ITmedia Games - ECO、ついに「背負い魔システム」実装
おお、ついに背負い魔が!w
Ryzmeのヌルい運営(同情する部分も多いがw)に慣らされてしまった自分にとって、ECOの怒濤のアップデートはとても小気味良い。しかも改悪ってのが殆どなくて改良と呼べるものばかり。まぁ元々あるべき機能が実装されてなかったってのもあるんだけど、でもβテストに参加した甲斐があるというか、大げさに書くとゲームシステムと一緒に成長してるという感じ。
ネット上のいろんな記事でECOの開発情報や裏話を知る機会も多くて、作ってる人の顔が見える/考え方がたくさん伝わってくる。それも大切なことだと思うし、そんな中で「新機能を追加したり仕様変更する場合の基準は『それがハートフルかどうか』」なんて言葉も目にしてて、好感が持てる。
こないだ発生した不具合に対するデータ巻き戻し処理についても、まぁこれが何度も繰り返すようだと困るけど、取り敢えず初回の
謝り方としては良かった。
そんな訳で、少々のミスがあったぐらいでは腹が立たないサポート運営なのが精神的にいい^^
サポート大事アルネ :D
こんな感じで自分の業務ソフトウェア開発も進められたらいいね^^
特に、お客さん(この場合最終顧客を指す)が「自ら参加して仕様を改良しつつ、システムと一緒に成長していってる」なんて当事者意識を持ってくれるようになれば、大成功だと思う。
ゲームをダラダラ何も考えずにプレイするのは好きじゃないから、ついついこんなことまで考えながらプレイしてるw
****
Impress GAME Watch - ガンホー、「ECO」の開発秘話を語る座談会を開催
ITmedia Games - 今明らかになる、ECO開発の裏話……。