪ ez do dance♪ って置き換えれば、ほら、小室さんw
でもこのメロディーのリズム、日本ではけっこう定評あるというか常套的というか正統派というか、よく使われる刻み方って説明を大昔どこかの作曲講座か何かで見たような記憶が。
確かに聞き飽きたようで飽きてないというか、うまく周りの演奏を固めてあげると とても心地よかったりするわけでw
さて。
この曲、シャナⅡのED2(後半のエンディング曲)だったんだけど、曲自体は凄くいいのに、あの後半のストーリーと合ってなかったような気がするんだよね。
歌詞は作品と合ってるように思うけど、最初は「え?こんな曲なの?」というか、エンディングに入る時のシーンと妙にずれてて。
「ちょっと曲が先走っちゃいましたぁ。テヘw」みたいな印象だった。
だからこのアニメを録画して毎週観てた時も、この曲にはあまり興味を持たなかったところがですね。
ある日たまたま曲単体で聴いてみたら、これがなかなかにノリが良くて。ハマりました!
二期は最初から何か妙に時間稼ぎ的な話数が多かったから、後半のED曲を発注したあと、事情で全体の構成というか最終話に向けてのストーリーの落としどころが変わっちゃったのかな?なんて思ってもみたり。
これがね、(歌詞は置いとくとして)第一期のなかば、炎髪灼眼(えんぱつしゃくがん)の討ち手(シャナのこと)が誕生するまでのストーリーが数話に渡って語られて、そこから最終回に向けてどんどん盛り上がって行くんだけど、そこでEDなり挿入歌なりで使われてたら全然印象が違ってたように思う。
ま、こうして「たられば」論を語ってても仕方無いんだけどw
この曲を何度も聴きながら、そんなこんな色々な思いにふけっていたわけです。
****
KOTOKOさんの曲で他にも凄く好きな曲があって、それが「ハヤテのごとく!」。
同名TVアニメの第一期だったかな、それの主題歌。
[Y]
この曲の曲自体の前向きさというか広さというか、突き抜けるような爽快感がとても好きで。
ちなみにこの曲は歌詞をほとんど聞いてなくて、曲調を楽しんでる。
で、突き抜けるといっても、ハードロックのような切り裂く感じじゃなくて、何というか、空よりも青い空色が頭上を覆っていくような、でも真っ青じゃなくて、雲が流れてる感じ?
なんか突き抜けるの説明になってないなw 上手くイメージ伝えられないw
この曲の歌詞にはハヤテの名の如く「風」って単語が何度も登場するし、映像効果的にもやっぱりというか当然、風を狙ってるんだろうけど、自分は曲を聴いて空を先にイメージしちゃった。
風もいいけど、青空が大好きだし。
通勤とか外を歩く時は、必ず一度は空を見上げるもんね~。
「ハヤテのごとく!」のストーリー知ってたら、ガチで風になるのかもしれないけど。観てないし、読んでないし。
PVのダイナミック感やスピード感は、カメラワークや編集といった、別な場所でほとんど作り出されてるような感はあるけど、それでもこの映像、曲と合ってて凄く好きだな~。
****
■ばるろぐ - 遮那ⅡOP2を途中から半音下げてみた
SociometryはBLAZEのカップリング曲です。
お得ですw
[ 続 き を 読 む ]
■窓の杜 - 【REVIEW】“みんなのうた”をイメージした優しさを感じさせるフォント「MinnanoUta」
『「MinnanoUta」は、NHKの子供向け歌番組“みんなのうた”をイメージして作られた英数字・ひらがな・カタカナフォント。Windowsに対応しており、編集部にてWindows Vistaで動作確認した。非商用利用に限りフリーで利用でき、商用利用の場合には事前に問い合わせが必要。作者のホームページからダウンロードできる』
ほんとだ、優しい感じ^^
■ニコニコ動画 - とんぼ/骨川スネ夫
長渕剛とか高校生ぐらいの時はよく聴いてたなぁ。
懐かしい。
イントロで あんま似てないなー、なんて思ってたら、、、
サーセン><w
■ITmedia News - 佐野元春の個人レーベル、YouTubeに公式チャンネル
『ミュージシャンの佐野元春さんのレーベル「DaisyMusic」は、「YouTube」に公式チャンネル「DaisyMusic on YouTube」を4月25日に開設する。佐野さんの楽曲のプロモーション映像などを配信する』
「君が気高い孤独なら」とか結構好きだなー。
****
■YouTube - DaisyMusic
■fuel your creativity // find your spark - My Top 20 Free Fonts + Typography Roundup + Resources
アルファベット圏は文字数が少ないだけあって個人作成の無料フォントも多いわけで、そんな豊富なフォント群の中から選ばれた20のフォント、どれも良い出来ですよ。
問題は、これと合わせる日本語フォントが(無料では)なかなか見つからないことぐらい。
■GIGAZINE - 異次元に引き込まれそうな無数の鳥居がある伏見稲荷大社
まずは長ーいARIA話からw
毎週楽しみにしていたARIA The ORIGINATIONも、先日、3期4クール52話のグランドフィナーレを迎えた訳です。
アニメ自体が去年から見始めたものだから ARIAは第3期のThe ORIGINATIONから知った訳で、かなり乗り遅れ組だけど、今のところ自分の人生の中で一番好きな作品。
自分は映画とか好きな割に、他にしたいことが多すぎて観てる作品の数は微々たるもので、井の中の蛙的に凄い凄いって言ってるだけかもしれないけど、それでも自分の中ではアニメとか映画・ドラマとかそういうの抜きにして、作品として一番好き。
キャスト陣も「何度も繰り返し観てる」「この先も何度も観ると思う」「バッグに常にARIA原作コミックを入れている」なんて各所でコメントしてたりして。
それがまた、よくある簡単に見抜ける嘘トークに見えないんだよね。
自分自身が大好きなこともあって、「そうだよね、ウンウン」状態w
■ニコニコ動画
あと以前エントリーした井上英紀さん、12話と13話(最終話)にも原画で参加してたけど、あの第4話、やっぱり御本人が希望して原画描かれたみたい。
■ニコニコ動画
■ばるろぐ - ARIA The ORIGINATION 第4話
こないだ2chだったか、1話まるまる一人で仕上げようとすると頑張っても4ヶ月はかかるとか書かれてて、凄いなーって。
(↓追記:見つけた)
200 名前:名無しさん名無しさん[sage] 投稿日:2008/02/07(木) 01:22:13
コンテ 200000
演出 200000
作監 250000
一原 2500*300=750000
140万くらいか
メチャ早くても4ヶ月くらいは掛かるが
まぁ気持ちは分かる。システム開発だって納期に余裕があれば自分一人で作り上げたいものだし。
スタッフの方から是非参加したいって来てくれる作品、羨ましい。
最終話の原画陣は、作画監督レベルのスターメンバー勢揃いだったみたい。
■2ch - ARIA The ORIGINATION -PART36-
104 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 03:09:48 ID:s4Inx5I7
原画
伊藤郁子
和田高明
玉川達文
酒井和男
井上英紀
追崎史敏
塩川貴史
森田 史
藤本さとる
128 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 03:10:38 ID:fScTt6f0
>>104
すご…
221 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 03:15:02 ID:u2d6/HIK
>>104
なにこの本気過ぎるメンツ
238 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 03:15:48 ID:yq0PTgV4
>>104
映画作れるレベルだな
288 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 03:18:39 ID:Ym01YQP3
>>104
どのくらい凄いのかわかりやすく教えて欲しい
300 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 03:19:20 ID:UbtZ0Wq0
>>288
三大妖精+グランマ勢揃い
483 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 03:29:57 ID:u2d6/HIK
>>288
>>318
伊藤郁子はセーラームーンの作画監督(だったかな?)
和田高明はカレイドでロゼッタマスターと言われた神
追崎史敏はカレイドやケロロのキャラクターデザイン
知ってるのこれしかいないけどサトジュンと関わりのある人たち。
450 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 03:27:57 ID:fScTt6f0
>>318
マジで神な人々なので、簡単に説明できない。
伊藤郁子氏だけでも、
セラムンやチュチュのキャラデザ・総作監とか
442 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[] 投稿日:2008/04/01(火) 03:27:31 ID:iV6W0n2U
で、>>104の作画スタッフの凄さを表現してくれる奴はいないのか?
474 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 03:29:26 ID:zC+M0s5s
>>442
90年頃のACミラン
489 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/04/01(火) 03:30:40 ID:yq0PTgV4
>>442
中学生相手に、シュワちゃん、スタローン、ヴァンダムが戦争仕掛けるくらい
いつもPCで録画して翌日観てたのを、最終回だけ2chの実況スレ見ながらリアルタイムで見たんだけど、1分で1スレ(1000レス)とか異常な速さでちょとワロタw
でもほんと、スタッフ、キャスト、視聴者に愛されてる作品だなぁと思う。
ほんとゴールデンに再放送してもいいだけのクオリティ持ってますよ。ちょうど全4クール1年分だし。
理想は1期2期を16:9サイズで作り直して全期再放送、それをBlu-rayで出してもらうことだけど、Blu-rayはまだしも作り直しとか無理だろうなー。。。
で、そのスター勢揃いの作画を見て思ったこと。
まぁシステム開発について自分が常日頃考えてることと似てたりするんだけど。
画単体で綺麗とか細かく描き込まれてるとかキャラクターデザインから逸脱していないとか、それも重要ながら、でもそれは作画マンに求められる要素技術としては基本レベルであって、良い作画というのは、表情や動きから作品の世界観やシナリオの意図を伝えられる、そういうものかなと。
もちろん脚本や絵コンテで大枠は決まってるんだろうけど、最後の実装、形になる部分の要は作画だからね。
3期の作画は全体を通して高品質だとは思ってるけど、最終話は特に、表情とか目や口のちょっとした動きとか実に丁寧に描かれてて、素晴らしい。
地味な部分で例を挙げると、EDで灯里が暁にお茶を注いで渡すところ、表情や姿勢、腕の動きに灯里の性格が良く表れてて、思わず微笑んでしまうw
比較的単純なギャグ顔のシーンだから 別な担当者が描いたものかもしれないし、これはもしかすると絵コンテや演出の範疇なのかもしれないけど、シーンとしてはお気に入りの一つ。
さて、ARIAについて色々調べてると、誰か一人挙げるとなると、やっぱり佐藤順一(サトジュン)監督の腕が凄いのかな?
これは下にリンクする動画と一緒に、できればまた別エントリーしようと思ってるけど、有名所ではセーラームーン、ケロロ軍曹、おジャ魔女どれみの監督と書けば少しは凄さが伝わるのかも。
■ニコニコ動画 - アニメ監督作品集 ~佐藤順一祭り~
■Wikipedia - 佐藤順一
ま、そんなこんな。
ARIAについては毎日書こう書こうと思いつつ、でもCLANNADの時と同じで色々ありすぎて書けてなくて、だからこういった関連エントリーついでというか、本来の話題を差し置いて長いこと書いちゃう訳でw
でも今回はこれくらいにしておこう。
はー、少しすっきりしたwww
では本来の話題。短めw
というかこれもARIA観てたから目に入ってきた記事。ARIA観てなかったらスルーしてたかも。
第2期、ARIA The NATURALの第5話前半、「その 雨の日の素敵は…」に千本鳥居が出てくるのですよ。
確かサトジュン監督は最初は入れるつもりは無かったんだけど、アリシアさん役の大原さやかさん(かなりの京都マニア)の強いプッシュで組み込まれた話。
まぁARIAのシナリオとしては比較的おとなしめのものだけど、あれ観た時以来「京都に住んでた時に行っときゃよかったな」って思ってて、それがまた良いタイミングでGIGAZINEに載ったものだからw
京都には浪人生時分に1年住んでて、でもその頃の自分は全国トップ目指して突き進むゲーマーだったから、こういうのに興味なかったんだよね。
毎日、下宿先の下京区(河原町五条の少し下)から主に上京区の河原町今出川のビッグキャロット京都や烏丸丸太町のビデオインマツヤに自転車で通い詰めてたんだけど、伏見稲荷大社って地図上の距離ではそれと同じか近いくらいだったりしてw
あー、もったいない><w
今ならそれこそネオ・ヴェネツィアを歩き回る感覚で観光名所や路地巡りしてただろうね。
まぁ京都は素肌に素敵な絵を彫り込んだ方々、愛国とは名ばかりの、真っ黒なバスで市中を走り回る偽○翼さん、暴○族さんがやたら多いんだけどw
下宿の近くにも事務所があってですね。一度、お偉いさんが来るのか、ベンツ1台何とか通れる程度の狭い路地の両脇に構成員さんがびっしり並んでたことがあって、その間を「すみません、すみません」とか言いながら前かがみで通り抜ける浪人生(自分)の肩身の狭いことwww
ちなみに下宿は
旅館・平岩の斜め前で、そこはエアコン無し、風呂無し(銭湯通い)、テレビ禁止、キッチンとは呼びたくないほど汚くて狭い共同キッチン、そんななか電気もガスも殆ど使ってないのに毎月8000円以上の光熱費を徴収するぼったくり下宿で、たまに平岩とか近所のおばちゃんが「ここ評判悪いよ、大丈夫?」みたいに心配して声を掛けてくれてた。
最初から最後まで、話それまくりw
でもARIA観てると出不精の自分でも旅行に行きたくなっちゃうんだよね(旅行は嫌いじゃない、気持ち的には好きな方なんだけど、自分の意志で旅行した事が一度もない)。
今回の伏見稲荷大社もそうだし、もちろんヴェネツィアもそう。
まーそれでも相当な出不精だから自分一人で出かける事は多分無いんだろうけど、ずっと一人だったとしても、ヴェネツィアにはいつか行ってみたいな、なんて。
実際のヴェネツィアは治安もそんな良い方じゃないらしいし、水も生活排水垂れ流しのせいでかなり臭うみたいだし、アクアアルタもARIAの世界みたいに年1回とかじゃなく多い時期は週1回なんて頻度らしいし(水質が悪いから更に深刻)、そんな事実を知ってさえ、なお行ってみたいと思わせてくれる。
そういう意味でイタリア語にも興味が出てきてて、ちょっと勉強してみようかな、なんてね。
またやりたい事が増えてしまったのでしたw
****
■アクア・アルタ(高潮)
■テレビ朝日 - 素敵な宇宙船地球号 - 「長靴をはいたベネチア」 ~ 水の都を襲う高潮~
■GIGAZINE - バイオテクノロジーを使った切手サイズで1TBの超大容量メモリを松下電器が開発へ
『これにより切手サイズで1TB(約1000GB)の記憶容量を持つ、とんでもないメモリを開発することが可能になるそうです。つまり将来的にはデスクトップ向けHDD並みの大容量メモリを搭載した携帯電話やノートパソコンなどが登場するということでしょうか』
こういうニュースを読むと夢も膨らむわけですが。
ホログラム記録やら何やら、この手のニュースは比較的頻繁に目にしますが、いつもニュースだけw
いつ、どれくらいの価格帯で実現して、記憶装置としての安定性とか寿命とか、どうなんでしょう?
そこが知りたいのですよ~。
■GIGAZINE - ウェンディーズの「ダブルねぎ焼肉ウェンディーズ」試食レビュー
「ウェンディーズ」を「ウンディーネ」と読んでしまい即クリックしてしまった自分。
あー自分はARIA厨なんだなー、なんて思い知らされたのでした。。。w
でもこのバーガー、美味しそう。
****
GIGAZINEさん、↓の記事は(持ちかけられて書いた記事のようだけど)正直ドン引きでしたよ。
■GIGAZINE - 求む起業家、IT業界で独立したいエンジニアを募集中のヴァ○ダックジャパンにインタビュー
■2ちゃんねる - ヴァ○ダック総合研究所。
■窓の杜 - 【今日のお気に入り】路上書道家の毛筆仮名フォント「りょうた書体」v1.00
『若き“路上書道家”の手による個性的な毛筆仮名フォント。線の太さの強弱が激しく、輪郭は微妙に揺れ、力強くもどこかユルさを感じる独特の雰囲気が特徴。収録文字はひらがな、カタカナ、および感嘆符の“!”、長音の“ー”、句点の“。”のみ。作者によれば、漢字や数字などは今後作成していく予定だという』
まずパッと見、居酒屋のお品書きに使えそうな文字ですな。
風景と音楽だけで良すぎるのに、ストーリーまで。。。
これまで一話も外れがないとは。。。
はよBlu-rayで出せコラ!w
てかこのアニメ、普通にゴールデンタイム付近の放送でいいじゃん!
別に深夜でないといけない表現が含まれてるわけでもなし。
まぁ夕方とか夕飯時とか、そんな時間に放送されてたらPCでしかTV録画できない自分は観たくても観ようがなかったんだけど、でも再放送すればいいと思うんだけどなー。
ARIAの前に同じ枠で放送されてた「スケッチブック」も同じく。
家族で観て良いアニメかと。
****
なんか最近は Zzzzzz… がニコニコのARIAコメントの流行りみたいですねww
自分は全然眠くならないどころか、昨日の第9話の録画を3回観たあとニコニコでも観ようとしてるんですけどw
BGMも、ここにリンクはしないけどニコ動にサントラのソングメドレーの動画があって、毎日繰り返し聴きまくってる。
「作業用BGM」とタグ付けされてる音楽動画で本当に全編作業用BGMになったのは、これが初かも。
ぜんぜん飽きない。
良すぎ。
これも財布に余裕ができたら必ず揃える。
****
■ばるろぐ - ARIA The ORIGINATION 第4話
■Impress INTERNET Watch - 超便利! ビジネスに役立つ無料サイト -
プレゼン資料作成に!一貫したテイストの高品質素材を無償提供する「BB-WAVE」
■BB-WAVE - パワーポイントのフリー素材!すぐに使えるビジネスツール満載
『Microsoft Office文書用のハイクオリティなクリップアートが、無料で900個以上ダウンロードできる。色彩豊かなテンプレートも多く、「会社案内」や「広報資料」といった企業のイメージアップに貢献できるグラフィカルなテンプレートや、写真のレイアウトも意識した「企画書」「社内報」などの珍しいテンプレートも用意されている』
φ(・_・")メモメモ
他にも、パワポ/エクセル/ワードのテンプレートやメール文例集など色々。
最近めっきり、プレゼン資料とか作ることが無くなったなぁ。
■Impress INTERNET Watch - 5GB無料のオンラインストレージ「Windows Live SkyDrive」日本語版公開
『SkyDriveは、Windows Liveサービスの1つとして、2007年8月に米国、英国、インドでベータ版を公開した。10月には容量を500MBから1GBへ拡大。今回から、正式版へ移行すると同時に、日本を含む38カ国でも公開した。正式版では保存容量が5GBに拡大した』
まだブックマークしてた記事の冒頭部分を読んだだけで、制限事項とか調べてないけど、これは使えそうな予感。
■ニコニコ動画(RC2) - 遮那ⅡOP2を途中から半音下げてみた
またまたニコニコに動画をうp。
かなり頻繁に削除依頼が入ってるタイトル絡みなので、今度のは瞬殺されるかもw
あ、遮那はシャナと読みます。
これまでと同様、画像・音声ともに「傷モノ」にしてはいるんだけどね。
画像にはかなりのボカシを掛けてるし、音声もワザと曲の途中で音程変更してる。
ただ、画像がブロックノイズだらけとか、音声が聴くに堪えない圧縮ノイズだらけとか、そういうことはしてない。
自分がニコニコで知った作品を買う時のことを考えても、ノイズだらけの動画を見て「買いたい!」って思ったことなんか一度もない。
いろいろ見てるうちに、高画質だったり高音質だったり、そういう動画に行き当たって、「うわー、これ欲しいな」と思えるから買ってるわけで。
ま、あくまでも自分の考えであって、他の人がどんな動機で買ってるか、はたまた却下してるのかは知りませんw
映像は完全なおまけだから、じっと見てると酔いそうなくらいのボカシを掛けて、ブロックノイズが出ない程度の圧縮。
音声については今回メインだから良く聞こえるように手を加えてるけど、実はこれも、迫力は確かに増してるんだけど、高域を強調してるから悪く言えば聴き疲れする音。全体的にコンプレッサで潰しまくってるし、音のディテールは結構失われてる。
音声加工にはCubase 4(キューベース・フォー)を使ってて、
[こんな感じ]でEQ、コンプレッサ、マキシマイザ、リバーブなどを掛けてる。
加工するとボーカルが後ろに隠れてしまう感じだったから、EQで主に3KHz辺りを少し広めにブースト。
ここらへんあまり詳しくないから、耳を頼りにKOTOKOさんの声が良く聞こえると思われる辺りを。
あとはマルチバンドコンプレッサのお気に入りプリセットを少しいじって立体感を出し、マキシマイザで音圧を上げ、ちょっと広がりすぎてたからステレオエンハンサをステレオ感を狭める方向に調整。で、狭めたあと何故かリバーブ。これは遊びw
リバーブも3%しか掛けてないのに結構効いてんだよね。
最後のスポンサー表示(ここだけボカシ外すつもりだったの忘れてしまった)のアナウンスでよく響いてる。
さて、何でこの動画をうpしたかというと、タイトル通り、半音下げてみたら良かったからw
CD買ったりした後よくCubaseに持ってきて、今回のように音程上げ下げしたりヘッドフォン用の音作ったり、色々いじって遊んでるんだけど、アニメの曲って半音下げると良い感じになるのが多いなーなんて思ってたから作ってみた動画。
というか動画うpしたあと自分の書いた説明文を読み返しながら、(自分の知ってる限りのごく狭い範囲だけど)「アニメの曲というより、半音下げてしっくり来るのってKOTOKO、川田まみの楽曲が多いような」なんて思ってたりしてw
アニメのイメージに合わせるためにボーカルのピッチをいじってるのか、番組OPとしては良く合うのに、単体で聴くと少し違和感がある。
灼眼のシャナ第一期のOP1(前期OP)、川田まみさんの「緋色(ひしょく)の空」とか大好きだけど、出だしの「赤く染めて~」の「~」の部分のビブラートも人工的で違和感あったし。
たしか、あの曲も半音下げると良かったのですよ。
ま、そんなこんなで他の人はどう思うだろうと思って作ってみた動画ですが、うpするタイミングを誤ったのか、というか誤ってて(日曜の朝7時とか、皆寝てるしw)、既に下の方に落ちてしまってて人の目に触れてないw
もうしばらく放置してみたあと、自分でコメントして上げてみますかなw
[ 続 き を 読 む ]
■ニコニコ動画(RC2) - 上原ひろみ - Kung-Fu World Champion
■MEGAVIDEO - HIROMI (上原ひろみ) - Kung-Fu World Champion
■YouTube - Kung Fu World Champion - Hiromi Uehara (途中から&途中切れ)
一つ前の演奏動画も結構キテるんだけど、こっちは更にキテましてw
全般お気に入りのところ、特に3'20''からの手弾き高速シーケンス、少し経って入るドラムの タタタタトン!!! という繋ぎ。
そこから一拍置いてすぐ、何事も無かったかのように始まる高速セッション(というかアドリブソロだな)がまた最高!
出るところは出る、引くところは引く。
なんと息の合った、心地よいグルーヴを醸し出すのでしょう。。。
てか動画の3'09''あたりのコメント、「Intel入ります」にワロタw
確かにIntel入っちゃってますわ。しかもトリオ3人ともwww
この人はアーティストであり、優秀なパフォーマーでもあるね。
ほんと、見入る。息が止まりますよ。
CDで聴くんじゃなく、ニコニコ動画でも飽き足りず、DVDやライブで「観たい!」と思わせるものがある。
それにしても、この演奏。
前衛的でかなりキテる割に、ある程度の音程感と書けばよいのかな?音楽知識と表現力が乏しくて もどかしいんだけど、音程の拠り所があるというか、協和音的な安心感は保ってる。外してるようで外してない。
だから、この手の曲によくある 不協和音だらけでリズム隊もドンスカギャーギャー暴れまくってる曲と違って、そういうのが苦手な人でも違和感は少ないんじゃないかな、と思う。
あとは序盤から耳にする、かなりレゾナンス(ミョ~ンって音)を効かせたシンセ音色。
こんな音色を使いこなせるってのが、またプロらしいんだよね。
もし自由にキーボードが弾けたとしても、自分だったら使い道に困るというか、イメージのわかない音色。
なのに、それをパーカッション的にリズムを刻みながら、めっちゃ効果的に弾きこなしてる。センスの塊ですな。
そういう面でも、感動もの。
****
■上原ひろみ
■Wikipedia - 上原ひろみ
■モリダイラ楽器 - Nord Lead 2X Info
■Clavia - Clavia MP3 files (デモソング)
****
■YouTube - Hiromi Uehara
■YouTube - Return of Kung-Fu World Champion -Hiromi Uehara
うわ、こっちはいま検索した動画なんだけど全然違うぞw
こっちもカッコいい!
[ 続 き を 読 む ]
■ニコニコ動画(RC2) - 上原ひろみ - 日本ゴールドディスク大賞 トムとジェリー (2004.03.14)
この動画も去年の秋頃マイリストに放り込んだままだったなw
この御方の演奏にはマジびびり。
巧いを通り超してるのに加えて、ただ凄腕というだけじゃなく音楽として楽しめるし、見てても楽しい。
これだけ速いとさすがに演奏ミスも結構あるのに、でも音として破綻してないのがまた凄い。
この後もう一つ、この人の演奏動画をエントリーするけど、この人、めっちゃ楽しそうに演奏するんだよなぁ~w
****
■YouTube - Hiromi Uehara - The Tom and Jerry Show
[ 続 き を 読 む ]
■ニコニコ動画(RC2) - ARIA The ORIGINATION 第4話 (削除されてます)
先に初めてみる人のための簡単な説明をば。
これだけ知っておけば引っかかることはないでしょう。
・主人公は水無灯里(みずなし あかり)。ピンクの髪の毛の子。
・24世紀頃の火星、ネオ・ヴェネツィアという都市が舞台。
・そのころの地球(マンホームと呼ぶ)のヴェネツィアは水没しているという設定。水没前に多くの歴史的建造物を保存してネオ・ヴェネツィアに移築しているらしい。
・灯里はシングルのウンディーネ(ゴンドラの漕ぎ手・水先案内人)。
・ウンディーネには見習い(ペア・両手袋)、半人前(シングル・方手袋)、一人前(プリマ・手袋なし)の3つのランクがある。
・プリマ以外のウンディーネが単独で観光向けのゴンドラを営業することは禁止されているが、今回の話に出てくるトラゲット(渡し船)に限り、シングル2人での営業が許される。
・灯里が所属しているのはARIAカンパニーという少数精鋭の会社。ウンディーネは先輩のアリシア(プリマ)と灯里の2人のみ。
・社長はアリシアではなく、犬のように見えるアリア・ポコテンという火星猫。
・火星猫は言葉は喋れないが、読み書きができる程の知能を持っている。
・いつもは主役の灯里、シングル仲間の藍華(あいか・青色の髪)、アリス(薄緑色の髪)、その先輩プリマ達が主に登場しているが、今回は登場人物が異なる。(追記→アリスはシングルじゃなくてペアでした)
・藍華がよく口にするのが「恥ずかしいセリフ禁止!」。今回は登場していないが動画のタグやコメントに関連するものが見られるので(最後の次回予告でも口にしている)。
・ちなみに登場人物の呼び名は ほとんどが「あ」で始まる。
・EDの「きんもー☆」はお約束らしい。
さて。
いつもはTV放送動画への直接リンクはしないようにしてるのですが。
今回は誘惑に負けてしまい。。。
今期一番のアニメやっぱりガチでクラナドなんだけど、同じようなことを前も書いた気もするけど、ARIAが良いのですよ。
なんか見てて、ほんわか嬉しくなってくるアニメなのです。
シナリオやキャラ設定も好きだし、作画も良い。
作品の世界観上重要だってこともあるだろうけど、風景がすごく綺麗で、そこらの通行人や小動物も丁寧に描かれてる。
OPが毎回違うのも良い良い。
OPテーマソングを聴きながら、本編に入る前から ふんわりとシナリオに入り込める。
女性の創り出すシナリオは男性のそれと違って刺激は少ないけど、ヤワラカくて良いですな。構えずに見られる。
「スケッチブック」や「らき☆すた」も女性が書いてるね。 (追記→)スケッチブックの作者「小箱とたん」さんって女性かと思ってたら、念のため調べたら性別不明らしいw
ARIAやクラナドは、毎週毎週何度も繰り返して見てるアニメだけど、今回のARIA 第4話も良かったですよ。
自分で録画した分を見た後ニコニコとか、もう全部通して5回以上、好きなシーンとか追加で20回は見てるような。
特に後半の灯里がトラゲットで漕いでるシーン、BGMの良さも相まって、最高でした。
あのBGMはホント風景とマッチしてて、鳥肌モノ。何度も何度も見てしまいました。
動画のコメントによると、第一期のOPテーマソング「ウンディーネ」のアレンジとのこと。とても綺麗な曲です。
曲を聴くために繰り返し見てたってのもあるね。加えて風景も綺麗だし。
絵と音楽で、見てる自分にも そよ風が吹いてくる感じ。
今回はもう一つ驚いたことがありまして。
これまでと作画が少し違うな(良い意味で)、なんて思ってたら、ニコニコのコメントでも作画の話題がやたら多い。
極めつけは最後のスタッフ表示。
なんと原画が一人!
よく見ると、原画、作画監督、演出、全てが同一人物。「井上英紀」さんという御方。
一瞬目を疑ったんだけど、間違いなく一人。
アニメの制作には詳しくないけど、いくらなんでも原画一人なんてのが異常だってことは、毎回OP/EDを見てれば素人でも分かる。
ちなみに
[こっちが第3話の原画スタッフ]で、
[こっちが第4話の原画スタッフ]。
明らかに違う。第二原画の人数も第4話の方が少ない。
これは驚いたというか、何より本編の作画がとても丁寧に描き込まれていて「今回は気合い入ってるな」なんて感心してただけに、「本当にあれ一人で描いたのか???」なんて考えてたら何かジワジワ笑いがこみ上げてきて、しばらく笑ってたw
で、なんでこんな無茶なことを、とか思って調べてみたら、この御方、過去にもこういうことをしてるみたい。
つまり、強制されたというよりは、本人が自身の意志でやってるっぽくてですね。
■はてなダイアリー - 井上英紀とは
『アニメーター。
桜井弘明監督いわく、「うさだ贔屓のヒデキ」。
うさだメインの回は、ひとりで演出・絵コンテ・作画監督・原画までやってのけるほどうさだが好き。
というか、いくらなんでも頑張りすぎである』
ほらねw
ARIAも好きなんだろうなぁ~。
でも、ほんと頑張りすぎて お体壊さないでくださいね。。。
****
■Wikipedia - ARIA
■Wikipedia - アクア (ARIA)
■Wikipedia - ARIAの登場人物
****
で(?)、クラナドw
クラナドが一番オススメなのに、書きたいことが多すぎて纏まらず、いつまで経ってもブログに書けない自分w
というわけで、こうやっていつも他の話題ついでにちょこちょこと。
今回、ドサクサに紛れてもう一つ放送動画へのリンク。
まぁじきに削除されるでしょうし。
■ニコニコ動画(RC2) - CLANNAD -クラナド- 第16話 「3 on 3」 フル 地デジ
今回の3 on 3、原作を超えちゃってるような気がする。
バスケット経験者がどう見るかは分からないけど、バスケは苦手な自分の目には、この試合の時の動きがやたらカッコ良く見える。
キャラの動きがキビキビしててカッコいいし、ボールやゴールネットの動きとか細かい部分も手を抜いてない。
BGMも原作と違う、スピード感と緊張感を合わせ持ったテクノ調の(恐らく)新曲が使われてて迫力倍増。(追記→リミックスアルバムに収録されてる、「同じ高みへ」のリミックスバージョンとのこと。「同じ高みへ」は3 on 3の試合後に流れる曲)
コード進行とかはベタなんだけど、ここはシンプル&ベタ、駆けるようなリズムで盛り上がる。いい曲だなぁ。
アニメ版がいくら良いと言っても、さすがにシナリオに関しては時間制限のあるアニメよりも原作の方が上回ってたんだけど、今回の3 on 3の流れ(第15話~16話)に関しては、これまでのシナリオとの滑らかな繋げ方、あらゆるフラグを立てまくって原作知ってる人だと期待せずにはいられない展開、もろもろ含めてアニメ版が上回ってると思った。
あとアニメ版で嬉しいのは、いじられキャラの春原(すのはら)の扱い。
原作だと これでもかと弄られてて、見てて本気で可哀想になってくることが時々あったんだけど、アニメ版はあまり酷く弄ることがない。
今回のシナリオも原作だと試合中ずっと良いとこ無しみたいな扱いだったのに、アニメの試合では一度だけ魅せてくれるシーンがあった。
それがまたカッコよくてw
何だか嬉しくなっちゃって、そのシーンだけ何度か繰り返し見てた。
ちなみに登場人物、智代の中の人はARIA第4話のアトラの中の人と同じ(桑島さん)。
藤林杏の中の人は、ARIA第4話には出てないけどアリス・キャロルの中の人と同じ。声優って凄いね。
ま、それは良いとして、次回もどうなることやら。
楽しみです。
«Prev ||
1 |
2 |
3 ||
Next»