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■窓の杜 - 【REVIEW】“みんなのうた”をイメージした優しさを感じさせるフォント「MinnanoUta」
『「MinnanoUta」は、NHKの子供向け歌番組“みんなのうた”をイメージして作られた英数字・ひらがな・カタカナフォント。Windowsに対応しており、編集部にてWindows Vistaで動作確認した。非商用利用に限りフリーで利用でき、商用利用の場合には事前に問い合わせが必要。作者のホームページからダウンロードできる』
ほんとだ、優しい感じ^^
■fuel your creativity // find your spark - My Top 20 Free Fonts + Typography Roundup + Resources
アルファベット圏は文字数が少ないだけあって個人作成の無料フォントも多いわけで、そんな豊富なフォント群の中から選ばれた20のフォント、どれも良い出来ですよ。
問題は、これと合わせる日本語フォントが(無料では)なかなか見つからないことぐらい。
■窓の杜 - 【今日のお気に入り】路上書道家の毛筆仮名フォント「りょうた書体」v1.00
『若き“路上書道家”の手による個性的な毛筆仮名フォント。線の太さの強弱が激しく、輪郭は微妙に揺れ、力強くもどこかユルさを感じる独特の雰囲気が特徴。収録文字はひらがな、カタカナ、および感嘆符の“!”、長音の“ー”、句点の“。”のみ。作者によれば、漢字や数字などは今後作成していく予定だという』
まずパッと見、居酒屋のお品書きに使えそうな文字ですな。
■Impress 家電 Watch - やじうまミニレビュー - chef’n「ソルトボール/ペッパーボール」
『あこがれの調理器具の1つにミルがある。フライパンの上でミルを使うその姿はいかにも料理が出来そうで絵になる。かといって1人暮らしで本格的なミルを購入するのもなんとなく気が引けていた。ところが先日雑貨屋でなんとも可愛らしいミルを見つけて一目惚れして思わず購入してしまった。今回は、そのミルをご紹介したい』
『ビジュアルに惹かれて購入を決めた製品だったが、手動のミルの良さを思いがけず実感できた。自宅にいる時間が限られているため凝った料理はできないが、シンプルな料理だからこそ調味料にこだわるだけで味が変わる。ミルを片手にフライパンを振る自分に陶酔しているというのも正直なところ。料理初心者の友人へのプレゼントとしても最適だろう』
これ、なんか好きw
記事にも書かれてるけど、キッチンが明るくなる感じ。
マグネット付きなのもイイね。
今は金がないから手を出せないけど、また買っちゃうかも。
記事によると、chef'n は シェフン と読むらしいです。
ところで最近の「やじうまミニレビュー」を読んでて、商品のアフィリエイトリンクが無いなぁ、なんて思ってたりして。
記憶では、以前のやじうまミニレビューには記事の最後にAmazonとかのアフィリエイトリンクが貼ってあったように思うんだけど、最近はそれを見ない。
(一番下にAmazonショップへのアフィリエイトリンクはある)
自分はたまたま見つけた商品紹介記事にアフィリエイトリンクが貼ってあったら、こっちのログには同じのを貼らないようにしてたんだけど(元から紹介したいものがあってサイト検索したなんて場合は別)、それが最近のやじうまミニレビューには貼ってないから遠慮なく貼らせてもらってますが。
とはいえうちのアフィリエイトも全然儲かってなくて、たぶんAmazonは貼り始めてから通算で3~4回ぐらいしか購入されてないw
楽天はもう少し買ってくれてて通算で数百円程度(これはAmazonと楽天のアフィリエイト運用ルールの差から来るものだと思う。あっ!いま気付いたけど、だからやじうまミニレビューは商品リンクじゃなくてショップリンクなのか)、Google AdSenseが一番儲かってて、それでも約1年でやっと今17ドルちょっと。
まぁうちはこのブログで商売してるわけじゃなくて「買ってくれたら嬉しいなー」程度だけど、あっちはサイトとしての収益は上がってるのか?なんて心配になってみたり。ちゃんと紹介料とか取ってるのならいいんだけどね。てか、文章は「買ってみました」風だけど、多分そうなんでしょう(憶測)。
でもそんなわけで、ページにあった広告の中から面白そうなのを一つ選んでクリックしておいたのでしたw
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■シンプルな生活 - Drogheria & Alimentari社のペッパー。
■Drogheria & Alimentari (ドロゲリア&アリメンターリ社)
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■Impress 家電 Watch - やじうまミニレビュー - Casabella「ウォーターストップグローブ」
『さっそく使ってみた。まず感じたのが作業のしやすさだ。立体的な形状を採用していることで手袋の中でも自分の手が自由に動いて、食器を洗うなどの細かい作業でも、もたつくことがない。指や掌にゴムが張り付くということが全くなかった。
このグローブを着けて家事をしていて気づいたのが、着脱する機会が意外と多いということだ。例えば食器を洗っているときに携帯電話が鳴ったり、来客があったり、その都度ゴム手袋を外さなければならない。個人的にゴム手袋というと手に張り付いてなかなか外れないイメージがあったのだが、この手袋は違う。指の部分をすっと引っ張るとすぐに脱げるので、苦にならない。日常的に使いたいものなので着脱のしやすさは大きなポイントになりそうだ』
これは女性向け製品のようだけど(AmazonにもMサイズとSサイズしか無かったし)、こういうのが一つあると違うんだろうねー。
洗い物にしても、掃除にしても。
本文にも書いてあるけど、冬だとどうしても洗い物にお湯を使っちゃうところ、そうがんこな汚れでなければ水のままで洗うのも苦じゃなくなるだろうし、ガス代も少しだけ減らせそうな感じ。
『全体的にはとても気に入って毎日使っているのだが、一つだけ気になることがある。ゴムのニオイだ。この製品はバニラの香りがふんわりと香る。と書いてあったのだが、そのニオイよりもゴムの匂いの方が明らかに勝っている。グローブを着けて作業したあと、手を洗ってもしばらくゴムのニオイが手に付いてしまっていてなかなかとれなかった。気になって2~3回石けんで手を洗ってようやくとれるという感じだ。
この製品に限ったことではないのだが、ゴム手袋はどうしても匂いが気になる。ここら辺はもう少し改善の余地があるように思う』
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■ニコニコ動画(RC2) - 上原ひろみ - Kung-Fu World Champion
■MEGAVIDEO - HIROMI (上原ひろみ) - Kung-Fu World Champion
■YouTube - Kung Fu World Champion - Hiromi Uehara (途中から&途中切れ)
一つ前の演奏動画も結構キテるんだけど、こっちは更にキテましてw
全般お気に入りのところ、特に3'20''からの手弾き高速シーケンス、少し経って入るドラムの タタタタトン!!! という繋ぎ。
そこから一拍置いてすぐ、何事も無かったかのように始まる高速セッション(というかアドリブソロだな)がまた最高!
出るところは出る、引くところは引く。
なんと息の合った、心地よいグルーヴを醸し出すのでしょう。。。
てか動画の3'09''あたりのコメント、「Intel入ります」にワロタw
確かにIntel入っちゃってますわ。しかもトリオ3人ともwww
この人はアーティストであり、優秀なパフォーマーでもあるね。
ほんと、見入る。息が止まりますよ。
CDで聴くんじゃなく、ニコニコ動画でも飽き足りず、DVDやライブで「観たい!」と思わせるものがある。
それにしても、この演奏。
前衛的でかなりキテる割に、ある程度の音程感と書けばよいのかな?音楽知識と表現力が乏しくて もどかしいんだけど、音程の拠り所があるというか、協和音的な安心感は保ってる。外してるようで外してない。
だから、この手の曲によくある 不協和音だらけでリズム隊もドンスカギャーギャー暴れまくってる曲と違って、そういうのが苦手な人でも違和感は少ないんじゃないかな、と思う。
あとは序盤から耳にする、かなりレゾナンス(ミョ~ンって音)を効かせたシンセ音色。
こんな音色を使いこなせるってのが、またプロらしいんだよね。
もし自由にキーボードが弾けたとしても、自分だったら使い道に困るというか、イメージのわかない音色。
なのに、それをパーカッション的にリズムを刻みながら、めっちゃ効果的に弾きこなしてる。センスの塊ですな。
そういう面でも、感動もの。
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■上原ひろみ
■Wikipedia - 上原ひろみ
■モリダイラ楽器 - Nord Lead 2X Info
■Clavia - Clavia MP3 files (デモソング)
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■YouTube - Hiromi Uehara
■YouTube - Return of Kung-Fu World Champion -Hiromi Uehara
うわ、こっちはいま検索した動画なんだけど全然違うぞw
こっちもカッコいい!
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■ニコニコ動画(RC2) - 上原ひろみ - 日本ゴールドディスク大賞 トムとジェリー (2004.03.14)
この動画も去年の秋頃マイリストに放り込んだままだったなw
この御方の演奏にはマジびびり。
巧いを通り超してるのに加えて、ただ凄腕というだけじゃなく音楽として楽しめるし、見てても楽しい。
これだけ速いとさすがに演奏ミスも結構あるのに、でも音として破綻してないのがまた凄い。
この後もう一つ、この人の演奏動画をエントリーするけど、この人、めっちゃ楽しそうに演奏するんだよなぁ~w
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■YouTube - Hiromi Uehara - The Tom and Jerry Show
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■Impress 家電 Watch - やじうまミニレビュー - アーネスト「アク取り落とし蓋」
『実際の使い方は、鍋に素材を入れたら、その上から「アク取り落とし蓋」を置いて火にかけるだけ。沸騰してアクが出始めると、中央からアクがあふれてメッシュにたまっていきます。ある程度アクが出たところで、鍋から「アク取り落とし蓋」を取り出せばアク取り終了。さらにアクをとり続けたいときは、軽く洗って戻します。
何度もおたまですくう面倒がなく、残したいうまみはメッシュを通して流れるので、アクだけがうまく取れるのが便利なところ。余分な煮汁を蒸発させながら煮込めるので、落としぶたにも便利です。フタと違ってメッシュ状なので中の様子もある程度わかります。また落としぶたとして煮くずれ防止にも使えます』
写真を確認する限り、完全に取れ切れるものではなさそうだけど、まぁ編み目状の構造からいってこれは仕方ない事だろうし、旨味を残した上でこれだけ一気に取れるのならもう文句なし、だろうね。
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■Impress 家電Watch - やじうまミニレビュー - プジョー「elis 20613/20620」
スーパーのスパイスコーナーで売ってる、黒胡椒とセットになったプラスチック製の安物ではあるけど、黒胡椒はいつも自分で挽いてる。
で、スパイス好きの自分は何にでもガンガン掛けまくってるから、こういう電動ミル、しかも挽き方(粒の大きさ)も調整できるものって欲しくてたまらない。
でも財布を見て我に返り、我慢我慢。。。w
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■藤本健のDigital Audio Laboratory - 「かないまるルーム」で生まれる究極のSACDとは?
~ その3: 金井氏「ミキシングからプレスまで監修」の秘話 ~
■ 「意見の相違は1カ所もない」
藤本:最後に音楽的な面で阿部さんとの協同作業が、どのように進んだか教えてください。
金井:私はミックスの素人。それがオーディオ的な側面からたくさんの要望を出すわけですから最初はもう大変でした。とりわけ空間に音をどのように配置するかは言葉に尽くせないほどたくさんの議論をしました。私の提案でいいところが出てもミックスの常識に反していてバランスが崩れることもしょっちゅうありました。それを2人で相談しながら、こつこつとよいものにしていったんです。
どの曲も最初はなかなかいい音がでませんでした。何度も音の出し方を変えてもらいました。「ボーカルを0.1dB上げたらどうだろう。ギターの音像をもう少し開いてみてください……」そんな感じで何度も何度も作り直したんです。阿部さんも私の希望をミックスのプロの仕事に翻訳していろいろと試してくれました。するとある時とてもいい音が出るんです。「いいねえ」といいながら振り返ると、後ろでミックスしている阿部さんもニコニコしているんです。「いいっすねえ!」。バランスがとれていい音が出たときは、2人が同時にいいと思うんです。阿部さんも私も想定していないようないい音が突然出るんです。何百回もそういうことがありました。どの曲にもそういうドラマがありました。
意見の相違がないなんて、特殊プロジェクトとはいえ、こんなレベルまで突き詰めた仕事ができるなんて幸せだなぁ。
羨ましい。
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■窓の杜 - 【NEWS】ユニークなデザインのフォント「モフ字」「切絵字」「水面字」が縦書きに対応
『「モフ字」は極太の毛筆で描いた墨字のような暖かみのある印象のフォントで、「切絵字」は紙切り芸で作成した文字のように、直線的で角のあるフォント。また、「水面字」は水面に映った文字を再現したようなホラーテイストなフォント。
各フォントとも英数字、ひらがな・カタカナ、JIS第一水準漢字などを収録しておりさらに「切絵字」はJIS第二水準漢字も収録する』
いい感じのフォントですな。
■藤本健のDigital Audio Laboratory - 「かないまるルーム」で生まれる究極のSACDとは?
~ その2: SACDマルチのミキシング作業の実際 ~
「阿部: 1st、2ndはRecもMixもスタジオでみんなで創り上げたので大きな問題点はありません。もちろん課題や反省は常にあります。問題は3rdにありました。先ほど言いましたが全般的にPCでのレコーディングが中心になりどこでもミックスができるようになりました。また制作費の削減などもありどんどんスタジオから自宅などでの作業が多くなりました。何が失われたかというとモニター環境が悪くなったのです。
金井さんの言葉ではありますが『聴こえているもの以上の物は作れない』といった当たり前のことを忘れていたのです。ケーブル1本1本の選択から配置、またヘッドアンプに何を使うかまで、この楽曲だったらこうしようと組み立てやってきたにも関わらず最後のミックスに問題があったわけです。また最近のCDの傾向は、コンプやリミッターなどを用いてとにかくレベルを突っ込むというもの。そんなことをしたら、音が悪くなるのは当たり前だけど、レベルを突っ込むと聴いた瞬間にインパクトがあり、いい感じに思えるんです。ただ、こうしたミックスによって奥行き感や空気感というものがなくなってしまいます。3rdに関しては自ら自分の感性でやってみようとやりましたがやはり犠牲は同じことでした」
「聴こえているもの以上の物は作れない」、他にも応用の利く、いい言葉だなぁ。
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■ばるろぐ - Le Couple藤田さん「CDで削ぎ落ちていたもの」
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投稿者:
barukichi - 投稿日時:2007-09-17 - 00:57:03
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フォント /
無料
あずきフォント
「あずきフォント」と「うずらフォント」
全部入りー
投稿者:
barukichi - 投稿日時:2007-05-23 - 21:33:21
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フォント /
無料
窓の杜 - ふい字
半角・全角英数字、ひらがな、半角・全角カタカナ、JIS第一・第二水準漢字、ギリシャ文字、ロシア文字、記号などを収録する手書き風TrueTypeフォント。
文字を構成する線はほぼ一定の細身で、横画は軽く右に上がっており、ペン習字ほどではないが適度にかっちりした字体となっている。女性的な印象だが癖は少なく、かわいらしさと読みやすさが両立しているのが特長だ。また、●や▲といった文字の内側にはところどころ塗り残しがあり、手書きの雰囲気を醸し出している。
さらに、罫線の一部は顔文字に置き換えられており、ハートや温泉のマーク、太陽や傘のお天気マーク、焦りを表す汗、マンガ的に驚きを表現できるとげとげマーク、さらに濁点つきの“う”など20種類用意されている
このフォントいいねぇ、
かわいいし、何よりバランスがいい。
もう少しフォントウェイトがあれば(線が太ければ)
ポップなんかにも使えそうだね^^
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株式会社モリサワ - 書体について学ぶ - ウエイトとファミリー
街でみかけた書体
このサイト、最近しばらく見てて「フォントのプロってすごいなー」なんて思ってた。
今日見てMSゴシックなんて身近なフォントが出てきて、少し笑ったw
個人的にはMS(P)ゴシックは9ポイントが一番綺麗に見えるかな^^
前もTVで、街中のどんなフォントも見てすぐ当てるフォントのプロって人をみたことがあるけど、ほんと凄かったな。
窓の杜 - 【NEWS】昭和の映画ポスターをモチーフに作られたレトロ調日本語フォント「懐映体」
味のあるフォントだね^^
「フォントの利用例」の画像がまたバッチリはまってる :D
個人利用の範囲でフリー利用可能、商用利用はシェアウェアとなって3,150円とのこと。
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