朝日新聞 @goo - 「供養の心は世界共通」 大阪の仏壇メーカーが米国進出
『仏壇メーカーの八木研(大阪市)が、「KUYO is LOVE(供養は愛)」をうたって、米国での仏壇販売に乗り出す。まず、12月8日に現代美術の発信地として知られるニューヨークのチェルシー地区にギャラリーをオープン。仏壇とは呼ばず、「KUYO STAGE(供養ステージ)」という新語での定着を狙う』
stageって単語は仏壇とかに使うような単語なのかなぁ。。。
記事を読むと、アメリカでは故人の写真を置く台として売り込むみたいだからステージなんだろうね。名前を決めるのにはアメリカ人へのヒアリング調査だって行われてる筈だし。そこでOKだったんだと思う。
でも何か日本人としては供養とステージを組み合わせるのには軽さを感じるというか、違和感があるんだけど、、、まぁアメリカ人が良ければいいのかなww