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■ITmedia News - タイガー・ウッズも売買できる? アスリート株式市場
『10月1日にスタートしたこのサイトは、米国のスポーツファンに、バスケットボール選手のレブロン・ジェームズやゴルファーのタイガー・ウッズなどのアスリートの株を購入する機会を提供する。目的は、投資家がGeneral Electric(GE)やCisco Systemsの株を売買するように、取引で利益を得ることだ。
OneSeasonでは、ユーザーは選手、チーム、リーグなどの成績に基づいて本物のお金をトレードできる。スロカ氏は米イリノイ州ウィネトカの高校に通っていたときにこのアイデアを思いついた』
アメリカの話。
何でも金融商品化する国ですなぁ。
環境問題だって結局は「二酸化炭素排出権」とか、金儲けの道具に使ってるだけって印象だし。
まぁそんなのよりは、アスリートの株とか可愛いものですなw
でもどんな基準で価格が決まるんだろう?
商品自体に興味はないけど、仕組みには興味あり。
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■ONE SEASON
サイト見てワロタw (悪い意味じゃなく、思ってたより演出がしっかりしてて)
ちゃんとティッカーシンボルっぽい4桁のコードまで割り当ててるしw
■ニコニコ動画 - 【クラシック】天国と地獄とキーボードクラッシャー
■YouTube - 【クラシック】天国と地獄とキーボードクラッシャー
お馴染み(?)、キーボードクラッシャー君。
もう有りすぎて数え切れないほどのバリエーション動画を見てきたにもかかわらず。
出だしの笑い声で速攻吹いたwwww
クラッシャー君を知らない人は、上を見る前にオリジナル版を先にどうぞ。
■ニコニコ動画 - [キーボードクラッシャー]Unreal Gamer[本家]
■YouTube - Unreal Gamer
ところで自分はアメリカの現地証券会社(NWT Financial Group, LLC,日本語サポートあり)を通じてアメリカ株トレードしてるんだけど、そこのお世話になってる日本人スタッフさん経由で毎日Market Letterなるニュースメールが配信(転送)されて来るんだよね。
自分は常に特定の1~2銘柄しかトレード対象にしてないけど、いつも市場動向とか指数値の動きとか参考にさせてもらってる。
で、さっき このエントリー書く前に今日のニュースレター(第345号)読んでたら、
『このニュースレターの、ほぼ90%を読むことができます』なるブログのURLが紹介されてて、「おお、ブログがあるんじゃないの!」なんて思って見てみたそのブログ。
そこにもタイミング良くキーボードクラッシャー君の動画がw
■株の話、経済の話、何の話だろう? - 騒々しい子どもだね
これは株式トレードのネタだね。
似たようなのを見たことがあるけど、これは知らなかった。
そして、、、またワロタwwww
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もう一つ。
その動画を観たあとウィンドウに表示された関連動画。
その中に、あのジェイコム大量誤発注の時の動画が。
おおw
なーんて早速観たんだけど、、、
■YouTube - J-COM Mis-order in Tokyo Stock Exchange.
こりゃ凄い。
桁が幾つ違うんだろwww
こんな あからさまな誤発注(売り)が入ったら、そりゃその場にいる人は全力買いするよねw
ところでこの画面、楽天証券(旧DLJ Direct SFG 証券)のトレードクライアント画面ですね~
いまはアメリカ株式しかトレードしてないけど、ずっと昔はDLJで日本株トレードしてたのですよ。
ただ解約はしてないんで、年に1回報告書らしき郵便物が届いてますよ。
当時は日本株と一緒にDLJ経由でアメリカ株もトレードしてたんだけど、(アメリカ株は)情報配信が20分遅れだったのとか成行なのに約定が遅いとか情報が貧弱すぎるとか諸々の制限がかったるくなって、現地証券会社に切り替えたという訳です。
まぁ解約してないから日本株も続けられたんだけど、昼間取引が進んでると、かなーり仕事が疎かになっちゃうからねw
かといって昼休みに取引しようにも、市場も昼休み取っちゃうから意味ないしw
そんなワケで、日本株はその時点でキッパリやめましたとさ!
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■Wikipedia - ジェイコム株大量誤発注事件
■エルエル - 今日も世界平和のため
■NWT Financial Group - 日本語トップページ
■ITmedia News - MS、ITエンジニア向け支援を強化 技術ドキュメントを日本語化
『マイクロソフトは3月5日、ITエンジニア向けの支援を強化すると発表した。技術資料の日本語化や「MSDN」のリニューアルなどを進める。ITエンジニアの声を取り入れ「実務に即した支援を行う」としている。
「MSDN」「TechNet」で公開しているドキュメント約1万ページを9月までに日本語化する。4月4日まで、専用サイトで、日本語化して欲しいドキュメントについてアンケートを実施。その結果を元に、製品導入や開発などに役立つ情報を中心に日本語化を進めていく』
できればEnterprise Library関連ドキュメントも日本語化をお願いしたく。
■やじうまWatch - 2008/02/21 - サイバーエージェント株で損した男、社長ブログで脅迫して逮捕
『容疑者は父親の遺産を元手にして、1株15万円のころに100株購入し、その後、65,000円になったころに売却したという。ざっと850万円の損だ。サイバーエージェントの株価の推移を確認してみると、65,000円になったのは2007年11月ごろ。株価はそれから徐々に上昇して、脅迫の投稿があった1月2日の直前の株価は8万8,000円になっていた。容疑者は、損を確定してから株価が値上がりしていくのを、犯行まで眺めていたのだろうか。なお、本日の株価はここ数日の急騰で122,000円となり、容疑者の購入時の価格に近づいている』
なんで損切りしないかなぁ、てかすぐショートポジション(空売り)に切り替えとけば、かなりの利益だったのに、と小一時間(以下略
なんて思ったりするけど、取引経験の浅い頃ってなかなか思うように損切りできずに&ポジション切り替えられずに塩漬けになっちゃう所までは、気持ちはよーーーーく分かりますね。自分も以前ほどではなくなったけど、いまだに損切りとか下手でね。。。
だからといって変に慰めを書く気もないし、ましてや社長のブログに脅迫的文言とか、それはねー。
やっぱり小一時間(以下略
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■Yahoo!ファイナンス - (株)サイバーエージェント (マザーズ:4751.t)
■ITmedia News - Google対抗、MicrosoftがYahoo!に買収提案
『テクノロジー大手の米Microsoftは米国時間1月31日、インターネットメディア企業のYahoo!を、株式交換と現金による446億ドルで買収することを提案したと発表した。Time WarnerとAOL以来、最大規模のインターネット企業合併により、共同でGoogleに対抗しようと求めている』
446億ドルって、4兆円超えてるじゃんww
昨日アメリカ株のトレードソフト立ち上げたら、マイクロソフトの時間外取引がすごいことになってたんだよね。
市場開始前に既に出来高が2千万株を超えててカウンターの上がり方も凄かったから、何かあったんだなーなんて思ってたんだけど、このせいかw
結局昨日はマイクロソフト(MSFT)は$2.15安の終値$30.45で出来高は約2億9100万株、Yahoo(YHOO)は$9.20高の終値$28.38で、出来高は4億3800万株。この2社だけで2兆円以上の取引額。
少し話を変えて。
アメリカ株を現地証券会社を通じてデイトレードするには、2万5千ドル以上の資金とパターン・デイトレーダーとしての認定が必要。
トレード用ソフトの使用料や市場ごとの株価データの配信料などで、月当たり2万円前後の経費もかかる。
もちろん2万5千ドル未満でも証券会社の口座開設や取り引きはできるけど、それだとデイトレード(信用取引)はさせてもらえないから、打つ手が極端に限られてしまう。
特に、空売りができないのとポジションを手仕舞っても購買力が戻って来ないのが痛い。
で、必要な資金を用意したら、連続5営業日内に4回以上のイントラデイトレード(買った株をその日のうちに売るトレード)を実行すれば、パターン・デイトレーダーとして認定されて、資金の4倍までの取引ができるようになる(他にも若干の条件はある)。
要は信用取引ができるようになるわけで、市場開始時に現金で(前日以前に株として買って持っている分を除いて)2万5千ドル残っている場合、1回の取り引きで最大10万ドル使えるようになる。
買った株をその日のうちに売れば購買力が戻るし、同じ銘柄も含めて何度でも繰り返して売買できるから、それを例えば10回繰り返せば100万ドル、取引金額としてはすぐに1億円を超える。
もちろん購買力が4倍だからといって4倍フルに使うのはリスクが大きいというか、根拠なくそういう売買をするのは良くないけど、リスクの少ない資金の1~2倍の範囲で売買するとしても、値下がり局面で空売りできて、ポジションを手仕舞えば購買力が戻ってきて何度でも別な取り引きを続けられるのは大きなメリット。
まぁ自分は長いこと資金が2万5千ドルを割っててデイトレード資格を失っているから、今は投機じゃなくて投資スタンスだし、資格を持っていた頃もそんなに多く取り引きしてたわけじゃない。
でも以前、試しに一晩で30回ぐらいトレードしてみたことがあって、その時は手数料負けしたんだけど、後から明細を見ながら「一晩で3億円近くも取り引きしたんだなぁ」なんてちょっと驚いてみたりしたこともある。
話を戻して、
だから2社だけで2兆円以上の取引金額と言っても、額としてはそう突飛なものでもなさそうなんだけど、それでも凄いと思う。
取り引きは相手がいて成立するもの。
人気のない銘柄とか、例えば1000株売ろうと思っても、100株程度の少量の買い手がポツポツしかいない状況だと、1000株売ろうにも売れない。
それでも無理に売ることはできるけど、あっという間に値が下がってしまって高く売ることはできない。
そんな中、2社だけであれだけの出来高、つまりあれだけの株数の取引が成立してるってことは、やっぱり凄いことなんだなぁ、なんて思うのですよ。
出来高に驚くわけです。
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■Wikipedia(US) - Pattern day trader
■Quote.com - Chart - MICROSOFT CORP (MSFT)
■Quote.com - Chart - YAHOO INC (YHOO)
■マイコミジャーナル - 「SUNW」から「JAVA」へ、米Sunが株式市場シンボル変更
『米Sun Microsystemsは8月23日(現地時間)、NASDAQ株式市場での同社の表示シンボル(Ticker Symbol)を従来の「SUNW」から「JAVA」に変更すると発表した。この変更は週明け月曜日の8月27日の取引から適用される』
さっきニュースヘッドラインをざっと眺めてて、下のニュースが目に入った。
■ITmedia News - Sun、売り上げ横ばいも黒字転換
数年前、一時期業界参考値として株価を追ってた時期があって、最近は滅多に確認しなくなったけど、いまだに5ドル近辺を彷徨ってる筈。
ってことで株価を見ようとして
Google(アメリカ版)でSUNWと入力してみるも、表示されない。
あれ?って思って調べてみたら、なんとティッカー(日本株式でいう銘柄コードに当たるもの)がSUNWからJAVAに変わってた。
ちょと驚いたw
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■Quote.com - Symbol Lookup
■元麻布春男の週刊PCホットライン - 次世代メモリデバイスMRAMの未来
MRAMの話題がこういったメディアにまで上がってくることって少ないから、短いながらも興味深く食い入るように読ませてもらった^^
良い記事でした。有り難い^^
知らない人にとっては難しいことが書き並べられてるように思うだろうけど(実際難しいだろうけど。。。)、メモリの原理自体は(特にON/OFF二値のメモリの原理は)至極単純。
やろうと思えば、人が紙に1や0を羅列するだけで、もうその紙がメモリデバイス。
というか、人が文字を使って紙やノートにメモするとき、紙やノートは人間にとってのメモリデバイス。
難しいのはそれを如何に小さく高速に、かつ製造者にも利用者にも扱いやすく実装していくかであって、MRAMはその実装方式の1つ。
それだけ。
この記事は比較的、というかかなり理解しやすく書かれてるので、少なくとも理系なら詳しくなくても問題なく読めそうな感じ。
用語としてはキャパシタ(capacitor; 蓄電器)ぐらいかな。
「MRAMとは何か?」に書かれている部分がとても勉強になる。
自分がMRAMに注目し始めたのも、こういう特徴を読んで「すげー、文句つける所が無いじゃん!」って思ったからなんだけど、色々忘れてたことや知らなかったこともありで、有益だった。
MRAMの問題として大きいのは製造問題だと思っていたけど、考えてみれば当たり前の、もっと大きな問題があった。
『この製造問題に加え、MRAMが持つもう1つの弱点は、外部の強磁界に弱いことだ。現在出荷されているMRAMは、パッケージ内部にシールドを持ち、日常的な利用で問題のない25Oe(エルステッド)の外部磁界の影響を受けないようになっている。だが、HDDのスピンドルモーターのような、強磁界を持つデバイスの上にポンと置かれると、MRAMは壊れてしまう。ここでいう壊れるは、単にデータが消えるのではなく、デバイスとして非可逆破壊してしまう、という意味である。極端な用途だが、HDD上のバッファメモリは、MRAMに不向きなアプリケーションの1つだろう』
なるほど。
非可逆破壊となると、これは結構な問題ですな。
新技術開発の難しさってのは こういう問題を一つ一つ見つけては潰していかなければならないことにあるわけで、そこに果敢に挑戦しているFreescale社、自分も陰ながらその進展を見守っていきたいものです^^
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■Yahoo! Finance - FSL: Summary for FREESCALE SEMICONDUC
■Yahoo! Finance - FSL-B: Summary for FREESCALE SEMI
出来れば株でも買って応援までできればいいんだけど、会社の規模や知的財産防衛戦略(特許戦略とか)といった安全性も調べてないし、なにより自分の資金が少なすぎw
ティッカーはFSLみたいなんだけど、FSL-Bとも書かれてる。
FSLだと会社は見つかるんだけどチャートが見られないし、FSL-Bだとそんな会社ないって反応(Yahoo!だと検索できるけど、自分が使ってる株式取引用ソフトだとエラーになった)。
まだ株式公開されてないのかな?
こんど少し調べてみようっと^^
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■ばるろぐ - MEMO: Freescale、MRAMの量産開始
■ばるろぐ - AMD Z-RAM
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