■痛いニュース(ノ∀`) - 【長野・聖火リレー】 “チベット派”、警察の指導によりゴール地点・若里公園に入場禁止”。でも中国国旗はOK…ゴール映像は中国一色?
なにこの日本国旗も見当たらない不自然な眺めwwww
真っ赤っかじゃないの、ここ日本だよね?www
815とかにレポートされてるけど、完全隔離されてたみたいですね。
なんだかなぁ。
まぁ1つだけ、
スレでは長野県警が叩かれてるみたいだけど、もっと上の話じゃないかなぁと。
■ITmedia News - MS、ITエンジニア向け支援を強化 技術ドキュメントを日本語化
『マイクロソフトは3月5日、ITエンジニア向けの支援を強化すると発表した。技術資料の日本語化や「MSDN」のリニューアルなどを進める。ITエンジニアの声を取り入れ「実務に即した支援を行う」としている。
「MSDN」「TechNet」で公開しているドキュメント約1万ページを9月までに日本語化する。4月4日まで、専用サイトで、日本語化して欲しいドキュメントについてアンケートを実施。その結果を元に、製品導入や開発などに役立つ情報を中心に日本語化を進めていく』
できればEnterprise Library関連ドキュメントも日本語化をお願いしたく。
■痛いニュース(ノ∀`) - 【中国産・毒ギョーザ】 “日本政府は、国内の世論をコントロールするように”… 中国側、ギョーザ報道で世論制御を要求
■MSN産経ニュース - 日本に国内世論制御を要求 中国高官、ギョーザ報道に懸念
『中国国家品質監督検査検疫総局の王大寧・輸出入食品安全局長が6日、ギョーザ中毒事件で訪中した日本政府調査チームに対し、日本の報道が過熱しているとの懸念を表明した上で「中国の対日貿易だけでなく、日本の対中貿易にも悪影響が及ぶかもしれない」と話していたことが分かった。複数の日中関係筋が8日、明らかにした。
発言について日本政府筋は「世論対策で有効な手段を打たなければ、日本の対中輸出製品を対象に何らかの報復的措置を取るとけん制した内容と受け止められる」と指摘した』
こういうことは昔から当たり前のように行われてたんでしょうね。
容易に想像がつく。
こういう話がどんどん表沙汰になってるのは、ネットのお陰だと思うなぁ。
■ITmedia News - Google対抗、MicrosoftがYahoo!に買収提案
『テクノロジー大手の米Microsoftは米国時間1月31日、インターネットメディア企業のYahoo!を、株式交換と現金による446億ドルで買収することを提案したと発表した。Time WarnerとAOL以来、最大規模のインターネット企業合併により、共同でGoogleに対抗しようと求めている』
446億ドルって、4兆円超えてるじゃんww
昨日アメリカ株のトレードソフト立ち上げたら、マイクロソフトの時間外取引がすごいことになってたんだよね。
市場開始前に既に出来高が2千万株を超えててカウンターの上がり方も凄かったから、何かあったんだなーなんて思ってたんだけど、このせいかw
結局昨日はマイクロソフト(MSFT)は$2.15安の終値$30.45で出来高は約2億9100万株、Yahoo(YHOO)は$9.20高の終値$28.38で、出来高は4億3800万株。この2社だけで2兆円以上の取引額。
少し話を変えて。
アメリカ株を現地証券会社を通じてデイトレードするには、2万5千ドル以上の資金とパターン・デイトレーダーとしての認定が必要。
トレード用ソフトの使用料や市場ごとの株価データの配信料などで、月当たり2万円前後の経費もかかる。
もちろん2万5千ドル未満でも証券会社の口座開設や取り引きはできるけど、それだとデイトレード(信用取引)はさせてもらえないから、打つ手が極端に限られてしまう。
特に、空売りができないのとポジションを手仕舞っても購買力が戻って来ないのが痛い。
で、必要な資金を用意したら、連続5営業日内に4回以上のイントラデイトレード(買った株をその日のうちに売るトレード)を実行すれば、パターン・デイトレーダーとして認定されて、資金の4倍までの取引ができるようになる(他にも若干の条件はある)。
要は信用取引ができるようになるわけで、市場開始時に現金で(前日以前に株として買って持っている分を除いて)2万5千ドル残っている場合、1回の取り引きで最大10万ドル使えるようになる。
買った株をその日のうちに売れば購買力が戻るし、同じ銘柄も含めて何度でも繰り返して売買できるから、それを例えば10回繰り返せば100万ドル、取引金額としてはすぐに1億円を超える。
もちろん購買力が4倍だからといって4倍フルに使うのはリスクが大きいというか、根拠なくそういう売買をするのは良くないけど、リスクの少ない資金の1~2倍の範囲で売買するとしても、値下がり局面で空売りできて、ポジションを手仕舞えば購買力が戻ってきて何度でも別な取り引きを続けられるのは大きなメリット。
まぁ自分は長いこと資金が2万5千ドルを割っててデイトレード資格を失っているから、今は投機じゃなくて投資スタンスだし、資格を持っていた頃もそんなに多く取り引きしてたわけじゃない。
でも以前、試しに一晩で30回ぐらいトレードしてみたことがあって、その時は手数料負けしたんだけど、後から明細を見ながら「一晩で3億円近くも取り引きしたんだなぁ」なんてちょっと驚いてみたりしたこともある。
話を戻して、
だから2社だけで2兆円以上の取引金額と言っても、額としてはそう突飛なものでもなさそうなんだけど、それでも凄いと思う。
取り引きは相手がいて成立するもの。
人気のない銘柄とか、例えば1000株売ろうと思っても、100株程度の少量の買い手がポツポツしかいない状況だと、1000株売ろうにも売れない。
それでも無理に売ることはできるけど、あっという間に値が下がってしまって高く売ることはできない。
そんな中、2社だけであれだけの出来高、つまりあれだけの株数の取引が成立してるってことは、やっぱり凄いことなんだなぁ、なんて思うのですよ。
出来高に驚くわけです。
****
■Wikipedia(US) - Pattern day trader
■Quote.com - Chart - MICROSOFT CORP (MSFT)
■Quote.com - Chart - YAHOO INC (YHOO)
■GIGAZINE - 洞窟の中に小学校や住居が並んでいるミャオ族の村
こうして写真で見るだけだと「凄いな」なんて暢気に思えるんだけど、実際そこで暮らすとなると、医療とかの設備にしろ部族のしきたりにしろ、いろいろ大変なんだろうなぁ、なんて。
[ 続 き を 読 む ]