BaruLog × ばるろぐ

12345678910111213141516171819202122232425262728293031
Google
HOME (Archive)
«Prev || 1 || Next»

WesternDigital、世界最高速をうたうSATA-HDD、VelociRaptor発売

■Impress AKIBA PC Hotline! - 世界最高速をうたうSATA-HDD、VelociRaptor発売

『メーカーのWesternDigitalが「世界最高速のSATA-HDD」とうたう10,000rpmのHDD、「VelociRaptor」ことWD3000GLFSが発売された。容量は300GBで、実売価格は29,800~36,729円ほど(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。Raptorシリーズの新製品は2006年以来2年ぶりだ。
 この製品のスペックは、最大転送速度が120MB/s、平均シークタイムがリード4.2ms/ライト4.7msというもの。従来のRaptor(WD1500ADFD)は同84MB/s、4.6ms/5.2msというスペックで、これらを全て上回る仕様だ。バッファ容量は従来同様の16MBで、プラッタ枚数については「150GBプラッタ×2枚だと思う」(T-ZONE. PC DIY SHOP)とのこと』


うぇwwwwwwww
2ちゃんのラプたんスレとか定期的に読んでて、もうRaptor(ラプター)シリーズの新機種は出ないものと諦めてたのにw

いやー、36GBの初代Raptorを使い続けてて、もう2年以上システムドライブの空き容量が1GBを切りっぱなしなんだよね。

残り300MBくらいになると一時ファイルの掃除&場合によってはアプリを1つアンインストール、それの繰り返し。
たまにブラウザのキャッシュが大きくなりすぎて空き容量ゼロになってたりしてw

こないだXPのServicePack3をインストールするためにデータベースをアンインストールして、「うぉ、空き容量1.5GBとか久し振りw」なんて思ってたのも束の間、今の空き容量は500MBちょっとw
これもうっかりしてるとキャッシュや一時ファイルで100MBを切ることがあるから油断できない。

で、最近先代Raptorの値が下がってきたこともあって、もうこの2~3ヶ月、ほとんど毎日「買おうか~どうしようか~」なんて迷ってたところ。

新機種のVelociRaptor、ヴェローチラプターって読むのかな?
まずは飛びつかずにスペックやリビジョンの確認くらいは必要だし、ご祝儀価格が落ち着くまで少し待つかもしれないけど(Raptorは下がらないかもね)、こりゃ買っちゃうねw

****
■WesternDigital - WD VelociRaptor 300GB SATA ハードドライブ ( WD3000GLFS )

型番は初代36GBモデルから先代150GBモデルまでADFD(or AHFD)-00NLR1系に揃って数年と久しいけど、これも今回GLFSと新しくなったみたい。

■スラッシュドット・ジャパン - Western Digital、世界最速のSATA HDD「VelociRaptor」を発売

■Engadget Japanese - WD VelociRaptor 世界最速SATA HDD ヴェロキラプトル

昼休みにエントリーしたあともちょっとだけ調べてたんだけど、1ヶ月前に発表されてたんだねー。
毎日チェックしてるはずのImpress PC Watchにもちゃんと記事があったようでw

完全に見逃し&乗り遅れだけど、その間にファームフェアの不具合も一つ解消されてるようで、まぁ良いタイミングってところかな。
読み方は「ヴェロキラプトル」らしいんだけど、なんか古風すぎるというか、恐竜の名前だと速そうなイメージがない。。。w

■YouTube - Velociraptor Impersonation

この動画自体はどうかと思うがww
英語圏のネイティヴはヴェロ(ー)シ ラプターって発音してるね。

ヴェロシラプターも自分的にはピンと来ないから、ヴェロキラプターか、ヨーロッパ別方面風味でヴェローチラプター辺りがいいなーなんて。
って勝手に変えられないけど&ネット界隈では後半関係なくヴェロたんとか呼ばれるんだろうけどw

■よっちゃんのチラ裏 - VelociRaptor 新旧ファームウェアのベンチ比較

『AnandTechの記事によると、VelociRaptorはファームウェアに問題があったらしく、WesternDigitalから新しいドライブの提供を受けたとのこと。これを受けて、新旧VelociRaptorのベンチマーク比較が行われています。
PCMark Vantageでのスコアは大きな差がないものの、ファイルコピーに関しては速度が上がっているようですね。あと、HD Tuneのテストでディスク外周付近にあった、大きな落ち込みも解消されているようです』


****
ちなみに自分が「新機種は出ないものと諦めた」2ちゃんの書き込みは↓。
読んだ時点で4月11日だったんだけど、半月もたたないうちに新しいのが発表されてたんだね。
在庫売り抜けのための策?なんて考えも浮かんじゃうけど、まぁそれはどっちでもよくて、結構納得していただけに嬉しい誤算w

(WD Raptor専用スレ 22回転目)
239 名前:Socket774[sage] 投稿日:2008/04/04(金) 17:28:46 ID:8OFzAmdM
WDのエンタープライズ向け開発部門は既に解散しちゃってるからな。
SCSIドライブ開発と将来のSATAへの技術転用目的の部門だったけど
結局はSCSIは競合他社のシェアに食い込めるだけの余地が無いと判断され
SATAへの技術転用も旧Read Riteのヘッド開発部門、旧Komagのプラッタの開発部門が
それぞれ独自で頑張ってるから必要無しと判断されて完全に要らない子扱いだった。
そもそもRaptorも同部門の研究費を少しでも回収するために
仕方なくリリースしたもので、既にその役目を終えてるって言うし。
GD→ADFD化も同部門に居てその後コンシューマドライブの開発部門に
移った人の片手間仕事らしいから、新モデルが出せる要素が全く無い。
Raptorユーザーとしては残念ではあるけど、どうしようもない。
Seagateも大分前に10krpmSATA出すってえらい人が言っただけで、
その後は全く出る気配ないしね。


****
■GIGAZINE - ついに256GBのノート向けSSDが登場、読み書き速度も圧倒的に

新型Raptorはいろいろ楽しみだけど、2年後はシステムドライブ用途としてはSSDを検討してるかもしれないなー。

でも「平均故障時間は100万時間」とか信じられない。
100万時間って、常に稼働しっぱなしでも100年超だからね。

HDDは平均故障時間未満で壊れても「衝撃与えちゃったかな?熱かな?」なんて、よほど初期不良を疑えるほど早くない限りは「こっちの使い方が悪かったのかも」的な諦めがつくんだけど、SSDは可動部がないからね。
ディスク容量ギリギリまでファイルを詰め込んで、ごく一部の領域でレジストリやシステムの一時ファイルが更新され続けるなんて状況になるとどうなるのかなって思う。

その心配が払拭されて価格が下がってくれれば、そりゃもうSSD万歳!なんだけどねw

■RBB TODAY - Enterprise - 2008/05/20 - 書き換え回数1億回以上、書き込み電圧6V以下を実証――産総研、強誘電体NANDフラッシュメモリー

[ 続 き を 読 む ]
投稿者:barukichi - 投稿日時:2008-05-27 - 12:56:37
カテゴリー:Bookmark - トラックバック(No Trackbacks)
/ / /

Google対抗、MicrosoftがYahoo!に買収提案

■ITmedia News - Google対抗、MicrosoftがYahoo!に買収提案

『テクノロジー大手の米Microsoftは米国時間1月31日、インターネットメディア企業のYahoo!を、株式交換と現金による446億ドルで買収することを提案したと発表した。Time WarnerとAOL以来、最大規模のインターネット企業合併により、共同でGoogleに対抗しようと求めている』

446億ドルって、4兆円超えてるじゃんww

昨日アメリカ株のトレードソフト立ち上げたら、マイクロソフトの時間外取引がすごいことになってたんだよね。
市場開始前に既に出来高が2千万株を超えててカウンターの上がり方も凄かったから、何かあったんだなーなんて思ってたんだけど、このせいかw

結局昨日はマイクロソフト(MSFT)は$2.15安の終値$30.45で出来高は約2億9100万株、Yahoo(YHOO)は$9.20高の終値$28.38で、出来高は4億3800万株。この2社だけで2兆円以上の取引額。

少し話を変えて。
アメリカ株を現地証券会社を通じてデイトレードするには、2万5千ドル以上の資金とパターン・デイトレーダーとしての認定が必要。
トレード用ソフトの使用料や市場ごとの株価データの配信料などで、月当たり2万円前後の経費もかかる。

もちろん2万5千ドル未満でも証券会社の口座開設や取り引きはできるけど、それだとデイトレード(信用取引)はさせてもらえないから、打つ手が極端に限られてしまう。
特に、空売りができないのとポジションを手仕舞っても購買力が戻って来ないのが痛い。

で、必要な資金を用意したら、連続5営業日内に4回以上のイントラデイトレード(買った株をその日のうちに売るトレード)を実行すれば、パターン・デイトレーダーとして認定されて、資金の4倍までの取引ができるようになる(他にも若干の条件はある)。

要は信用取引ができるようになるわけで、市場開始時に現金で(前日以前に株として買って持っている分を除いて)2万5千ドル残っている場合、1回の取り引きで最大10万ドル使えるようになる。
買った株をその日のうちに売れば購買力が戻るし、同じ銘柄も含めて何度でも繰り返して売買できるから、それを例えば10回繰り返せば100万ドル、取引金額としてはすぐに1億円を超える。

もちろん購買力が4倍だからといって4倍フルに使うのはリスクが大きいというか、根拠なくそういう売買をするのは良くないけど、リスクの少ない資金の1~2倍の範囲で売買するとしても、値下がり局面で空売りできて、ポジションを手仕舞えば購買力が戻ってきて何度でも別な取り引きを続けられるのは大きなメリット。

まぁ自分は長いこと資金が2万5千ドルを割っててデイトレード資格を失っているから、今は投機じゃなくて投資スタンスだし、資格を持っていた頃もそんなに多く取り引きしてたわけじゃない。
でも以前、試しに一晩で30回ぐらいトレードしてみたことがあって、その時は手数料負けしたんだけど、後から明細を見ながら「一晩で3億円近くも取り引きしたんだなぁ」なんてちょっと驚いてみたりしたこともある。

話を戻して、
だから2社だけで2兆円以上の取引金額と言っても、額としてはそう突飛なものでもなさそうなんだけど、それでも凄いと思う。

取り引きは相手がいて成立するもの。
人気のない銘柄とか、例えば1000株売ろうと思っても、100株程度の少量の買い手がポツポツしかいない状況だと、1000株売ろうにも売れない。
それでも無理に売ることはできるけど、あっという間に値が下がってしまって高く売ることはできない。

そんな中、2社だけであれだけの出来高、つまりあれだけの株数の取引が成立してるってことは、やっぱり凄いことなんだなぁ、なんて思うのですよ。

出来高に驚くわけです。

****
■Wikipedia(US) - Pattern day trader

■Quote.com - Chart - MICROSOFT CORP (MSFT)
■Quote.com - Chart - YAHOO INC (YHOO)
投稿者:barukichi - 投稿日時:2008-02-02 - 21:21:49
カテゴリー:Comment - トラックバック(No Trackbacks)
/ / / /

SSDの使い勝手

■本田雅一の「週刊モバイル通信」 - SSDの使い勝手

『さて、最初にRX1が届く前、レビューにて掲載していたHDDモデル(T7A)を使っていた記憶がしっかりと残っていた。レビュー機の標準メモリは1GB。このとき、Ultimateより軽いVista Businessとはいえ、1GBでは“重い”と感じていたのだが、SSDモデルは標準メモリのままでも軽快に動作する。
 あらかじめ1GBのSO-DIMMは用意していたのだが、試しにしばらくは1GBのままで使っていたほどだ。ノートPCでWindows Vistaが快適に動き始めるスレッショルドは1.5GBぐらいと思っていたのだが、SSDモデルならば1GBでもさほど遅いとは感じない。
 それどころか、動作が重くなってしまいバージョンダウンをしようかと思っていたOutlook 2007も、ほとんど待たされることなく快適に動作してくれる。
(中略)
 だからこそ「SSDってどう?」と慎重に質問が多く出てくるのだろう。しかし、上記のようなSSDの性能傾向はともかく、使用していてメモリスワップやメールデータベースの確認などで待たされることがない。非常にコンスタントに各ソフトウェアが動作するので、感覚的にとにかく気持ちいい。
 “○○%高速だから、仕事がものすごくはかどる”なんてことはないし、期待していたバッテリ持続時間の延びもおおよそで20~30分程度。しかし、精神的な面でストレスが少なくなるだけでも十分に価値があると思う程度には快適性が高まる。筆者の場合、これだけでも十分に価値があると感じた』


PCの動作がもっさりしている原因って、HDDが関与してることも結構あるんだよね。
だから自分はHDDも昔からある程度速いものを選んできてる。

でもHDDはCDやDVDみたいに回転するディスクがあって、その上をヘッドと呼ばれるデータ読み取り用の素子がモーターの力で往復してる以上、どんなに高速なHDDでも「目的の場所」に辿りつく時間が必要。

その点、フラッシュメモリベースの記憶ドライブ「SSD」なら動く部分がないから、より高速にデータを取ってこられるのは明白。
実際はフラッシュメモリの内部構造って複雑で、そんなメチャクチャ速くなるわけじゃないけど、でも高速。

少し前までは馬鹿にしていたフラッシュメモリベースのドライブだけど、値段は別にしても、驚くべき速度で容量が増えてるようで、今は64GBの製品もありますか。そうですか。

こうなってくると、ランダムアクセス性能の良さとかメリットの方が目立ってきますね。
体感で明らかに快適さを感じられる、いいですねw

これまでの食わず嫌いと先入観の慣性がまだ残ってて、やっぱり書き込み回数制限なんか不安で手が出せないんだけど。
何より一番の理由は値段だけどw

ま、本当に体感できるほどの効果があるなら(効果がありそうなのは容易に想像がつく)、値段が落ち着いてきた時に自然に検討し始めるでしょ。

****
■AKIBA PC Hotline! - ボーナスのあまりで購入する「ちょっと幸せになれる」PCパーツ(読者編)

Western Digital WD1500AHFD (RaptorX)
 HDDにしては値は張りますが、魅惑の10000rpm、見るに美しい透明レンズが好奇心をそそります。文句なしのデータ転送速度はVistaのエクスペリエンスでも単体で5.9を叩き出しますし、HDDアクセスの多いゲームをしていてもロードに不快感を感じることが全くありません。私は高校生でかなり無理をして買ってしまいましたが、全くその値段に後悔していません。ただ、やはり動作音が若干気になります。まぁそこは高速HDDの愛嬌ということで(笑) (Messier)
Raptorシリーズ
 快適なパソコンライフが待ってる。 (銀禄)


自分がシステムドライブに使ってるHDDは、Western Digitalの少し古い、というか初代だったかな、そのRaptorって機種(WD360GDの初期バージョン)。
今となっては転送速度だけ見るとけっこう遅い部類に入ってしまうかもしれないけど、10,000RPM・平均シークタイム(上に書いた、「目的の場所」に辿りつくまでの平均時間)5.2msということもあって、会社で使ってるPCのHDDよりもストレス感は低い。

ずっと前 このブログにログったRaptorの現行機種も、次のシステムドライブ用にと毎週価格をチェックし続けててる。
これまでの新機種発表ペースから考えると もうじき新しいのが出てきそうな予感だし、もう少し価格が下がったら考えたいところ。
投稿者:barukichi - 投稿日時:2007-12-20 - 21:52:08
カテゴリー:Bookmark - トラックバック(No Trackbacks)
/ / /

WD Raptor X 発売!

AKIBA PC Hotline! - ヘッドの動きが見える透明窓付きHDD「WD Raptor X」発売

『透明の窓から内部のパーツが見えるというWestern Digital製Serial ATA HDD「WD Raptor X」の150GBモデル「WD1500AHFD」が発売になった。実売価格は42,770円~42,840円』

でたああああああああ!
てか意外に早く日本発売されたあああああああああw

あqwせdrftgyふじこlp;@

うはwwww

べつに財布の紐の堅い嫁さんがいる訳じゃないんだけど、2.5万円を超えるパーツを買う場合は脳内部長の稟議が必要になる自分w それでもこのRaptor Xは無条件に衝動買いしてしまいそう。。。

んーー、、、やっぱり脳内部長が「経費削減」ってうるさいから、せめてデビュー価格が落ち着くまで待つって条件だけ足して、1~2ヶ月ほど我慢してから買いますか^^

『ただ残念なのは、発表資料のビジュアルほど実物の外観にインパクトがないこと。透明窓の周辺に貼られている保護シートのようなものには凸凹が目立つため、アマチュアの改造品のようにも見えてしまう。発表資料によるビジュアルのインパクトが大きかったぶん、がっかりする人も多そうだ。外観の良さで購入を考えていた人は、まず実物をチェックしてみるのがいいだろう

なるほどw
多分買うと思うけど、頭に置いておこうっと^^

****
ばるろぐ - Western Digital: WD1500ADFD
投稿者:barukichi - 投稿日時:2006-02-10 - 01:06:38
カテゴリー:Bookmark - トラックバック(No Trackbacks)
/ /

Western Digital: WD1500ADFD

上田新聞 blog版 - Western DigitalのRaptor 150GB (WD1500ADFD) が発表
Western Digital - WD Raptor 150 GB Hard Drives (WD1500ADFD)
StorageReview - Western Digital Raptor WD1500

待ってましたー!

自分は今のPCのシステムドライブにWD360GDを使ってる。10000RPM,36GのHDD。速い。上位機種のWD740GDと比べると、高速化機能も削られてて結構遅いよって言われてるんだけど、それでもそれまで使ってたHDDよりは十分速くて満足してる。

このHDDを買った主な目的は安心感。当時で1~2世代前のSCSI-HDDをベースに作られてて、MTBF(平均故障間隔)が普通の一般向けHDDよりも数倍長くて120万時間ほど。それまで使ってたHDDは運悪く大体2年程度で怪しくなったり壊れたりしてたから、システムドライブだけは安心感重視ってことで、容量は格段に落ちるんだけどこの製品を買った。

秋葉原まで出向いて買ったときはびっくりしたなー、さすがSCSIベース、ずっしり重い。すごく重いwww

そのWD360GD、今までなんの問題もなく当たり前のように動き続けてくれてるんだけど、DTMでソフトウェアシンセとかインストールしてると結構容量を食っちゃって、とうとうこないだ残り2Gを切っちゃった。

ずっと「後継機種でないかな~」なんて待ち続けてたところだし、ちょうどいいタイミングで登場してくれてラッキーw

このシリーズは待ってもなかなか売値が下がらないんだけど、もう少しだけ待ってから買ってみますかねw

****
上田新聞 blog版 - WD Raptor 150GB (WD1500ADFD)が早くも秋葉原に登場

上田新聞 blog版: "窓付き"のハイエンドHDDモデル WD Raptor X
『サイトには稼動中のHDDの動画が用意されていますが、ヘッドがちょこまかと動くので見てるだけでも楽しいかも。店頭でデモされているのを見たらきっと欲しくなりそう』
うぉ!これ面白そう!!!www
単に中の部品が見えるだけのスケルトンってあまり好きじゃないんだけど、
機械動作まで見えるスケルトンは大好き!

特にHDDは「あんな大きなヘッド、慣性質量だってそこそこあるだろうに、どうやってミリ秒単位の
高速で往復動作できるんだ?」なんて思ってたから、自分の目で見てみたかったんだよね^^
このドライブでデフラグしてみたいwww

デザインもカッコいいし、たまりませんなぁ~ ( ̄¬ ̄*)じゅるる
めっちゃ欲しくなってきたぞw

WD Raptor X: Photos
WD Raptor X: Video
投稿者:barukichi - 投稿日時:2006-01-19 - 00:07:08
カテゴリー:Bookmark - トラックバック(No Trackbacks)
/ /

«Prev || 1 || Next»