■ゴールデンタイムズ速報 - あるあるwwwwを5・7・5にしてよ
序盤しか見てないけど、>>10-12でワロタw
ある意味、あるあるwwww
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/23(水) 09:54:49.82 ID:6TZBotChO
てらぬるぽ
いつでもぬるぽ
ぬるぬるぽ
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/07/23(水) 10:30:01.12 ID:9zV3KMBvO
>>10
ガッガッガッ
ガガガガッガッ
ガッガガガッ
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■Wikipedia - ぬるぽ
■神速(・ω・)VIP - センスを感じる三次の画像はってけ
どれも良いなか、自分は7と18が好きだなぁ。
色合いと質感がとても良い。
■ひろぶろ - 「だるまさんがころんだ」のルールを完全に把握している猫
この動画、見つけてから毎日一度は見てるw
かなり話題になってるようなんで、もう知っている人も多いかもですが。
めっちゃくちゃ可愛い猫ですよ!
猫好きなら見なきゃ損!
こんだけ可愛けりゃ ダルマさんも喜んで転んじゃうよねw
■Impress INTERNET Watch - 2ちゃんねるにIPv6ユーザーのみ書き込める「IPv6@2ch掲示板」
『2ちゃんねるは27日、IPv6で接続しているユーザーのみ書き込める「IPv6@2ch掲示板」を開設した。閲覧はIPv4でも可能だ』
少し前のニュースだけど、現時点でも4つしかスレッドが無いのがなんか新鮮ですな。^^
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■2ちゃんねる - IPv6@2ch掲示板
■ニコニコ動画(RC2) - 上原ひろみ - Kung-Fu World Champion
■MEGAVIDEO - HIROMI (上原ひろみ) - Kung-Fu World Champion
■YouTube - Kung Fu World Champion - Hiromi Uehara (途中から&途中切れ)
一つ前の演奏動画も結構キテるんだけど、こっちは更にキテましてw
全般お気に入りのところ、特に3'20''からの手弾き高速シーケンス、少し経って入るドラムの タタタタトン!!! という繋ぎ。
そこから一拍置いてすぐ、何事も無かったかのように始まる高速セッション(というかアドリブソロだな)がまた最高!
出るところは出る、引くところは引く。
なんと息の合った、心地よいグルーヴを醸し出すのでしょう。。。
てか動画の3'09''あたりのコメント、「Intel入ります」にワロタw
確かにIntel入っちゃってますわ。しかもトリオ3人ともwww
この人はアーティストであり、優秀なパフォーマーでもあるね。
ほんと、見入る。息が止まりますよ。
CDで聴くんじゃなく、ニコニコ動画でも飽き足りず、DVDやライブで「観たい!」と思わせるものがある。
それにしても、この演奏。
前衛的でかなりキテる割に、ある程度の音程感と書けばよいのかな?音楽知識と表現力が乏しくて もどかしいんだけど、音程の拠り所があるというか、協和音的な安心感は保ってる。外してるようで外してない。
だから、この手の曲によくある 不協和音だらけでリズム隊もドンスカギャーギャー暴れまくってる曲と違って、そういうのが苦手な人でも違和感は少ないんじゃないかな、と思う。
あとは序盤から耳にする、かなりレゾナンス(ミョ~ンって音)を効かせたシンセ音色。
こんな音色を使いこなせるってのが、またプロらしいんだよね。
もし自由にキーボードが弾けたとしても、自分だったら使い道に困るというか、イメージのわかない音色。
なのに、それをパーカッション的にリズムを刻みながら、めっちゃ効果的に弾きこなしてる。センスの塊ですな。
そういう面でも、感動もの。
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■上原ひろみ
■Wikipedia - 上原ひろみ
■モリダイラ楽器 - Nord Lead 2X Info
■Clavia - Clavia MP3 files (デモソング)
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■YouTube - Hiromi Uehara
■YouTube - Return of Kung-Fu World Champion -Hiromi Uehara
うわ、こっちはいま検索した動画なんだけど全然違うぞw
こっちもカッコいい!
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■ニコニコ動画(RC2) - 上原ひろみ - 日本ゴールドディスク大賞 トムとジェリー (2004.03.14)
この動画も去年の秋頃マイリストに放り込んだままだったなw
この御方の演奏にはマジびびり。
巧いを通り超してるのに加えて、ただ凄腕というだけじゃなく音楽として楽しめるし、見てても楽しい。
これだけ速いとさすがに演奏ミスも結構あるのに、でも音として破綻してないのがまた凄い。
この後もう一つ、この人の演奏動画をエントリーするけど、この人、めっちゃ楽しそうに演奏するんだよなぁ~w
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■YouTube - Hiromi Uehara - The Tom and Jerry Show
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■痛いニュース(ノ∀`) - 「らき☆すた」イベントで鷲宮神社にオタクが集結…地元民は冷たい目線?
埼玉県鷲宮町の商工会が企画・主催したらき☆すたイベント、どれだけ集まるものかと思っていたら、1500人も集まったみたいですなw
賛否両論あるようだけど、自分は賛成、というか応援派かな。
地方の商店街はいろいろ問題を抱えてるから、これで少しでも名が知れてお金が落ちてくれればね。
商品単価的にも良心的な値段でのお出迎えだったようだし^^
てかw
498 名前:名無しさん@涙目です。(神奈川県) 2007/12/02(日) 13:37:00.69 ID:ZxsU8RE40
コミケ出展企業は見習うべき
741 :名無しさん@八周年:2007/12/02(日) 12:24:11 ID:BflvFdcE0
各賞 内容 含有率
A賞 1000円 1%
B賞 500円 1%
C賞 100円 15%
はずれ ハズレ 65%
はずれ かがみ 1%
はずれ つかさ 2%
はずれ こなた 5%
はずれ みゆき 10%
なにこのオタク心理を知りぬいた含有率。
どうやら鷲宮商店街には筋金入りのオタがいるようだな。
この含有率は、確かに知り抜いてますなwww
あと、みさおも含めて含有率1%にしておけばよかったのにw
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■ITmedia News - 「らき☆すた」で町おこし 鷲宮神社で公式参拝イベント
■藤本健のDigital Audio Laboratory - 「かないまるルーム」で生まれる究極のSACDとは?
~ その3: 金井氏「ミキシングからプレスまで監修」の秘話 ~
■ 「意見の相違は1カ所もない」
藤本:最後に音楽的な面で阿部さんとの協同作業が、どのように進んだか教えてください。
金井:私はミックスの素人。それがオーディオ的な側面からたくさんの要望を出すわけですから最初はもう大変でした。とりわけ空間に音をどのように配置するかは言葉に尽くせないほどたくさんの議論をしました。私の提案でいいところが出てもミックスの常識に反していてバランスが崩れることもしょっちゅうありました。それを2人で相談しながら、こつこつとよいものにしていったんです。
どの曲も最初はなかなかいい音がでませんでした。何度も音の出し方を変えてもらいました。「ボーカルを0.1dB上げたらどうだろう。ギターの音像をもう少し開いてみてください……」そんな感じで何度も何度も作り直したんです。阿部さんも私の希望をミックスのプロの仕事に翻訳していろいろと試してくれました。するとある時とてもいい音が出るんです。「いいねえ」といいながら振り返ると、後ろでミックスしている阿部さんもニコニコしているんです。「いいっすねえ!」。バランスがとれていい音が出たときは、2人が同時にいいと思うんです。阿部さんも私も想定していないようないい音が突然出るんです。何百回もそういうことがありました。どの曲にもそういうドラマがありました。
意見の相違がないなんて、特殊プロジェクトとはいえ、こんなレベルまで突き詰めた仕事ができるなんて幸せだなぁ。
羨ましい。
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■すなあじ - 箱と4匹の仔猫
仔猫なんか一匹でも可愛いのに、4匹なんて反則ですよ。
可愛い過ぎるw
いやー、何度か書いたことだけど、去年まであまりアニメとか見てなかったのに、ニコニコで地獄少女にハマって以来、結構アニメ三昧ですよw
最近は灼眼のシャナづくしでした。
先週の日曜まで2週間かけて原作15巻全部読み切って、読み足りなくて外伝の0巻とS巻も注文、この2冊は一旦おいといて昨日10日発売の16巻も夕方買ってその日のうちに読み切り。
いやー16巻、事態がえらいことになってますな。
アニメの「灼眼のシャナⅡ」は今8巻あたりだから、そのギャップがきついw
アニメ版、金曜の深夜に録画したのを土曜の朝見た後でニコニコでコメントと一緒に見てると、「バトルまだー?」みたいなのが多いけど、バトルは原作の方が圧倒的に迫力があるからそっち読んだ方がいいのに、なんてw
というかアニメ版のバトルシーンは端折りすぎてて凄み・深みがない(制作側の事情は分かるし原作で楽しんでるから気にはしてない)。
それより自分は前回(第5回)や今回(第6回)みたいなストーリーが好きかな。
原作には無かった、シャナに元気出してもらうためにヴィルヘルミナが料理するシーンとか驚いたし、そういうのが楽しみだったり。
そんなわけで、10月からのアニメについてもいろいろ書こう書こうとは思ってたんだけど、シャナ三昧でブログ放ったらかし&1ヶ月過ぎて今さら感みたいなのもあったわけです。
でも10月からのアニメは事前にチェックして見始めた訳だけど、なかなか良いアニメが多いのですよw
自分が最初TV録画対象にしてたのは、「ダ・カーポⅡ」「スケッチブック」「逆境無頼 カイジ」「CLANNAD(クラナド)」「灼眼のシャナⅡ」「地獄少女セレクション」「もっけ」の7つ。
で、後からニコニコで見て面白いって思って追加したのが「もやしもん」「みなみけ」。
今現在の各作品の期待度や感想を簡単に書いてみると、こんな感じ。
「灼眼のシャナⅡ」 … 毎週楽しみ!
「みなみけ」 … 毎週楽しみ!なんか元気が出る
「もやしもん」 … 毎週楽しみ!おもしろい
「CLANNAD」 … 毎週楽しみ!
「ダ・カーポⅡ」 … まぁ今のところ普通
「逆境無頼 カイジ」 … ヤンマガで読んでたからそれほど待ち遠しいわけでもないけど、好きなので
「地獄少女セレクション」 … DVD揃えて何回も見たけど、好きだから作業しながら流し見てる
「スケッチブック」 … 待ち遠しい!ってワクワク感は無いんだけど、なんかホノボノした雰囲気が好き
「もっけ」 … これもワクワク感は無いんだけど、こういうストーリーは好き。
で、後から追加した2つが想像以上に良くて。
特に「みなみけ」は上にも書いたけど、見てて元気が出てくる感じ。
主人公は南家の3姉妹。
上から順に、高校生の長女・春香(はるか)、中学生の次女・夏奈(かな)、小学生の三女・千秋(ちあき)。
ストーリーは何というか、ヤンマガは数年前に読むのやめたから原作は知らないんだけど、次女が何かやらかして、三女が毒舌で一刀両断、長女が「まぁまぁ」みたいな感じ?自分がここに適当なこと書くより各自で見てくださいってことで(単に書くのが面倒なだけw)。
作画では特に目がお気に入り。
三女・千秋が毒舌を放ってる時の鋭い目、悪ガキの次女・夏奈が悪だくみ(というか天然?w)するときの悪戯っぽい輝いた目、しっかり者の長女・春香のキレかけてる時の目。
三者三様、良いですねぇー、表情が生き生きしてるし、その変化が好き。
口の変化もとても面白い。
あと自分は音楽も重視するんだけど(音楽が好みじゃないと見ない)、OPテーマも明るくて元気が出る感じで、三姉妹のイメージを良く表してる感じでとても好み。
それでさっきにニコニコで ふと「みなみけ」を検索してみたら、いいMAD見つけましたよ。
■ニコニコ動画(RC2) - みなみけ 経験値上昇中☆フルバージョン(OP 1~3話編集ver)
歌の一番はOPのままで、2番以降が各話シーンの寄せ集め。
幾つかバリエーションがあるんだけど、1~3話Verがイイ!
うまく作品のイメージ捉えててめっちゃ好き^^
見入る。このログの文章直しながら、もう10回以上繰り返し見てる。
ほか幾つか。
■ニコニコ動画(RC2) - みなみけの次女でロイツマ
■ニコニコ動画(RC2) - マイリスト - [MAD]みなみけ 小ネタ集
■ニコニコ動画(RC2) - みなみけ第01話より、夏奈のキス魔 たしかこの動画見て「みなみけ」見始めた
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あともう一つ、これは音楽が みなみけなだけで絵はらき☆すたなんだけど、らき☆すたのイメージを絶妙に捉えた編集で好きだから、これも一緒にリンク。
■ニコニコ動画(RC2) - らき☆すた値上昇中☆みなみけ 2
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■Wikipedia - みなみけ
放送局関東広域圏 | テレビ東京 | 2007年10月7日~ | 日曜 25時30分~26時00分 |
愛知県 | テレビ愛知 | 2007年10月8日~ | 月曜 25時35分~26時05分 |
福岡県 | TVQ九州放送 | 2007年10月8日~ | 月曜 26時53分~27時23分 |
大阪府 | テレビ大阪 | 2007年10月9日~ | 火曜 27時10分~27時40分 |
岡山県・香川県 | テレビせとうち | 2007年10月11日~ | 木曜 25時58分~26時28分 |
北海道 | テレビ北海道 | 2007年10月12日~ | 金曜 26時00分~26時30分 |
全国放送 | AT-X | 2007年10月25日~ | 木曜 11時30分~12時00分(リピートあり) |
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■小太郎ぶろぐ - コチョコチョくすぐられると混乱する猫
こっちはじわじわ、じゃなくてすぐに来るw
くすぐり始めた瞬間、バナナ吹いたww
パクパクwww
■藤本健のDigital Audio Laboratory - 「かないまるルーム」で生まれる究極のSACDとは?
~ その2: SACDマルチのミキシング作業の実際 ~
「阿部: 1st、2ndはRecもMixもスタジオでみんなで創り上げたので大きな問題点はありません。もちろん課題や反省は常にあります。問題は3rdにありました。先ほど言いましたが全般的にPCでのレコーディングが中心になりどこでもミックスができるようになりました。また制作費の削減などもありどんどんスタジオから自宅などでの作業が多くなりました。何が失われたかというとモニター環境が悪くなったのです。
金井さんの言葉ではありますが『聴こえているもの以上の物は作れない』といった当たり前のことを忘れていたのです。ケーブル1本1本の選択から配置、またヘッドアンプに何を使うかまで、この楽曲だったらこうしようと組み立てやってきたにも関わらず最後のミックスに問題があったわけです。また最近のCDの傾向は、コンプやリミッターなどを用いてとにかくレベルを突っ込むというもの。そんなことをしたら、音が悪くなるのは当たり前だけど、レベルを突っ込むと聴いた瞬間にインパクトがあり、いい感じに思えるんです。ただ、こうしたミックスによって奥行き感や空気感というものがなくなってしまいます。3rdに関しては自ら自分の感性でやってみようとやりましたがやはり犠牲は同じことでした」
「聴こえているもの以上の物は作れない」、他にも応用の利く、いい言葉だなぁ。
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■ばるろぐ - Le Couple藤田さん「CDで削ぎ落ちていたもの」
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