■漢字の読みがな・読み方検索 【Yomigana】
このブログトップページ左のリンク集「辞書・辞典」に追加。
漢字の読みを調べられる。
その漢字の関連検索結果も表示される。
ただし、検索結果には訓読みしか表示されなかったり、商売優先的な中途半端感は残る。
今後の機能アップに期待。
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■ばるろぐ - 漢和辞典
English-Japanese dictionaryとChinese Character Dictionaryもリンク集に加えておきます。
[ 続 き を 読 む ]
調べ物について言えば、よほど専門的なことでもない限り何でもすぐに調べがつきそうなインターネット。
でも、あってよさそうなものが意外に全然見つからなくて困ることも結構あるんだよね。
その一つが漢和辞典。
漢字の意味を知りたい時とか、まず漢和辞典を探し回るだけで時間が過ぎていく^^;
さっきもちょっとした必要があって探してたんだけど、ないない、なさ過ぎるw
で、その用事の後もしばらく調べてみて、満足はしてないけどブックマークに値するものが幾つか見つかった。
■ Chinese Character Dictionary
「日」のリンクからは(恐らく)ローマ字の読みを指定して検索、
「字」のリンクからはUnicode漢字を指定して検索できる。
漢字の意味は英単語で表示。
■ English-Japanese dictionary
同じくローマ字やUnicode漢字から、その漢字の意味を英単語で教えてくれる。
■ Infoseek マルチ辞書 - 漢字
これは日本のサイト。
意味までは調べられないけど、画数や読みを知りたいときは便利。
■ 漢字
これも日本のサイトで、番外編というか何というか。
全ての漢字が含まれてるわけではないけど、英単語から漢字を引くようになってて、しかも漢字のニュアンスを表した絵が描かれてる。これが素晴らしいのでブックマーク^^
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翻訳のためのインターネットリソース - 漢字辞書・漢和辞典
ここから辿って調べましたw
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大修館書店 - 新漢語林
■大神 公式サイト
久しぶりに「欲しい!!」と思ったゲーム。
美しい。動きも素晴らしい。こりゃ予約だなw
公式サイトで「大神映像集」を見てみると、制作発表を行った2004年4月時点で既にイメージが決まってる。大神の動きもいい。同じく2004年9月のTGS2004ではゲームのフレームはほぼ出来上がってる。それから1年半以上煮詰め続けてる事になる。それだけでも期待に値する。
わくわくw
ちなみに自分はPS2で似たようなゲームを持ってる。「エンドネシア」ってゲームで、大神とセリフの音声や世界観の表現の仕方が良く似てる。表現力は大神の方が遥かに上を行ってるけどね^^
見た目に似合わず難易度が高くて、自分はたしかどこかで詰まったまま途中止めしてるような記憶がw
でも(エンドネシアの)色んな評価を見てると、「途中止めせずにしっかりやり込んだら名作」ってのが多い。
また探し出してやり込んでしまうかも^^;
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■ばるろぐ - 大神関連動画いろいろ
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■エンドネシアの歩キ方
■MSN-Mainichi INTERACTIVE - エンドネシア
Web ChangeLog - OS 開発はネイティブコード?
『Singularity はそのかわりにアプリケーションのインストール時に、MSIL のコードを検証し、ネイティブコードにコンパイルしてデプロイメントする。この方式の主な利点は、
・ネイティブコードへのコンパイルは実行環境で行われるのでシステム環境固有の最適化が可能であるという点で JIT に近い最適化を期待できる。
・コンパイルは一度しか行われずアプリケーション実行時の応答性が非常によい
・コード検証を行うのでセキュアでないコードを排除し、また実行時検証のためのコードのインジェクションも行われる。インストールしたアプリケーションがセキュアであることを保証できる上、全て実行時検証を行うよりよいパフォーマンスを期待できる
最初の2つについては、この方法がうまくいくことを、.NET Framework 2.0 の ngen が実証している。3つ目の項目は重要で、Windows 等ではシステムコールというサービスインタフェースを通してシステム(特にハードウェアリソース)の安全性を保っているが、これには多大なオーバヘッドが生じている。コード検証を経由すれば、多くの実行時検証を排除できるためそもそもハードウェアによるメモリ保護が必要なくなる(安全なコードは実アドレスにはアクセスできない)。従って、アプリケーションプロセスとカーネルの間にMMUハードウェアによるメモリ保護は存在しない。これが単一アドレス空間でシステムが稼動できる理由である。単一アドレス空間でのシステムコールは非常に軽く、これだけで Windows のような OS より遥かによいパフォーマンスを引き出すことができるのはよく知られている通りである』
『An Overview of the Singularity Project を読んでいただければわかるように、Singularity 上で動作するプログラムは Windows, Linux, FreeBSD と比較してもかなり優秀なベンチマークを記録している。Singularity は新しい OS アプローチとして相当に魅力的なアプローチだと考えら、マネージドコードのみを許す OS がネイティブコードによる OS を凌駕できる可能性を十分に示唆していると言える』
なるほど。
自分の中の「ネイティブコードだから速い」という固定観念を良い意味で覆してもらえました^^
実現に向けての障壁は多いみたいだけど、要注目だね :)
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OPC Diary - OS開発はネイティブコード?について考える
(ネタ元)