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フランベって本当に意味あるのか?

■@nifty - デイリーポータルZ - フランベって本当に意味あるのか?

組み合わせによっては、かなり意味あるみたいですよ。

自宅でフランベとか、しないなぁ。
そもそも自発的に酒を飲むことがないから、家にも料理酒ぐらいしか無いもん。

でも こういうの読むとフランベしたくなっちゃうねw
フランベ☆フランベ (←特に意味なし)
投稿者:barukichi - 投稿日時:2008-11-02 - 02:57:00
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赤い悪魔、スイカ定食

■peach's page - 赤い悪魔編

なんか見覚えのある黒背景にカラフルな文字、と思ったら、あの超絶カツ丼完食記のサイトですか。またですか。
この社長の出で立ちは、忘れようと思って忘れられるものではありませぬ。

(なんか2004年のことらしく、このサイト、パフェやら丼やら結構見回った覚えがあるのにスイカは初見だす)

でも今回は量が超絶というよりは発想が超絶しておりまして。

まぁ実のところ、「事前の予想を遙かに超えてる」という訳でもないんだけど、
念のため、「オムライスと鰹のたたきのセット」の写真辺りで心の準備をしておいてくださいな。

っということで、どうぞご覧下さい。

自分は盛大に吹きましたw
スイカは好きだけど、これが食べやすい種なしスイカだったとしても遠慮しときますw

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■おもトピ! - 驚異のスイカ定食とは!?
投稿者:barukichi - 投稿日時:2008-09-24 - 02:02:24
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上原ひろみ - Kung-Fu World Champion

■ニコニコ動画(RC2) - 上原ひろみ - Kung-Fu World Champion
■MEGAVIDEO - HIROMI (上原ひろみ) - Kung-Fu World Champion
■YouTube - Kung Fu World Champion - Hiromi Uehara (途中から&途中切れ)

一つ前の演奏動画も結構キテるんだけど、こっちは更にキテましてw

全般お気に入りのところ、特に3'20''からの手弾き高速シーケンス、少し経って入るドラムの タタタタトン!!! という繋ぎ。
そこから一拍置いてすぐ、何事も無かったかのように始まる高速セッション(というかアドリブソロだな)がまた最高!

出るところは出る、引くところは引く。
なんと息の合った、心地よいグルーヴを醸し出すのでしょう。。。

てか動画の3'09''あたりのコメント、「Intel入ります」にワロタw
確かにIntel入っちゃってますわ。しかもトリオ3人ともwww

この人はアーティストであり、優秀なパフォーマーでもあるね。
ほんと、見入る。息が止まりますよ。

CDで聴くんじゃなく、ニコニコ動画でも飽き足りず、DVDやライブで「観たい!」と思わせるものがある。

それにしても、この演奏。
前衛的でかなりキテる割に、ある程度の音程感と書けばよいのかな?音楽知識と表現力が乏しくて もどかしいんだけど、音程の拠り所があるというか、協和音的な安心感は保ってる。外してるようで外してない。

だから、この手の曲によくある 不協和音だらけでリズム隊もドンスカギャーギャー暴れまくってる曲と違って、そういうのが苦手な人でも違和感は少ないんじゃないかな、と思う。

あとは序盤から耳にする、かなりレゾナンス(ミョ~ンって音)を効かせたシンセ音色。
こんな音色を使いこなせるってのが、またプロらしいんだよね。

もし自由にキーボードが弾けたとしても、自分だったら使い道に困るというか、イメージのわかない音色。
なのに、それをパーカッション的にリズムを刻みながら、めっちゃ効果的に弾きこなしてる。センスの塊ですな。

そういう面でも、感動もの。

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■上原ひろみ
■Wikipedia - 上原ひろみ

■モリダイラ楽器 - Nord Lead 2X Info
■Clavia - Clavia MP3 files (デモソング)

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■YouTube - Hiromi Uehara
■YouTube - Return of Kung-Fu World Champion -Hiromi Uehara

うわ、こっちはいま検索した動画なんだけど全然違うぞw
こっちもカッコいい!

[ 続 き を 読 む ]
投稿者:barukichi - 投稿日時:2008-02-10 - 04:47:37
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上原ひろみ - 日本ゴールドディスク大賞 トムとジェリー

■ニコニコ動画(RC2) - 上原ひろみ - 日本ゴールドディスク大賞 トムとジェリー (2004.03.14)

この動画も去年の秋頃マイリストに放り込んだままだったなw

この御方の演奏にはマジびびり。
巧いを通り超してるのに加えて、ただ凄腕というだけじゃなく音楽として楽しめるし、見てても楽しい。
これだけ速いとさすがに演奏ミスも結構あるのに、でも音として破綻してないのがまた凄い。

この後もう一つ、この人の演奏動画をエントリーするけど、この人、めっちゃ楽しそうに演奏するんだよなぁ~w

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■YouTube - Hiromi Uehara - The Tom and Jerry Show

[ 続 き を 読 む ]
投稿者:barukichi - 投稿日時:2008-02-10 - 04:42:56
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舌の上でとろける食感 豚の角煮

■All About - レシピ - 男の料理 - 舌の上でとろける食感 豚の角煮

メモ。
去年の冬、少しばかり角煮作りに挑戦してた時期があって、そのとき参考にしてたレシピ。
投稿者:barukichi - 投稿日時:2008-01-27 - 23:16:40
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SACDの能力をフル活用したアルバムの完成まで

投稿者:barukichi - 投稿日時:2007-11-27 - 12:13:59
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金井氏「ミキシングからプレスまで監修」の秘話

■藤本健のDigital Audio Laboratory - 「かないまるルーム」で生まれる究極のSACDとは?
~ その3: 金井氏「ミキシングからプレスまで監修」の秘話 ~


■ 「意見の相違は1カ所もない」

藤本:最後に音楽的な面で阿部さんとの協同作業が、どのように進んだか教えてください。

金井:私はミックスの素人。それがオーディオ的な側面からたくさんの要望を出すわけですから最初はもう大変でした。とりわけ空間に音をどのように配置するかは言葉に尽くせないほどたくさんの議論をしました。私の提案でいいところが出てもミックスの常識に反していてバランスが崩れることもしょっちゅうありました。それを2人で相談しながら、こつこつとよいものにしていったんです。

 どの曲も最初はなかなかいい音がでませんでした。何度も音の出し方を変えてもらいました。「ボーカルを0.1dB上げたらどうだろう。ギターの音像をもう少し開いてみてください……」そんな感じで何度も何度も作り直したんです。阿部さんも私の希望をミックスのプロの仕事に翻訳していろいろと試してくれました。するとある時とてもいい音が出るんです。「いいねえ」といいながら振り返ると、後ろでミックスしている阿部さんもニコニコしているんです。「いいっすねえ!」。バランスがとれていい音が出たときは、2人が同時にいいと思うんです。阿部さんも私も想定していないようないい音が突然出るんです。何百回もそういうことがありました。どの曲にもそういうドラマがありました。


意見の相違がないなんて、特殊プロジェクトとはいえ、こんなレベルまで突き詰めた仕事ができるなんて幸せだなぁ。
羨ましい。

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投稿者:barukichi - 投稿日時:2007-11-27 - 12:12:25
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どうしようもなく(゚д゚)ウマーな肉じゃがを作りたい。

■アルファルファモザイク - どうしようもなく(゚д゚)ウマーな肉じゃがを作りたい。

もう何年も作ってないけど、肉じゃが懐かしい。

学生の頃は金がなくてですね。
ひもじいほどではなかったけど、車も乗ってたし、それなりに出て行くものもありで。

キッチンのない下宿に住んでたものだから、ストーブと鍋と共同洗面所だけで何とかなる&自分の好きなメニューと言うことで、冬のシーズン丸ごと毎日カレーだけ(夏はストーブ使わないし腐るのでしない)なんて無茶な食生活を続けてましたよ。

まぁ居酒屋で週3~4日バイトしてたから、そこの賄い料理と余り物で栄養のバランス取ってたような感じ。

カレーは大鍋に作ると1週間ほど(量的に)持つんだけど、それを延々繰り返すというw
でもさすがにそれはマズいと思いですね、途中からおでんや肉じゃがもレパートリーに加えたわけです。

そうは言ってもおでんにしろ肉じゃがにしろ、大鍋に作って1週間食べ続けるわけだから、バランス悪いのは何も変わらないという。
居酒屋さまさまでしたw

卒業してからは肉じゃが作った覚えがないんだけど、なんか読んでて作りたくなったので、メモっときましょ。

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■やじうまWatch - 2007/10/19 - 新じゃがいもの季節! おいしい「肉じゃが」を作るノウハウ

[ 続 き を 読 む ]
投稿者:barukichi - 投稿日時:2007-11-25 - 00:27:22
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SACDマルチのミキシング作業の実際

■藤本健のDigital Audio Laboratory - 「かないまるルーム」で生まれる究極のSACDとは?
~ その2: SACDマルチのミキシング作業の実際 ~


「阿部: 1st、2ndはRecもMixもスタジオでみんなで創り上げたので大きな問題点はありません。もちろん課題や反省は常にあります。問題は3rdにありました。先ほど言いましたが全般的にPCでのレコーディングが中心になりどこでもミックスができるようになりました。また制作費の削減などもありどんどんスタジオから自宅などでの作業が多くなりました。何が失われたかというとモニター環境が悪くなったのです。

 金井さんの言葉ではありますが『聴こえているもの以上の物は作れない』といった当たり前のことを忘れていたのです。ケーブル1本1本の選択から配置、またヘッドアンプに何を使うかまで、この楽曲だったらこうしようと組み立てやってきたにも関わらず最後のミックスに問題があったわけです。また最近のCDの傾向は、コンプやリミッターなどを用いてとにかくレベルを突っ込むというもの。そんなことをしたら、音が悪くなるのは当たり前だけど、レベルを突っ込むと聴いた瞬間にインパクトがあり、いい感じに思えるんです。ただ、こうしたミックスによって奥行き感や空気感というものがなくなってしまいます。3rdに関しては自ら自分の感性でやってみようとやりましたがやはり犠牲は同じことでした」


「聴こえているもの以上の物は作れない」、他にも応用の利く、いい言葉だなぁ。

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■ばるろぐ - Le Couple藤田さん「CDで削ぎ落ちていたもの」

[ 続 き を 読 む ]
投稿者:barukichi - 投稿日時:2007-10-23 - 12:44:50
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Le Couple藤田さん「CDで削ぎ落ちていたもの」

■藤本健のDigital Audio Laboratory - 「かないまるルーム」で生まれる究極のSACDとは?
~ その1: Le Couple藤田さん「CDで削ぎ落ちていたもの」 ~


聴いてみたい気まんまんなんだけど、自分のPCの音源はオンボード&分解能も16ビット止まり。
意味ねええええw

普通のPCでSACDが再生できるのかどうかも知らなかったりして、先は長いw
(CD自体はSACD規格と一般CD規格とのハイブリッドで発売されるらしい)

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■ポニーキャニオン - camomile BEST AUDIO:藤田恵美

■ばるろぐ - SACDマルチのミキシング作業の実際

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投稿者:barukichi - 投稿日時:2007-10-15 - 23:09:08
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